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牙狼-GARO- 最高位の魔戒騎士 黄金騎士牙狼/冴島大河 冴島鋼牙 冴島雷牙 道外流牙 レオン・ルイス 雷吼 ソード 孤高の銀狼 銀牙騎士絶狼/涼邑零 闇より生まれし黒炎 暗黒騎士呀/バラゴ 閑岱の騎士 白夜騎士打無/山刀翼 味方サイドTVシリーズ・暗黒騎士編 牙狼スペシャル・白夜の魔獣編 小説版 妖赤の罠編 劇場版 GARO RED REQUIEM編 TVシリーズ第二期 MAKAI SENKI編 CR魔戒決戦牙王 劇場版 蒼哭ノ魔竜 TVシリーズ 闇を照らす者編 TVシリーズ 魔戒の花編 ホラー、敵サイド TVシリーズ 暗黒騎士編牙狼スペシャル 白夜の魔獣編 小説版 妖赤の罠編 劇場版 GARO RED REQUIEM編 CR牙狼シリーズオリジナル TVシリーズ第二期 MAKAI SENKI編 劇場版 蒼哭ノ魔竜 TVシリーズ 闇を照らす者編 呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~ コメント 2005年から2006年までテレビ東京系列で全25話が放映された、特撮テレビドラマ(深夜特撮)作品。 2008年にサンセイアール&ディからパチンコ遊戯台が発売され、そのハイスペックぶりで知名度を爆発的に上げた。 2011年から2012年にかけて、テレビ東京系列にてテレビシリーズ第二期・牙狼<GARO>~MAKAI SENKIが放送された。 2012年劇場版「蒼哭の魔竜」公開今作にて主人公・冴島鋼牙の物語は完結。 新TVシリーズ・牙狼~闇を照らす者放映。牙狼の称号を継ぐ道外流牙の戦いを描く。 さらに鋼牙の息子・冴島雷牙を主役とした新TVシリーズ・魔戒ノ花、鋼牙の盟友・涼邑零を主役とした絶狼<ZERO>BLACK BLOOD、道外流牙編劇場版、さらにはアニメ化など、 今後とも展開に目が離せない。 スピンオフ作品・呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~、牙狼外伝・桃幻の笛も取り扱う。 最高位の魔戒騎士 黄金騎士牙狼/冴島大河 冴島鋼牙 冴島雷牙 道外流牙 レオン・ルイス 雷吼 ソード レシラム鋼牙。白く、孤高な雰囲気がいかにも当てはまる。 サンダー:これも鋼牙。三騎士三鳥統一。三鳥の中でも最強クラス。 色違いウインディ二期以降鋼牙もしくは大河牙狼を表現するならこちら。炎も使える 色違いルカリオ流牙。黒と金が混在しているカラーリングあ再現度高し。メガシンカで牙狼・翔になろう。 サンダース雷牙。王子様のような雰囲気がそれっぽい。外見が牙狼にそっくりすぎる。 ゼクロム流牙の牙狼・闇。空も飛べる。 ライコウ:雷吼。まさか名前が一致するとは誰が思ったろうか カエンジン:レオン。カロス地方が中世ヨーロッパ風なので。 名前:ガロ/コウガ/おうごん/GARO/タイガ/ライガ/リュウガ/レオン/ライコウ/ソード 努力値:攻撃防御。 性格:れいせい(鋼牙)/ゆうかん(全員)/おだやか(大河)/むじゃき(流牙)/おっとり(雷牙)/まじめ(レオン・雷吼)/ようき(ソード) 持ち物:れいかいのぬの(魔法衣)/マグマブースター(魔導火) 技:だいもんじ(烈火炎装)/フレアドライブ(轟天に跨っての烈火炎装)/ほえる(咆哮)/かぎわける(ホラーに憑依された人間を)/きしかいせい(俺は・・・俺の直感を信じる!)/めざめるパワー(翼人・鷹麟・竜陣牙狼)/ソーラービーム(光矢流星)/つばめがえし(剣術)/ねむる(ザルバに命を与えるため)/こらえる(破滅の刻印の痛みに)/ギガインパクト(金身突破)/あばれる(心滅獣身)/あさのひざし(浄化の光を浴びる)/バトンタッチ(鋼牙、今日からお前が牙狼の称号を受け継ぐのだ。守りし者となれ。そして、強くなれ!) 孤高の銀狼 銀牙騎士絶狼/涼邑零 グレイシア色。 エルレイド色違い鎧召還前の零を表現。 フリーザー:三騎士三鳥統一。絶対「零」度。 ゼルネアス 名前:ゼロ/レイ/ぎんが/ZERO 性格:ようき/わんぱく/れいせい/なまいき 技:シザークロス(二刀流)/ちょうはつ/ふぶき(流狼斬月) 備考:必ず甘いもの好きにしよう。 闇より生まれし黒炎 暗黒騎士呀/バラゴ ダークライorヘルガー:暗黒ポケモンのテンプレ。炎を使うところも一致。 スイクン:仮の姿・龍崎駈音(京本正樹)。大河と対。 イベルタル 名前:キバorバラゴorカルネorKIBA 努力値:攻撃的に 持ち物:変化の薬のようなもの、もしくはホラーの短剣のようなものを 技:シャドークロー、つるぎのまい(百刀剣乱)、さいみんじゅつ(カオルに)、かげぶんしん(邪霊幻身)、ゆめくい(陰我吸囚)、あくのはどう(業火炎波)、さしおさえ(鎧の召還を妨害)、はかいこうせん(大魔獣陣)、ふいうち(かならず牙狼に先制攻撃)等 ホラーを喰らえば喰らうほど強くなる究極のダークヒーロー見参!! 閑岱の騎士 白夜騎士打無/山刀翼 エーフィ:雰囲気。サイコキネシス必須。 ファイヤー:三騎士三鳥統一。鋼牙・零と比べ微妙に不遇っぽいのも・・・。 ファイアロー 名前:ダン/ツバサ/DAMN 努力値:特攻攻撃。 持ち物:エスパージュエル(イヤリング) 技:サイコキネシス(方術)/めざパ炎orだいもんじ(無牙炎斬)/ゴッドバード(超気烈空) 味方サイド TVシリーズ・暗黒騎士編 メタグロス:魔導輪ザルバ ギャロップ:魔導馬轟天 ドーブル♀orジラーチorニンフィア♀:観月カオル ねがいごとで「願心画狼」 ハーデリア:倉橋ゴンザ スターミー:魔導輪シルヴァ ゼブライカ:魔導馬銀牙 フーディン:阿門法師 ブラッキー♀:魔戒法師・邪美 牙狼スペシャル・白夜の魔獣編 ドータクン:魔導輪ゴルバ コバルオン:魔導馬疾風 ラルトス♀orドレディア:山刀鈴 おまじない(ヤマレー、ヤマレー、レザロエアーメッ)必須。前者は白夜の魔獣の幼少期、後者は桃幻の笛での成長した姿。 フーディン♀:閑岱の長・我雷法師 イーブイ:魔戒騎士見習い・暁 イーブイ:魔戒騎士見習い・日向 小説版 妖赤の罠編 ブースター:五道アキラ/灼熱騎士夜射刃(ヤイバ) ローブシン:サバック総責任者・朱雀 劇場版 GARO RED REQUIEM編 ミロカロス♀:魔戒法師・烈花 魔界竜を使役するので ハクリュー:魔戒法師・シグト 号竜を使役するので ジーランス:魔戒法師・アカザ アゴ。 コロトック:烈花の父・魔戒騎士・剣義(ケンギ) 笛を奏でる系必須 TVシリーズ第二期 MAKAI SENKI編 ケルディオorルカリオ:天才魔戒法師・布道レオ/閃光騎士狼怒(ロード) ネンドール:魔導輪エルバ ポリゴンZ:号竜コルト 親の名前を「レオ」にすること サーナイト♀:元老院神官・グレス レシラム:幸福をもたらす聖なる獣・霊獣 ライボルト:四十万ワタル/雷鳴騎士破狼(バロン) ジバコイル:魔導輪ウルバ カモネギ:多賀城信義 経験だけは深そうな育成を。 CR魔戒決戦牙王 ドリュウズ:獣身騎士戯牙(ギガ) コバルオン:鳳皇騎士王牙(オウガ) 劇場版 蒼哭ノ魔竜 ノクタスorタブンネ:カカシ/元の姿・魔戒騎士の修練所にて少年たちの稽古台となっていた人形 ヒメグマ:クロマル/元の姿・捨てられた熊のぬいぐるみ ゴチミル♀/タッツー♀:メル/元の姿・鋼牙の魔界竜・カオル TVシリーズ 闇を照らす者編 レントラーorゼクロム:道外流牙/輝きを失った黄金騎士・牙狼 バシャーモ:蛇崩猛流/炎刃騎士漸(ゼン) ジャローダorビリジオン:楠神哀空吏/天弓騎士牙射(ガイ) ものしりメガネ必須 アーマルド:符礼法師 ミュウ:莉杏 変身必須 メロエッタボイスフォルム:流牙の母・魔戒法師・波奏 TVシリーズ 魔戒の花編 ニャオニクス♀:マユリ 無表情つながり。 ゲッコウガ:幻影騎士吼狼(クロウ)/クロウ 隠密の騎士。名前が主人公の父と同じだが気にするな メガアブソル♀:闇斬師・媚空 雰囲気。 ホラー、敵サイド TVシリーズ 暗黒騎士編 メタモン:魔獣・素体ホラー ウツボット/ドーブル♂:魔絵ホラー・アングレイ/人間体・谷山太輔(画廊の支配人) キリキザン♀/レパルダス♀:魔鎖ホラー・イシュターブ/人間体・九条あずさ(女詐欺師) ギギギアル:魔刻ホラー・モラックス オムスター/ユンゲラー:吸血ホラー・パズズ/人間体・立神亮一(医師) ウルガモス:月光ホラー・ルナーケン デスカーン/ルージュラ:墓操ホラー・ウトック/人間体・氷見川琴美(年増のホステス) シャンデラ/ミミロップ♀:氷炎ホラー・モロク めざパ氷必須/人間体・神須川美理(バーテンダー) ギガイアス:鋼鉄巨大ホラー・ハンプティ バリヤード:道化ホラー・アスモディ/人間体・道化師 スリーパー:怪盗ホラー・ダンタリアン/人間体・椚礼次郎(ゲーム好きの男) ジュゴン→ゴルダック/トサキント:ハル 後者は小説版でパワーアップして復活した姿。/憑依体・金魚 グラードン:合魔獣・十二体融合巨大ホラー ヒメグマ→リングマ:夢の狂獣・森のホラー熊 リザードン:魔戒獣・グラウ竜 毒を治す木の実必須 パルシェン:魔弾ホラー・ボナファルツ ユクシー・アグノム・エムリット:三神官ケイル&ベル&ローズ コロトック:魔獣装甲コダマ ゴチルゼル:暗黒騎士キバの僕・暗黒神官ガルム ゲンガー:暗黒魔戒騎士・バラゴ ダークライorヘルガー:闇に堕ちた魔戒騎士・暗黒騎士キバ アルセウス:究極のホラー・メシア さばきのつぶて→千手滅砕 牙狼スペシャル 白夜の魔獣編 アリアドス:蜘蛛ホラー・エルズ ヤミラミ:レギュレイスの眷属・カラクリ ソーナンス:レギュレイスの僕・アオムシ オーロット:古の生命体・魔界樹 とげキャノンで「呪波連弾」 ギラティナ:白夜の魔獣・レギュレイス 小説版 妖赤の罠編 グラエナ:死肉ホラー・ゾルバリオス ナッシー:群蠢ホラー・デライボー ハブネーク♀:白蛇ホラー・シュレイタン 劇場版 GARO RED REQUIEM編 ドダイトス/ランクルス:魔塔ホラー・ベビル/人間体・赤ん坊 サザンドラ/ツンベアー:魔鏡の支配者・クルス 人間体・来栖謙一(中尾彬) チルタリス♀:シオン ドーミラー→ギラティナオリジンフォルム:魔鏡ホラー・カルマ 鏡。そして鏡の世界にいるので似たような感じのギラティナ。 CR牙狼シリーズオリジナル キングドラ:封印を解かれし大古の魔獣・魔界竜 アバゴーラ:暴走魔戒獣・大号竜 サザンドラ:究極の闇の力・牙皇 はかいこうせんで「牙皇降臨」 レックウザ:天空に潜む邪の慧眼・邪眼竜 TVシリーズ第二期 MAKAI SENKI編 ブーバーン/ズルッグ:煙草ホラー・シガレイン はじけるほのお必須/人間体・阿南(チンピラ) ゴチルゼル/ルージュラ:街灯ホラー・ルーザギン 人間体・一貝志乃(男好きのホームレス) ロトム:邪輪号竜 バリヤード:博打ホラー・ゲノシカ 人間体・キッド(ギャンブラー) キマワリ:魔界樹・エリンネルグ ギルガルド/ダイケンキ:妖刀ホラー・カゲミツ 人間体・猪狩重蔵(侍) ポワルン:化粧ホラー・アグトゥルス ヒヒダルマ:霊獣を守護せし魔獣・オリグス レックウザ:烈空ホラー・ズフォーマー ディアルガ:時空ホラー・ザジ ダーテング♀:鬼母ホラー・ヤシャウル ウォッシュロトム:赤い仮面の傭兵・号竜人・隠 ヒートロトム:赤い仮面の傭兵・号竜人・劾 スピンロトム:赤い仮面の傭兵・号竜人・漸 ペンドラー:魔牛ホラー・ライゾン レジギガス:鉄の魔人・リグル エアームド:魔鳥獣・鉄騎 アンノーン:魔導書に封印されしホラー・セディンベイル モルフォン:赤い仮面の僕・ギギ ゾロアーク:暗黒魔戒法師・布道シグマ 赤い仮面に見える物必 おきみやげ→破滅の刻印 メタモン:暗黒の傀儡・ジャアク もちろんかわりもの必須 キュレム:究極のホラー・メシアの牙・ギャノン 劇場版 蒼哭ノ魔竜 ニドクイン:女王ジュダム シザリガー:エサルト 声優ネタ。 コマタナ:ゴルゴル兵 ダストダス:名を失ったモノ・ナナシ TVシリーズ 闇を照らす者編 ロズレイド 花束ホラー・ブーケリア ロトム 音響ホラー・ソニクラス ゲノセクト:魔導ホラー・SG1隊長・燕邦 無理やり魔導ホラーにされた。 コマタナ:SG1隊員 ルージュラ:魔導ホラー・リベラ ミュウツー:魔導ホラー・尊士 デスカーン:金城滔星 傀儡をたてて裏で牛耳っていた点でゲーチスイメージ。普通の人間なのでサザンドラは強すぎ。 ディアルガ:殺戮の闘将・ゼドム ソウルメタルの原料となるプラントの種を生み出すので。 呀<KIBA>~暗黒騎士鎧伝~ ダークライorヘルガー:龍崎駈音/暗黒魔戒騎士・バラゴ/暗黒騎士呀(キバ) ギャロップ色違い:魔導馬雷剛 ムウマージ♀:魔戒導師・エルダ ゲンガー:暗黒魔戒騎士・バラゴ エルレイドorシャワーズ:風雲騎士破怒(バド) ハイドロポンプ→水巌憑依 めざパ電気→雷撃憑依 弱攻撃のほうが強い(1stバトルでは サーナイト♀:究極のホラー・メシア(カオル憑依版) ギャラドス:ガリウス カブトプス:ブレイド サザンドラ:哭竜 エレキブル:魔戒騎士・シンジ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 味方サイド 絶狼-ZERO--BLACKBLOOD- ランクルス:カイン チルット:ユナ ホラー・敵サイド 絶狼-ZERO--BLACkBLOOD- トゲキッス:リング チルタリス:イユ -- (ユリス) 2014-12-06 09 07 15 鷹天騎手、王牙(コバルオン)の、鎧かっこいい。 -- (徳川巫女) 2014-12-03 21 47 56 草案 アニメ 炎の刻印編 味方サイド ルカリオ:レオン・ルイス/黄金騎士ガロ メガシンカの際に暴走したので ライボルト:ヘルマン・ルイス/魔戒騎士ゾロ 変身はメガシンカで再現 ギルガルド:アルフォンソ・サン・ヴァリアンテ マフォクシー:エマ・グスマン -- (ユリス) 2014-10-12 12 12 20 闇を照らす者(追加) キュレム:尊士 サザンドラ:ゼドム -- (名無しさん) 2014-09-28 22 28 44 闇を照らす者 リオル:牙狼(輝き無) ルカリオ:牙狼(輝き有) ウィンディ:蛇崩猛流 ジャローダ:楠神哀空吏 エーフィ:莉杏 ボーマンダ:符礼 ミロカロス:波奏 実際にこういうニックネームでブラック2をやっていました。ちなみに主人公の名前は流牙(リュウガ)です。 -- (名無しさん) 2014-09-28 21 25 36 草案 味方サイド 牙狼外伝桃幻の笛 オノノクス:阿伎 フラエッテ:麻伎 あおいビードロ必携 ニンフィア:リン ケンタロス:ケンギ TVシリーズ 魔戒ノ花編 アブソル:媚空 マジックコート(結界)、ミサイルばり(光の矢)、ミラーコート、みやぶる フーディン:四道 おいしいみず必携 トゲキッス:ジイル ホラー、敵サイド 牙狼外伝桃幻の笛 ミカルゲ:翡刈 封印されていたので TVシリーズ 魔戒ノ花編 ミュウツー:毒島エイジ/邪骨騎士・義流/法衣の男 かなしばり(搦め手)、いあいぎり、メガトンパンチ、かえんほうしゃ シャワーズ:アズダブ/人間体・セキヤ(博物館の警備員) デンチュラorマニューラ:エクスタ ギガイアス:ステラス/人間体・ルーク(外国人男性) カクレオン:グランダ ムウマージ:イドラ カブト:ラテル ゴチルゼル:アビスコア/人間体・ヨハン(指揮者風の男) シュバルゴ:ゴギート/人間体・マトウ(青年) ガブリアス:ジエンダ マスキッパ:サキュバス/人間体・常盤エリナ(芸術家) ベトベトン:イルギシン/人間体・ハリマ(映画技師) チリーン:エゴサイレーン/人間体・シマダ(風鈴職人) 色違いギャラドス:100体目のホラー レジギガス:デリィータス ヒードラン:リザリー/人間体・ミキモト(大学生) ドーブル:カリカジュアン/カワバタセイジ(落ちぶれた漫画家) ポリゴン:魔戒通信記者 ギギギアル:プロファンデス/人間体・キエラ(研究所の主宰) モルフォン:ホラーの女 ゴルーグ:ドゥオクト -- (ユリス) 2014-09-23 13 40 32 魔戒ノ花編 雷牙:ライボルト かえんほうしゃ(烈火炎装)かみなりのキバ(名前そのまま)ほえる(OPの歌詞)等 クロウ:ヤミカラス そらをとぶ(必須技)みがわり(マユリの身代りになって…)ふいうち 等 マユリ:色違いメガサーナイト ふういん(ホラーを封印する力)持ち物は「カゴ」のみ等 エイリス:マダツボミ系 つるのむち まきつく ギガドレイン(時間吸い取り) 等 -- (名無しさん) 2014-09-22 19 43 52 黄金騎士牙狼はカエンジシ、銀牙騎士絶狼はゼルネアス、暗黒騎士呀はイベルタル、白夜騎士打無はファイアローでも合いそうです。 -- (ユリス) 2013-11-24 10 21 47 蒼哭ノ魔竜及び闇を照らす者の候補一部差し替え。名前ネタなどのこじつけからキャラ雰囲気に合った候補に。また、獣身騎士ギガを色だけのリーフィアから戦闘スタイルに合致したドリュウズに。 -- (名無しさん) 2013-05-08 20 58 15 草案 味方サイド 劇場版 蒼哭ノ魔竜編 ノクタス:カカシ 分類名から メラルバ:メル 名前ネタ TVシリーズ第三期 闇を照らす者編 ゼクロム:道外流牙 バシャーモ:蛇崩猛流 ジャローダ:楠神哀空吏 アーマルド:符礼 師匠つながり ミュウ:莉杏 へんしん必須 オオスバメ:燕邦 名前ネタ カクレオン:店長 敵サイド・ホラー 劇場版 蒼哭ノ魔竜編 ニドクイン:ジュダム 呀〈KIBA〉~暗黒騎士鎧伝~ エレキブル:魔戒騎士シンジ 使い手の名前から。性格ゆうかん -- (ユリス) 2013-03-23 09 03 57
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開催日時 備考 指名順指名結果 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)ソフトバンク 中日 日本ハム 読売 オリックス 広島 西武 ヤクルト 楽天 DeNA ロッテ 阪神 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2023年10月27日(金) 備考 2023年ドラフト終了翌日に行われた。ええよなあ ルールは以下の通り 指名順はrandomで決定(来年はパが13番目) 人数縛りはなし 2023年ドラフトで指名漏れした独立リーグ選手は引退・自由契約の公示がされていなければ指名可能 指名順 SB→中日→ハム→巨人→オリ→広島→西武→ヤク→楽天→横浜→千葉→阪神 指名結果 巡 ⇔ 福岡鷹 中日竜 北海熊 巨人兎 大阪牛 広島鯉 埼玉獅 東京燕 東北鷲 横浜星 千葉鴎 阪神虎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 渡部聖 宗山塁 宗山塁 渡部聖 渡部聖 宗山塁 西川史 佐々泰 佐々泰 金丸夢 金丸夢 金丸夢 外 抽 ―③― 浅利太 ―③― 石塚裕 櫻井亨 川勝空 ―単― 柳舘憲 ―②― 中村優 ―③― 中村優 外 抽 ――― ―単― ――― ―単― ―単― ―単― ――― ―単― ――― 坂口翔 ――― ―②― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ① 確 渡部聖 浅利太 宗山塁 石塚裕 櫻井亨 川勝空 西川史 柳舘憲 佐々泰 坂口翔 金丸夢 中村優 ② → 岩崎峻 篠木健 一條力 徳山一 冨士大 門叶直 東田健 小松龍 仁木田 平嶋桂 小船翼 福本綺 ③ ← 阿部拓 山田陸 只石貫 吉納翼 武田勇 森駿太 佐々大 大坪誠 森井翔 島袋皓 山田健 印出太 ④ → 洗平比 櫻井椿 菊地貼 清水大 川久保 山田頼 寺井広 津嘉山 河野伸 長屋竣 井上幹 高尾響 ⑤ ← 片井海 麦谷祐 笹倉世 村上泰 宮島拓 寺西成 箱山遥 飯森太 中優太 渡邉悠 小川哲 高井駿 ⑥ → 三井雄 吉鶴翔 颯佐心 今朝丸 鷲尾昂 相羽寛 十川奨 日高拓 安田晃 中村荒 清水智 竹内翔 ⑦ ← ―育― 本間颯 ―育― 金原塁 裸丸義 ―育― ―育― 松崎公 田代涼 森聖弥 ―育― 岡本琉 ⑧ → ――― 高柳大 ――― 髙澤奏 知花琉 ――― ――― 恋田孝 ―育― 田崎颯 ――― 髙橋佑 ⑨ ← ――― 荒木駿 ――― 小宅雅 ―育― ――― ――― ―育― ――― ―育― ――― 茨木佑 ⑩ → ――― 西尾海 ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―育― ⑪ ← ――― 斎藤快 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑫ → ――― 菊地竜 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑬ ← ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 福岡鷹 中日竜 北海熊 巨人兎 大阪牛 広島鯉 埼玉獅 東京燕 東北鷲 横浜星 千葉鴎 阪神虎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 有馬拓 石橋昂 寺本聖 今坂幸 森厳徳 桑田剛 小林芯 関照永 佐藤圭 摩周一 廣沢新 白川恵 ② ← 昆野太 吉岡暖 ―終― 吉村航 森畑侑 伊東尚 西崎桔 佐藤柳 岩本真 菊地優 徳丸快 和泉圭 ③ → 長谷優 梅澤翔 ――― 中津大 中崎琉 ―終― 正林輝 松村青 ―終― 茂木陸 ―終― 箱山優 ④ ← ―終― 越村大 ――― 櫻田朔 皆川皓 ――― 田中大 米澤大 ――― 研谷湊 ――― 藤井基 ⑤ → ――― 神山颯 ――― 関浩一 杉山諒 ――― ―終― ―終― ――― 山本陣 ――― 境亮陽 ⑥ ← ――― ―終― ――― 金渕光 綱島健 ――― ――― ――― ――― 森川凌 ――― ―終― ⑦ → ――― ――― ――― 齋藤大 高橋徹 ――― ――― ――― ――― 横井将 ――― ――― ⑧ ← ――― ――― ――― 藤澤涼 ―終― ――― ――― ――― ――― 山川大 ――― ――― ⑨ → ――― ――― ――― 石田充 ――― ――― ――― ――― ――― 福嶋宗 ――― ――― ⑩ ← ――― ――― ――― 岩井史 ――― ――― ――― ――― ――― 岩井柊 ――― ――― ⑪ → ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― 崔哲瑋 ――― ――― ⑫ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 金山荒 ――― ――― ⑬ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 市川莉 ――― ――― ⑭ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 子供彪 ――― ――― ⑮ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1wOLHuBVJn4rrHaTpMGh3Hw7CkeqzVh5HNXalpV9pZ74/edit?usp=drivesdk スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1697855854/ 各球団指名結果(詳細) ソフトバンク + ... 1位 渡部聖 渡部聖弥 大 外 右 右 大阪商業大 2位 岩崎峻 岩崎峻典 大 投 右 右 東洋大 3位 阿部拓 阿部拓貴 高 投 右 右 札幌第一 4位 洗平比 洗平比呂 高 投 左 左 八戸学院光星 5位 片井海 片井海斗 高 内 右 右 二松学舎大付 6位 三井雄 三井雄心 高 内 右 左 浦和学院 育成1位 有馬拓 有馬拓 独 投 右 左 茨城アストロプラネッツ 育成2位 昆野太 昆野太晴 高 投 右 右 白鷗大足利 育成3位 長谷優 長谷川優也 大 投 右 右 東京農業大 中日 + ... 1位 浅利太 浅利太門 大 投 右 右 明治大 2位 篠木健 篠木健太郎 大 投 右 左 法政大 3位 山田陸 山田陸人 社 内 右 右 ENEOS 4位 櫻井椿 櫻井椿稀 高 投 左 左 鶴岡東 5位 麦谷祐 麦谷祐介 大 外 右 左 富士大 6位 吉鶴翔 吉鶴翔瑛 大 投 左 左 法政大 7位 本間颯 本間颯太朗 大 内 右 右 慶應義塾大 8位 高柳大 高柳大治 高 捕 右 右 東邦 9位 荒木駿 荒木駿之介 大 内 右 左 金沢星稜大 10位 西尾海 西尾海純 高 投 右 右 長崎日大 11位 斎藤快 斎藤快太 大 内 右 右 慶應義塾大 12位 菊地竜 菊地竜雅 大 投 右 右 明治大 育成1位 石橋昂 石橋昂樹 大 内 右 右 北九州市立大 育成2位 吉岡暖 吉岡暖 高 投 右 右 阿南光 育成3位 梅澤翔 梅澤翔大 高 投 右 右 専大松戸 育成4位 越村大 越村大也 高 捕 右 右 金沢学院大附 育成5位 神山颯 神山颯汰 高 投 右 右 太田東 日本ハム + ... 1位 宗山塁 宗山塁 大 内 右 左 明治大 2位 一條力 一條力真 大 投 右 左 東洋大 3位 只石貫 只石貫太 高 捕 右 右 広陵 4位 菊地貼 菊地ハルン 高 投 右 右 千葉学芸 5位 笹倉世 笹倉世凪 ク 投 左 左 BEZEL sports academy 6位 颯佐心 颯佐心汰 高 内 右 右 中央学院 育成1位 寺本聖 寺本聖一 大 外 右 左 広島経済大 読売 + ... 1位 石塚裕 石塚裕惺 高 内 右 右 花咲徳栄 2位 徳山一 徳山一翔 大 投 左 左 環太平洋大 3位 吉納翼 吉納翼 大 外 右 左 早稲田大 4位 清水大 清水大暉 高 投 右 右 前橋商 5位 村上泰 村上泰斗 高 投 右 右 神戸弘陵 6位 今朝丸 今朝丸裕喜 高 投 右 右 報徳学園 7位 金原塁 金原塁 大 内 右 右 大阪商業大 8位 高澤奏 高澤奏大 高 投 左 左 一関学院 9位 小宅雅 小宅雅己 高 投 右 左 慶應高 育成1位 今坂幸 今坂幸暉 高 内 右 左 大阪学院大高 育成2位 吉村航 吉村航希 高 外 右 左 小林秀峰 育成3位 中津大 中津大和 大 外 右 左 法政大 育成4位 櫻田朔 櫻田朔 高 投 右 右 青森山田 育成5位 関浩一 関浩一郎 高 投 右 右 青森山田 育成6位 金渕光 金渕光希 高 投 左 左 八戸工大一 育成7位 齋藤大 齋藤大翔 高 内 右 右 金沢 育成8位 藤澤涼 藤澤涼介 大 内 右 右 横浜国立大 育成9位 石田充 石田充冴 高 投 右 右 北星学園大附 育成10位 岩井天 岩井天史 高 内 右 左 滋賀学園 オリックス + ... 1位 櫻井亨 櫻井亨佑 大 外 右 左 中央大 2位 冨士大 冨士大和 高 投 左 左 大宮東 3位 武田勇 武田勇哉 高 内 右 右 常総学院 4位 川久瞭 川久保瞭太 大 内 右 右 同志社大 5位 宮島拓 宮島拓斗 大 投 右 右 中部学院大 6位 鷲尾昂 鷲尾昂哉 社 投 右 左 三菱重工West 7位 裸丸義 ラマルギービンラタナヤケ 高 内 右 右 大阪桐蔭 8位 知花琉 知花琉綺亜 高 内 右 右 智辯学園 育成1位 森厳徳 森厳徳 高 投 右 右 県岐阜商 育成2位 森畑侑 森畑侑大 大 投 右 右 創価大 育成3位 中崎琉 中崎琉生 高 投 左 左 京都国際 育成4位 皆川皓 皆川皓也 高 捕 右 右 藤枝明誠 育成5位 杉山諒 杉山諒汰 高 投 左 左 修徳 育成6位 綱島健 綱島健太 高 内 右 右 日大三島 育成7位 髙橋徹 髙橋徹平 高 内 右 右 関東一 広島 + ... 1位 川勝空 川勝空人 高 投 右 右 生光学園 2位 門叶直 門叶直己 社 外 右 右 東海理化 3位 森駿太 森駿太 高 内 右 左 桐光学園 4位 山田頼 山田頼旺 高 外 右 右 中京大中京 5位 寺西成 寺西成騎 大 投 右 右 日本体育大 6位 相羽寛 相羽寛太 社 内 右 右 ヤマハ 育成1位 桑田剛 桑田剛心 高 投 右 右 中京 育成2位 伊東尚 伊東尚輝 高 投 右 右 愛工大名電 西武 + ... 1位 西川史 西川史礁 大 外 右 右 青山学院大 2位 東田健 東田健臣 大 投 左 左 駒澤大 3位 佐々大 佐々木大輔 大 内 右 左 富士大 4位 寺井広 寺井広大 高 内 右 左 神村学園伊賀 5位 箱山遥 箱山遥人 高 捕 右 右 健大高崎 6位 十川奨 十川奨己 高 投 右 右 立命館宇治 育成1位 小林芯 小林芯汰 高 投 右 右 常総学院 育成2位 西崎桔 西崎桔平 高 内 右 右 帝京 育成3位 正林輝 正林輝大 高 外 右 左 神村学園 育成4位 田中大 田中大貴 大 内 右 右 國學院大 ヤクルト + ... 1位 柳舘憲 柳舘憲吾 大 内 右 左 國學院大 2位 小松龍 小松龍一 高 投 右 左 花巻東 3位 大坪誠 大坪誠之助 大 投 右 右 桜美林大 4位 津嘉山 津嘉山憲志郎 高 投 右 右 神戸国際大付 5位 飯森太 飯森太慈 大 外 右 左 明治大 6位 日高拓 日高拓海 社 投 右 右 カナフレックス 7位 松崎公 松崎公亮 大 投 右 左 武蔵大 8位 恋田孝 恋田孝一朗 大 内 右 左 城西大 育成1位 関照永 関照永 高 内 右 右 中越 育成2位 佐藤柳 佐藤柳之介 大 投 左 左 富士大 育成3位 松村青 松村青 大 投 右 左 駒澤大 育成4位 米澤大 米澤大翔 大 外 右 左 帝京平成大 楽天 + ... 1位 佐々泰 佐々木泰 大 内 右 右 青山学院大 2位 仁木田 モイセエフニキータ 高 外 左 左 豊川 3位 森井翔 森井翔太郎 高 内 右 左 桐朋 4位 河野伸 河野伸一朗 高 投 左 左 宮崎学園 5位 中優太 中村優太 高 捕 右 右 桐光学園 6位 安田晃 安田晃典 大 投 右 右 東亜大 7位 田代涼 田代涼太 大 投 左 左 創価大 育成1位 佐藤圭 佐藤圭 大 内 右 右 新潟医療福祉大 育成2位 岩本真 岩本真之介 大 投 左 左 東海大 DeNA + ... 1位 坂口翔 坂口翔颯 大 投 右 右 國學院大 2位 平嶋桂 平嶋桂知 高 投 右 両 大阪桐蔭 3位 島袋皓 島袋皓平 大 内 右 右 東北福祉大 4位 長屋竣 長屋竣大 大 投 右 右 立命館大 5位 渡邉悠 渡邉悠斗 大 内 右 右 富士大 6位 中村荒 中村アラシュ 高 外 右 右 聖望学園 7位 森聖弥 森聖弥 社 投 右 右 日鉄ステンレス 8位 田崎颯 田崎颯士 高 投 左 左 興南 育成1位 摩周一 シャピロマシュー一郎 大 投 右 右 國學院大 育成2位 菊地優 菊地優斗 高 投 右 右 秋田修英 育成3位 茂木陸 茂木陸 大 外 右 右 武蔵大 育成4位 研谷湊 研谷湊都 高 投 左 左 若狭 育成5位 山本陣 山本陣世 高 内 右 右 田辺 育成6位 森川凌 森川凌 大 捕 右 左 神戸学院大 育成7位 横井将 横井将人 高 内 右 右 駒場学園 育成8位 山川大 山川大輝 大 投 右 右 駒澤大 育成9位 福嶋宗 福嶋宗也 高 外 右 左 下関国際 育成10位 岩井柊 岩井柊弥 高 投 右 右 諏訪清陵 育成11位 崔哲瑋 崔哲瑋 大 外 右 右 沖縄国際大 育成12位 金山荒 金山荒太 高 内 右 左 安積 育成13位 市川莉 市川莉久 高 投 左 左 宇都宮短大附 育成14位 子供彪 チャイルズ彪瑚 高 投 右 右 札幌開成 ロッテ + ... 1位 金丸夢 金丸夢斗 大 投 左 左 関西大 2位 小船翼 小船翼 高 投 右 右 知徳 3位 山田健 山田健太 社 内 右 右 日本生命 4位 井上幹 井上幹太 大 外 右 左 金沢学院大 5位 小川哲 小川哲平 高 投 右 右 作新学院 6位 清水智 清水智裕 大 捕 右 右 中部大 育成1位 廣沢新太郎 廣沢新太郎 独 外 右 左 大分B-リングス 育成2位 徳丸快 徳丸快晴 高 外 両 左 大阪桐蔭 阪神 + ... 1位 中村優 中村優斗 大 投 右 左 愛知工業大 2位 福本綺 福本綺羅 社 外 左 左 東海理化 3位 印出太 印出太一 大 捕 右 右 早稲田大 4位 高尾響 髙尾響 高 投 右 右 広陵 5位 高井駿 髙井駿丞 大 投 左 左 駒澤大 6位 竹内翔 竹内翔汰 大 外 右 左 立命館大 7位 岡本琉 岡本琉奨 高 投 左 左 八戸学院光星 8位 髙橋佑輔 髙橋佑輔 社 投 右 右 東邦ガス 9位 茨木佑 茨木佑太 高 投 右 右 帝京長岡 育成1位 白川恵 白川恵翔 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育成2位 和泉圭 和泉圭祐 ク 投 右 右 ショウワコーポレーション 育成3位 箱山優 箱山優 大 投 右 左 日本体育大 育成4位 藤井基 藤井基 大 投 左 左 神戸学院大 育成5位 境亮陽 境亮陽 高 外 右 左 大阪桐蔭 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 ポジション 所属 櫻井亨佑 外野手 中央大 島袋皓平 内野手 東北福祉大 大坪誠之助 投手 桜美林大 武田勇哉 内野手 常総学院 山田陸人 内野手 ENEOS 寺井広大 内野手 神村学園伊賀 髙井駿丞 投手 駒澤大 渡邉悠斗 内野手 富士大 宮島拓斗 投手 中部学院大 鷲尾昂哉 投手 三菱重工West 相羽寛太 内野手 ヤマハ 日高拓海 投手 カナフレックス 安田晃典 投手 東亜大 中村アラシュ 外野手 聖望学園 森聖弥 投手 日鉄ステンレス 本間颯太朗 内野手 慶應義塾大 高柳大治 捕手 東邦 高澤奏大 投手 一関学院 知花琉綺亜 内野手 智辯学園 恋田孝一朗 内野手 城西大 田崎颯士 投手 興南 髙橋佑輔 投手 東邦ガス 荒木駿之介 内野手 金沢星稜大 斎藤快太 内野手 慶應義塾大 有馬拓 投手 茨城アストロプラネッツ 森厳徳 投手 県岐阜商 佐藤圭 内野手 新潟医療福祉大 シャピロマシュー一郎 投手 國學院大 廣沢新太郎 外野手 大分B-リングス 白川恵翔 投手 徳島インディゴソックス 和泉圭祐 投手 ショウワコーポレーション 菊地優斗 投手 秋田修英 昆野太晴 投手 白鷗大足利 梅澤翔大 投手 専大松戸 中津大和 外野手 法政大 中崎琉生 投手 京都国際 茂木陸 外野手 武蔵大 研谷湊都 投手 若狭 米澤大翔 外野手 帝京平成大 皆川皓也 捕手 藤枝明誠 櫻田朔 投手 青森山田 越村大也 捕手 金沢学院大附 関浩一郎 投手 青森山田 杉山諒汰 投手 修徳 山本陣世 内野手 田辺 森川凌 捕手 神戸学院大 綱島健太 内野手 日大三島 横井将人 内野手 駒場学園 山川大輝 投手 駒澤大 石田充冴 投手 北星学園大附 福嶋宗也 外野手 下関国際 岩井柊弥 投手 諏訪清陵 岩井天史 内野手 滋賀学園 崔哲瑋 外野手 沖縄国際大 金山荒太 内野手 安積 市川莉久 投手 宇都宮短大附 チャイルズ彪瑚 投手 札幌開成 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 名前 所属 ポジション 順位 柳舘憲吾 内野手 國學院大 本5→本1 石塚裕惺 内野手 花咲徳栄 本3→本1 浅利太門 投手 明治大 本2→本1 坂口翔颯 投手 國學院大 本2→本1 小松龍一 投手 花巻東 育7→本2 岩崎峻典 投手 東洋大 本4→本2 小船翼 投手 知徳 本4→本2 冨士大和 投手 大宮東 本3→本2 門叶直己 外野手 東海理化 本3→本2 モイセエフニキータ 外野手 豊川 本3→本2 阿部拓貴 投手 札幌第一 育6→本3 森井翔太郎 内野手 桐朋 本9→本3 只石貫太 捕手 広陵 本8→本3 櫻井椿稀 投手 鶴岡東 育4→本4 菊地ハルン 投手 千葉学芸 育2→本4 川久保瞭太 内野手 同志社大 本6→本4 河野伸一朗 投手 宮崎学園 本5→本4 中村優太 捕手 桐光学園 育3→本5 笹倉世凪 投手 BEZEL sports academy 育3→本5 颯佐心汰 内野手 中央学院 育3→本6 今朝丸裕喜 投手 報徳学園 育1→本6 田代涼太 投手 創価大 育1→本7 岡本琉奨 投手 八戸学院光星 本8→本7 茨木佑太 投手 帝京長岡 育1→本9 西尾海純 投手 長崎日大 育4→本10 小林芯汰 投手 常総学院 育9→育1 桑田剛心 投手 中京 育8→育1 寺本聖一 外野手 広島経済大 育2→育1 神山颯汰 投手 太田東 育10→育5 名前 コメント 第2回 | 第4回
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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)日本ハム 阪神 オリックス 中日 ロッテ DeNA 西武 ヤクルト 楽天 広島 ソフトバンク 読売 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年4月2日(土) 備考 指名順は当日時点での順位による 人数縛りは導入せず 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 阪神虎 大阪牛 中日竜 千葉鴎 横浜星 埼玉獅 東京燕 東北鷲 広島鯉 福岡鷹 巨人兎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 山田陽 齊藤大 河野佳 矢澤宏 曽谷龍 内藤鵬 矢澤宏 羽田野 浅野翔 矢澤宏 曽谷龍 山田健 外 抽 ―単― ―単― ―単― 村松開 ―②― ―単― 吉村貢 ―単― ―単― ―③― 吉村貢 ―単― 外 抽 ――― ――― ――― ―単― ――― ――― 才木海 ――― ――― ――― ―②― ――― 外 抽 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ――― ――― ① 確 山田陽 齊藤大 河野佳 村松開 曽谷龍 内藤鵬 才木海 羽田野 浅野翔 矢澤宏 吉村貢 山田健 ② → 冨田遼 片山皓 蛭間拓 加藤泰 松尾汐 森下瑠 吉田賢 海老根 金村尚 森下翔 伊藤櫂 下川邊 ③ ← 星子天 奈良間 黒田義 澤井廉 伊原陵 戸井零 金田優 大野稼 荘司康 菊地吏 長谷部 久保玲 ④ → 辻田旭 門別啓 関根智 増居翔 萩尾匡 石川蟹 森山暁 西隼人 田代旭 林明良 前田一 平良竜 ⑤ ← 香西一 村上慶 生井惇 石伊雄 綿屋樹 平野順 川原嗣 齋藤誠 神野竜 米田天 向嶋大 田中晴 ⑥ → 丸山一 立石健 高橋友 木村光 松井颯 鶴田克 北村恵 伊丹一 勝又琉 宮城誇 朝日晴 三井健 ⑦ ← 越井颯 武元一 真偉輝 ―育― 古川温 三宅流 林優樹 中隈廉 勝本樹 小久保 清水叶 立松由 ⑧ → 麻田一 有本雄 ―育― ――― 門脇誠 安楽裕 ―育― 小谷野 ―育― ―育― ―育― ―育― ⑨ ← ―終― ―育― ――― ――― ―育― ―終― ――― 瀧澤虎 ――― ――― ――― ――― ⑩ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 村木文 ――― ――― ――― ――― ⑪ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 髙橋佑 ――― ――― ――― ――― ⑫ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 阪神虎 大阪牛 中日竜 千葉鴎 横浜星 埼玉獅 東京燕 東北鷲 広島鯉 福岡鷹 巨人兎 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → ―終― 上甲凌 宮海士 新谷晴 増子航 ―終― 谷井一 河原木 宇地原 野田海 松本虎 高山維 ② ← ――― 大石晨 近藤壱 田中幹 近藤爽 ――― 胃捻逸 増見優 原田桂 佐藤光 杉本壮 内海優 ③ → ――― 友杉篤 宮里宝 ―終― 修行恵 ――― 吉村早 武井京 吉水真 ―終― 安並蒼 佐藤大 ④ ← ――― ―終― ―終― ――― 安西叶 ――― ―終― 船生裕 ―終― ――― 清水颯 山田隼 ⑤ → ――― ――― ――― ――― 寺田椋 ――― ――― 光本将 ――― ――― 石橋凪 塩路柊 ⑥ ← ――― ――― ――― ――― 大木稔 ――― ――― 岡野龍 ――― ――― 篠田柳 盛島稜 ⑦ → ――― ――― ――― ――― 土井克 ――― ――― 一文字 ――― ――― 千代凱 水口創 ⑧ ← ――― ――― ――― ――― 藤原直 ――― ――― 山中稜 ――― ――― 斎藤礼 岡西佑 ⑨ → ――― ――― ――― ――― 宮澤太 ――― ――― 西成漱 ――― ――― ―終― 場敗者 ⑩ ← ――― ――― ――― ――― 久保陽 ――― ――― 麻剌利 ――― ――― ――― 赤羽蓮 ⑪ → ――― ――― ――― ――― 小野賢 ――― ――― 高坂綾 ――― ――― ――― 猪俣駿 ⑫ ← ――― ――― ――― ――― 仁木敦 ――― ――― 遠藤郁 ――― ――― ――― 坂本駿 ⑬ → ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― 榎谷礼 ――― ――― ――― ―終― ⑭ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 上加世 ――― ――― ――― ――― ⑮ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 松平快 ――― ――― ――― ――― ⑯ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 岸川海 ――― ――― ――― ――― ⑰ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 秋山凌 ――― ――― ――― ――― ⑱ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 三上壮 ――― ――― ――― ――― ⑲ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 渡部海 ――― ――― ――― ――― ⑳ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 松岡泰 ――― ――― ――― ――― ㉑ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 小口仁 ――― ――― ――― ――― ㉒ ← ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 与倉良 ――― ――― ――― ――― ㉓ → ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1fTT5Yyy_sZ0OPcUFG_i8MXs9WiPXz9XeK6gEVIVuzwk/edit スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1648763669/1-(その1) 各球団指名結果(詳細) 日本ハム + ... 1位 山田陽 山田陽翔 高 投 右 右 近江 2位 冨田遼 冨田遼弥 高 投 左 左 鳴門 3位 星子天 星子天真 高 内 右 左 大阪桐蔭 4位 辻田旭 辻田旭輝 高 投 右 右 クラーク記念国際 5位 香西一 香西一希 高 投 左 左 九州国際大付 6位 丸山一 丸山一喜 高 内 右 左 大阪桐蔭 7位 越井颯 越井颯一郎 高 投 右 右 木更津総合 8位 麻田一 麻田一誠 高 投/内/外 右 左 和歌山東 阪神 + ... 1位 齊藤大 齊藤大輝 大 内 右 右 法政大 2位 片山皓 片山皓心 社 投 左 左 Honda 3位 奈良間 奈良間大己 大 内 右 右 立正大 4位 門別啓 門別啓人 高 投 左 左 東海大札幌 5位 村上慶 村上慶太 高 内 右 左 九州学院 6位 立石健 立石健 大 投 右 右 福井工業大 7位 武元一 武元一輝 高 投 右 左 智辯和歌山 8位 有本雄 有本雄大 大 投 右 右 東北福祉大 育成1位 上甲凌 上甲凌大 独 捕 右 左 愛媛マンダリンパイレーツ 育成2位 大石晨 大石晨慈 大 投 左 左 近畿大 育成3位 友杉篤 友杉篤輝 大 内 右 右 天理大 オリックス + ... 1位 河野佳 河野佳 社 投 右 右 大阪ガス 2位 蛭間拓 蛭間拓哉 大 外 左 左 早稲田大 3位 黒田義 黒田義信 高 外 右 左 九州国際大付 4位 関根智 関根智輝 社 投 右 右 ENEOS 5位 生井惇 生井惇己 大 投 左 左 慶應義塾大 6位 高橋友 髙橋友 高 内 右 左 高知高 7位 真偉輝 マーガード真偉輝キアン 高 投 右 右 星稜 育成1位 宮海土 宮海土 大 投 左 左 立教大 育成2位 近藤壱 近藤壱来 独 投 右 右 香川オリーブガイナーズ 育成3位 山里宝 山里宝 高 内 右 両 神戸国際大附 中日 + ... 1位 村松開 村松開人 大 内 右 左 明治大 2位 加藤泰 加藤泰靖 大 投 右 右 上武大 3位 澤井廉 澤井廉 大 外 左 左 中京大 4位 増居翔 増居翔太 大 投 左 左 慶應義塾大 5位 石伊雄 石伊雄太 大 捕 右 右 近畿大学工学部 6位 木村光 木村光 大 投 右 左 佛教大 育成1位 新谷晴 新谷晴 大 投 左 左 上武大 育成2位 田中幹 田中幹也 大 内 右 右 亜細亜大 ロッテ + ... 1位 曽谷龍 曽谷龍平 大 投 左 左 白鷗大 2位 松尾汐 松尾汐恩 高 内 右 右 大阪桐蔭 3位 伊原陵 伊原陵人 大 投 左 左 大阪商業大 4位 萩尾匡 萩尾匡也 大 外 右 右 慶應義塾大 5位 綿屋樹 綿屋樹 社 内 右 左 JFE西日本 6位 松井颯 松井颯 大 投 右 右 明星大 7位 古川温 古川温生 高 投 右 右 金光大阪 8位 門脇誠 門脇誠 大 内 右 左 創価大 育成1位 増子航 増子航海 独 投 右 右 神奈川フューチャードリームス 育成2位 近藤爽 近藤爽太 高 外 右 左 浜松工 育成3位 修行恵 修行恵大 大 内 右 右 大阪商業大 育成4位 安西叶 安西叶翔 高 投 右 右 常葉大菊川 育成5位 寺田椋 寺田椋太郎 高 外 右 右 市立和歌山 育成6位 大木稔 大木稔貴 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育成7位 土井克 土井克也 大 捕 右 右 神奈川大 育成8位 藤原直 藤原直也 独 投 右 右 徳島インディゴソックス 育成9位 宮澤太 宮澤太成 大 投 右 左 北海道大 育成10位 久保陽 久保田陽喜 高 内 右 右 札幌日大 育成11位 小野賢 小野寺賢人 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育成12位 仁木敦 仁木敦司 独 内 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ DeNA + ... 1位 内藤鵬 内藤鵬 高 内 右 右 日本航空石川 2位 森下瑠 森下瑠大 高 投 左 左 京都国際 3位 戸井零 戸井零士 高 外 右 右 天理高 4位 石川蟹 石川ケニー 高 投 左 左 明秀学園日立 5位 平野順 平野順大 高 外 右 右 京都国際 6位 鶴田克 鶴田克樹 大 投 右 右 東京農業大 7位 三宅流 三宅流架 高 外 右 左 浦和学院 8位 安楽裕 安楽裕太郎 大 投 左 左 環太平洋大 西武 + ... 1位 才木海 才木海翔 大 投 右 右 大阪経済大 2位 吉田賢 吉田賢吾 大 捕 右 右 桐蔭横浜大 3位 金田優 金田優太 高 内 右 左 浦和学院 4位 森山暁 森山暁生 高 投 左 左 阿南光 5位 川原嗣 川原嗣貴 高 投 右 左 大阪桐蔭 6位 北村恵 北村恵吾 大 内 右 右 中央大 7位 林優樹 林優樹 社 投 左 左 西濃運輸 育成1位 谷井一 谷井一郎 大 投 右 左 明星大 育成2位 胃捻逸 イヒネ・イツア 高 内 右 左 誉 育成3位 吉村早 吉村優 独 投 右 右 徳島インディゴソックス ヤクルト + ... 1位 羽田野 羽田野温生 大 投 右 右 東洋大 2位 海老根 海老根優大 高 外 右 右 大阪桐蔭 3位 大野稼 大野稼頭央 高 投 左 左 大島 4位 西隼人 西隼人 大 投 右 左 関西学院大 5位 齋藤誠 齋藤誠賢 高 外 右 左 國學院久我山 6位 伊丹一 伊丹一博 高 外 右 右 浦和学院 7位 中隈廉 中隈廉王 大 外 左 左 関西学院大 8位 小谷野 小谷野楽夕 社 投 右 右 JR東日本 9位 瀧澤虎 瀧澤虎太朗 社 外 右 右 ENEOS 10位 村木文 村木文哉 社 投 右 左 ヤマハ 11位 髙橋佑 髙橋佑樹 社 投 左 左 東京ガス 育成1位 河原木 河原木皇太 大 外 右 右 桜美林大 育成2位 増見優 増見優吏 高 外 右 左 熊本工 育成3位 武井京 武井京太郎 高 外 左 左 東海大相模 育成4位 船生裕 船生裕斗 高 外 右 右 盛岡大附 育成5位 光本将 光本将吾 大 外 右 右 帝京大 育成6位 岡野龍 岡野龍太 大 外 右 左 帝京大 育成7位 一文字 一文字隼 大 投 右 右 近畿大 育成8位 山中稜 山中稜真 大 外 右 左 青山学院大 育成9位 西成漱 西成漱石 大 投 右 右 立命館大 育成10位 麻剌利 カレオン ジョニル マラリ 独 外 左 左 神奈川フューチャードリームス 育成11位 高坂綾 高坂綾 大 投 右 右 千葉経済大 育成12位 遠藤郁 遠藤郁真 大 投 右 - 常葉大学浜松キャンパス 育成13位 榎谷礼 榎谷礼央 高 投 右 右 山梨学院高 育成14位 上加世 上加世田頼希 高 投 右 右 敦賀気比 育成15位 松平快 松平快聖 高 投 右 右 市川中央 育成16位 岸川海 岸川海 大 投 右 右 日本大学 育成17位 秋山凌 秋山凌祐 大 投 右 左 立命館大 育成18位 三上壮 三上壮満 大 投 左 左 函館大 育成19位 渡部海 渡部海 高 捕 右 右 智辯和歌山 育成20位 松岡泰 松岡泰希 大 捕 右 右 東京大 育成21位 小口仁 小口仁太郎 大 内 右 右 東洋大 育成22位 与倉良 与倉良介 大 外 右 左 駒澤大 楽天 + ... 1位 浅野翔 浅野翔吾 高 内 右 両 高松商 2位 金村尚 金村尚真 大 投 右 右 富士大 3位 荘司康 荘司康誠 大 投 右 右 立教大 4位 田代旭 田代旭 高 捕 右 左 花巻東 5位 神野竜 神野竜速 大 投 右 右 神奈川大 6位 勝又琉 勝又琉偉 高 内 右 右 富士宮東 7位 勝本樹 勝本樹 大 投 右 右 日本体育大 育成1位 宇地原 宇地原丈智 高 内 右 右 岡山学芸館 育成2位 原田桂 原田桂吾 大 投 左 左 国際武道大 育成3位 吉水真 吉水真斗 高 内 右 右 松商学園 広島 + ... 1位 矢澤宏 矢澤宏太 大 投 左 左 日本体育大 2位 森下翔 森下翔太 大 外 右 右 中央大 3位 菊地吏 菊地吏玖 大 投 右 左 専修大 4位 林明良 林明良 社 投 左 左 エイジェック 5位 米田天 米田天翼 高 投 右 右 市立和歌山 6位 宮城誇 宮城誇南 高 投 左 左 浦和学院 7位 小久保 小久保快栄 高 内 右 右 明秀学園日立 育成1位 野田海 野田海人 高 捕 右 右 九州国際大付 育成2位 佐藤光 佐藤光成 高 外 右 右 明秀学園日立 ソフトバンク + ... 1位 吉村貢 吉村貢司郎 社 投 右 右 東芝 2位 伊藤櫂 伊藤櫂人 高 内 右 右 大阪桐蔭 3位 長谷銀 長谷部銀次 社 投 左 左 トヨタ自動車 4位 前田一 前田一輝 高 外 右 右 鳴門 5位 向嶋大 向嶋大輔 高 外/投 右 左 福井工大福井 6位 朝日晴 朝日晴人 大 内 右 左 慶應義塾大 7位 清水叶 清水叶人 高 捕 右 左 健大高崎 育成1位 松本虎 松本虎 大 投 右 左 鹿屋体育大 育成2位 杉本壮 杉本壮志 大 投 左 左 大阪体育大 育成3位 安並蒼 安並蒼悟 高 内 右 左 至学館高 育成4位 清水颯 清水颯大 大 内 右 右 愛知工業大 育成5位 石橋凪 石橋凪仁 高 投 右 右 武南 育成6位 篠田柳 篠田柳 高 外 - 右 いなべ総合学園 育成7位 千代凱 千代凱登 高 外 左 左 東洋大姫路 育成8位 斎藤礼 斎藤礼二 大 投 右 左 東海大 読売 + ... 1位 山田健 山田健太 大 内 右 右 立教大 2位 下川邊 下川邊隼人 高 内 右 右 國學院久我山 3位 久保玲 久保玲司 大 投 左 左 近畿大 4位 平良竜 平良竜哉 社 内 右 右 NTT西日本 5位 田中晴 田中晴也 高 投 右 左 日本文理 6位 三井健 三井健右 社 外 右 左 大阪ガス 7位 立松由 立松由宇 社 捕 右 左 日本生命 育成1位 高山維 高山維月 高 捕 右 左 浦和学院 育成2位 内海優 内海優太 高 外 左 左 広陵 育成3位 佐藤大 佐藤大空 高 外 右 右 修徳 育成4位 山田隼 山田隼 高 外 右 右 木更津総合 育成5位 塩路柊 塩路柊季 高 投 右 右 智辯和歌山 育成6位 盛島稜 盛島稜大 高 捕 右 右 興南 育成7位 水口創 水口創太 大 投 右 右 京都大 育成8位 岡西佑 岡西佑弥 高 内 右 左 智辯和歌山 育成9位 場敗者 バルザーブライアン 高 投 右 左 常総学院 育成10位 赤羽蓮 赤羽蓮 高 投 右 右 霞ヶ浦 育成11位 猪俣駿 猪俣駿太 高 投 右 左 明秀学園日立 育成12位 坂本駿 坂本駿 高 投 右 右 常総学院 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 ポジション 所属 冨田遼弥 投手 鳴門 向嶋大輔 投手/外野手 福井工大福井 綿屋樹 内野手 JFE西日本 香西一希 投手 九州国際大付 丸山一喜 内野手 大阪桐蔭 松井颯 投手 明星大 伊丹一博 外野手 浦和学院 朝日晴人 内野手 慶應義塾大 清水叶人 捕手 健大高崎 三宅流架 外野手 浦和学院 古川温生 投手 金光大阪 麻田一誠 投手/内野手/外野手 和歌山東 安楽裕太郎 投手 環太平洋大 小谷野楽夕 投手 JR東日本 髙橋佑樹 投手 東京ガス 増子航海 投手 神奈川フューチャードリームス 松本虎 投手 鹿屋体育大 高山維月 捕手 浦和学院 杉本壮志 投手 大阪体育大 増見優吏 外野手 熊本工 近藤爽太 外野手 浜松工 近藤壱来 投手 香川オリーブガイナーズ 吉村優 投手 徳島インディゴソックス 武井京太郎 外野手 東海大相模 吉水真斗 内野手 松商学園 安並蒼悟 内野手 至学館高 清水颯大 内野手 愛知工業大 船生裕斗 外野手 盛岡大附 寺田椋太郎 外野手 市立和歌山 光本将吾 外野手 帝京大 石橋凪仁 投手 武南 篠田柳 外野手 いなべ総合学園 大木稔貴 投手 徳島インディゴソックス 一文字隼 投手 近畿大 千代凱登 外野手 東洋大姫路 斎藤礼二 投手 東海大 山中稜真 外野手 青山学院大 藤原直也 投手 徳島インディゴソックス 宮澤太成 投手 北海道大 西成漱石 投手 立命館大 カレオン ジョニル マラリ 外野手 神奈川フューチャードリームス 久保田陽喜 内野手 札幌日大 小野寺賢人 投手 埼玉武蔵ヒートベアーズ 猪俣駿太 投手 明秀学園日立 坂本駿 投手 常総学院 遠藤郁真 投手 常葉大学浜松キャンパス 仁木敦司 内野手 愛媛マンダリンパイレーツ 榎谷礼央 投手 山梨学院高 岸川海 投手 日本大学 三上壮満 投手 函館大 小口仁太郎 捕手 東洋大 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 羽田野温生 投手 東洋大 本2→本1 村松開人 内野手 明治大 本2→本1 伊藤櫂人 内野手 大阪桐蔭 本5→本2 星子天真 内野手 大阪桐蔭 育3→本3 伊原陵人 投手 大阪商業大 本7→本3 金田優太 内野手 浦和学院 本5→本3 澤井廉 外野手 中京大 本4→本3 黒田義信 外野手 九州国際大付 本4→本3 長谷部銀次 投手 トヨタ自動車 本4→本3 前田一輝 外野手 鳴門 育18→本4 西隼人 投手 関西学院大 本6→本4 辻田旭輝 投手 クラーク記念国際 本5→本4 石川ケニー 投手 明秀学園日立 本5→本4 石伊雄太 捕手 近畿大学工学部 育3→本5 川原嗣貴 投手 大阪桐蔭 育2→本5 齋藤誠賢 外野手 國學院久我山 本9→本5 平野順大 外野手 京都国際 本6→本5 髙橋友 内野手 高知高 育6→本6 木村光 投手 佛教大 育1→本6 勝本樹 投手 日本体育大 育1→本7 小久保快栄 内野手 明秀学園日立 育1→本7 宇地原丈智 内野手 岡山学芸館 育4→育1 名前 コメント
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二・二六事件(ににろくじけん、にてんにろくじけん)は、1936年(昭和11年)2月26日-29日に、日本において、陸軍皇道派の影響を受けた青年将校らが1483名の兵を率い、「昭和維新断行・尊皇討奸」を掲げて起こした未曾有のクーデター未遂事件である。事件後しばらくは「不祥事件」「帝都不祥事件」とも呼ばれていた。 事件概要 大日本帝国陸軍の派閥の一つである皇道派の影響を受けた一部青年将校ら(20歳代の隊付の大尉から少尉が中心)は、かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに、武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現し腐敗が収束すると考えていた。彼らは、この考えの下1936年(昭和11年)2月26日未明に決起し、近衛歩兵第3連隊、歩兵第1連隊、歩兵第3連隊、野戦重砲兵第7連隊らの部隊を指揮して 岡田啓介(内閣総理大臣) 鈴木貫太郎(侍従長) 斎藤実(内大臣) 高橋是清(大蔵大臣) 渡辺錠太郎(陸軍教育総監) 牧野伸顕(前内大臣) 後藤文夫(内務大臣) の殺害を図り、斎藤内大臣、高橋蔵相、及び渡辺教育総監を殺害、また岡田総理も殺害と発表された(但し誤認)。 その上で、彼らは軍首脳を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えた。しかし軍と政府は、彼らを「叛乱軍」として武力鎮圧を決意し、包囲して投降を呼びかけた。反乱将校たちは下士官・兵を原隊に復帰させ、一部は自決したが、大半の将校は投降して法廷闘争を図った。 襲撃決意の背景 革命的な国家社会主義者北一輝が記した『日本改造法案大綱』の中で述べた「君側の奸」の思想の下、天皇を手中に収め、邪魔者を殺し皇道派が主権を握ることを目的とした「昭和維新」「尊皇討奸」の影響を受けた安藤輝三、野中四郎、香田清貞、栗原安秀、中橋基明、丹生誠忠、磯部浅一、村中孝次らを中心とする一部の青年将校は、政治家と財閥系大企業との癒着が代表する政治腐敗や、大恐慌から続く深刻な不況等の現状を打破する必要性を声高に叫んでいた。 これを危険視した陸軍中枢が陸軍士官学校事件において磯部と村中を免官したことも、彼等の中で上官に対する不信感を生んだ。陸軍中枢では「危険思想がある」と判断して、長期に渡り憲兵に青年将校の動向を監視させていた。皇道派と統制派との反目は度を深め、統制派の領袖であった永田鉄山陸軍省軍務局長を、1935年(昭和10年)8月12日白昼に相沢三郎中佐が斬殺する事件まで引き起こされた(相沢事件)。 1932年(昭和7年)に起きた五・一五事件で、犬養毅総理を殺害した海軍青年将校らが禁錮15年以下の刑しか受けなかったことも、一部の青年将校に影響を与えたと言われる。但し、五・一五事件は古賀清志海軍中尉らの独断による行動であって、将校としての地位を利用して天皇から預かった兵卒を動員して事件を起こしたわけではない。 資金源は三井財閥がこのような時のために危険防止に用意した金で、民間人である渋川善助や水上源一がこれを受け取り北ルートで安藤らに渡していた。このため三井は襲撃の対象とされなかったと言われている。 青年将校らは主に東京衛戍の歩兵第1連隊、近衛歩兵第1連隊及び歩兵第3連隊に属していたが、第1師団の満州への派遣が内定したことから、彼らはこれを「昭和維新」を妨げる意向と受け取り、第1師団が渡満する前に決起することとなった。そして、一部青年将校らは、1936年(昭和11年)2月26日未明に決起することを決定した。なお慎重論もあり、山口一太郎大尉や、民間人である北と西田税(北の弟子であり、国家社会主義思想家)は時期尚早であると主張したが、強硬論が勝った。 決起書は野中名義になっているが、野中がしたためた文章を北が大幅に修正したといわれている。 事件経過 陸軍将校の指揮による出動 反乱軍は襲撃先の抵抗を抑えるため、前日夜半から当日未明にかけて、連隊の武器を奪い、陸軍将校等の指揮により部隊は出動した。 歩兵第1連隊の週番司令山口一太郎大尉はこれを黙認し、また歩兵第3連隊にあっては週番司令安藤輝三大尉自身が指揮をした。事件当日は雪であった。 反乱軍は圧倒的な兵力や機関銃を保有しており、概ね抵抗を受けることなく襲撃に成功した。但し、総理官邸、渡辺大将私邸、高橋蔵相私邸及び牧野伯爵逗留地では、警備の警察官又は憲兵の激しい抵抗を受け、これらの警察官又は憲兵を殺害又は重傷を負わせている。また、渡辺大将自身も拳銃で応戦したとされている。 政府首脳・重臣への襲撃 岡田啓介 天皇大権を掣肘する「君側の奸」として内閣総理大臣・予備役海軍大将の岡田啓介が襲撃の対象となっている。 全体の指揮を中尉栗原安秀が執り、第1小隊を栗原自身が、第2小隊を少尉池田俊彦が、第3小隊を少尉林八郎が、機関銃小隊を曹長尾島健次が率いた。 反乱部隊が総理大臣官邸に乱入する際、官邸警備に当たっていた巡査部長村上嘉茂衛門(官邸内で殺害)、巡査土井清松(林八郎を取り押さえようとするが、殺害される)、巡査清水与四郎(庭)、巡査小館喜代松(官邸玄関)の4名の警察官は拳銃で応戦するが、襲撃部隊の圧倒的な兵力により殺害される。 警察官の応戦の隙に岡田は押入れに隠れることができた。その間に岡田の義弟で総理秘書官兼身辺警護役をつとめていた大佐松尾伝蔵は反乱将校らの前に自ら走り出て銃殺された。将校らは岡田と容貌が似ていた松尾を総理と誤認、目的を果たしたと思いこんだ。 一方、総理生存を知った総理秘書官福田耕と総理秘書官迫水久常らは、麹町憲兵分隊の憲兵曹長小坂慶助、憲兵軍曹青柳利之及び憲兵伍長小倉倉一らと奇策を練り、翌27日に岡田と同年輩の弔問客を官邸に多数入れ、変装させた岡田を退出者に交えてみごと官邸から脱出させた。 高橋是清 大蔵大臣(元総理)高橋是清は陸軍省所管予算の削減を図っていたために恨みを買っており、襲撃の対象となる。 積極財政により不況からの脱出を図った高橋だが、その結果インフレの兆候が出始め、緊縮政策に取りかかる。高橋は軍部予算を海軍陸軍問わず一律に削減する案を実行しようとしたが、これは平素から海軍に対する予算規模の小ささ(対海軍比十分の一)に不平不満を募らせていた陸軍軍人の恨みに火を付ける形となっていた。 叛乱当日は中尉中橋基明及び少尉中島莞爾が襲撃部隊を指揮し、赤坂表町3丁目の大蔵大臣高橋是清の私邸を襲撃した。警備の巡査玉置英夫が奮戦するが重傷を負う。反乱部隊は蔵相の殺害に成功した。 高橋是清は事件後に位一等追陞されるとともに大勲位菊花大綬章が贈られる。27日午前9時に商工大臣町田忠治が兼任大蔵大臣親任式を挙行した。 斎藤實 内大臣(前総理・子爵・予備役海軍大将)斎藤實は、天皇の側近たる内大臣の地位にあったことから襲撃を受ける。 襲撃部隊は、中尉坂井直、少尉高橋太郎、少尉麦屋清済、少尉安田優が率いる。東京府東京市四谷区仲町3丁目(現:東京都新宿区)の内大臣斎藤実の私邸が襲撃される。襲撃部隊は警備の警察官の抵抗を制圧して、特に抵抗もなく内府の殺害に成功する。他に犠牲者はいない。斎藤の体からは四十数発もの弾丸が摘出されたが、それが全てではなく、彼の体には摘出不可能な弾丸がなお多く存在していた。 目の前での殺人に妻春子は「撃つなら私を撃ちなさい」と、銃を乱射する青年将校たちの前に立ちはだかり、筒先を掴もうとした。その結果腕に貫通銃創を負う。春子はひるまず、なお斎藤をかばおうと彼に覆いかぶさったという。春子の傷口はすぐに手当がなされたものの化膿等により、その後一週間以上高熱が下がらなかった。春子は98歳まで生存したが、晩年に至るまで当時の出来事を鮮明に覚えていた。この事件発生当時に着用していた斎藤実および春子の衣服が斎藤実記念館に現物展示されている。 事件後に位一等追陞されるとともに大勲位菊花大綬章が贈られ、昭和天皇より「誄」(るい:お悔やみの言葉の意)を賜った。 鈴木貫太郎 侍従長(男爵・予備役海軍大将)鈴木貫太郎は、天皇側近たる侍従長、「大御心」(「おおみこころ」と読む。天皇の意思のこと)の発現を妨げると反乱将校が考えていた枢密顧問官の地位にいたことから襲撃を受ける。 叛乱当日は、大尉安藤輝三が襲撃部隊を指揮し、東京市麹町区三番町(現:東京都千代田区)の侍従長官邸に乱入した。鈴木は複数の銃弾を撃ち込まれて瀕死の重傷を負うが、妻の鈴木たかの懇願により安藤大尉は止めを刺さず敬礼をして立ち去った。その結果、鈴木は辛うじて一命を取り留める。 安藤は、以前に侍従長鈴木を訪ね時局について話を聞いた事があり、互いに面識があった。面会後、安藤は鈴木について「噂を聞いているのと実際に会ってみるのでは全く違った。あの人(鈴木)は西郷隆盛のような人で懐が大きい」と言い、一時、決起を思い止まろうとしたとも言われる。 その後、太平洋戦争末期に内閣総理大臣となった鈴木は岡田総理を救出した総理秘書官迫水久常(鈴木内閣で内閣書記官長)の補佐を受けながら、事件当時に侍従武官として職場を同じくしていた阿南惟幾(鈴木内閣で陸軍大臣)と共に、立場を異にしつつも終戦工作に関わることとなる。 渡辺錠太郎 陸軍教育総監(陸軍大将)渡辺錠太郎は反乱将校らが心酔する大将真崎甚三郎の後任として教育総監になったことから、襲撃を受ける。真崎を追い落とした奸賊であるとされたのである。 斎藤内府私邸襲撃後の少尉高橋及び少尉安田が襲撃を指揮する。時刻は遅く、午前6時過ぎに東京市杉並区上荻窪2丁目の教育総監渡辺錠太郎の私邸が襲撃される。その際、牛込憲兵分隊から派遣されて警護に当たっていた憲兵伍長及び憲兵上等兵並びに渡辺大将は、反乱部隊に拳銃で応戦するが殺害される。ここで注意すべきなのは、斎藤や高橋といった重臣が暗殺されたという情報が、渡辺の自宅には入っていなかったということである。 渡辺が殺された重臣と同様、青年将校から極めて憎まれていたことは当時から周知の事実であり、斎藤や高橋が襲撃されてから1時間経過してもなお事件発生を知らせる情報が彼の元に入らず、結果殺害されるに至ったことは、彼の身辺に「敵側」への内通者がいた可能性を想像させる。死の直前、殺されるであろう事を感じた渡辺錠太郎は傍にいた次女 渡辺和子を近くの物陰に隠し、その直後、その場で渡辺錠太郎は殺害された。また目前で父を殺された彼女の記憶によると、機関銃掃射によって渡辺の足は骨が剥き出しとなり、肉が壁一面に飛び散ったという。 事件後に位一等追陞されるとともに勲一等旭日大綬章が贈られる。28日付で、教育総監部本部長の陸軍中将中村孝太郎に教育総監代理が仰せ付けられた。 牧野伸顕 伯爵牧野伸顕は、欧米協調主義を採り、かつて内大臣として天皇の側近にあったことから襲撃を受ける。 大尉河野寿が民間人を主体とした襲撃部隊(河野航空兵大尉以下8人)を指揮し、湯河原の伊藤屋旅館の元別館である「光風荘」にいた牧野伸顕前内府を襲撃した。警護の巡査皆川義孝は河野らに拳銃を突きつけられて案内を要求され、従う振りをしつつ、振り向きざまに発砲し、襲撃部隊の大尉河野及び予備役曹長宮田晃を負傷させた。巡査皆川は殺害されたがこれによって襲撃を食い止めた。 脱出を図った牧野は襲撃部隊に遭遇したが、旅館の従業員が牧野を「ご隠居さん」と呼んだために旅館主人の家族と勘違いした兵士によって石垣を抱え下ろされ、近隣の一般人が背負って逃げた。この際、旅館の主人・岩本亀三と牧野の使用人で看護師の森鈴江が銃撃を受けて負傷している。 なお吉田茂の娘で牧野の孫にあたる麻生和子は、この日牧野をたずねて同旅館に訪れていた。麻生が晩年に執筆した著書『父吉田茂』の二・二六事件の章には、襲撃を受けてから脱出に成功するまでの模様が生々しく記されているが、脱出に至る経緯については上の記述とは異なった内容となっている。 後藤文夫 治安維持を担当する後藤文夫の内務大臣官邸も襲撃される。歩兵第3連隊の少尉鈴木が襲撃部隊を指揮する。後藤本人は外出中で無事だった。 警視庁 当時、不穏な世情に対応するため警視庁は特別警備隊(現在の機動隊に相当する)を編成しており、反乱部隊にとっては脅威とされた。 そのため、大尉野中四郎指揮の襲撃部隊(約500名)が警視庁を襲撃する。襲撃部隊はその圧倒的な兵力及び重火器によって、抵抗させる間もなく警視庁全体を制圧、「警察権の発動の停止」を宣言した。 警察は、事件が陸軍将校個人による犯行ではなく、陸軍将校が軍隊を率いて重臣・警察を襲撃したことから、当初より警察による鎮圧を断念し、陸軍、憲兵隊自身による鎮圧を求め、警察は専ら後方の治安維持を担当することとし、警視庁は「非常警備総司令部」を神田錦町警察署に設けた。 霞ヶ関・三宅坂一帯の占拠 更に、反乱部隊は陸軍省及び参謀本部、朝日新聞東京本社なども襲撃し、日本の政治の中枢である永田町、霞ヶ関、赤坂、三宅坂の一帯を占領した。 鎮圧へ 事件後真っ先に参内した荒木貞夫・真崎甚三郎・阿部信行・林銑十郎・植田謙吉・寺内寿一・西義一の七名の軍事参議官によって宮中で非公式の会議が開かれ、穏便に事態を収拾させることを目論んで26日午後に川島義之陸軍大臣名で告示が出された軍事参議官にはこのような告示を出す権限がなかったので川島陸軍大臣の承諾を得て告示として出された。。 一、蹶起ノ趣旨ニ就テハ天聴ニ達セラレアリ 二、諸子ノ真意ハ国体顕現ノ至情ニ基クモノト認ム 三、国体ノ真姿顕現ノ現況(弊風ヲモ含ム)ニ就テハ恐懼ニ堪ヘズ 四、各軍事参議官モ一致シテ右ノ趣旨ニヨリ邁進スルコトヲ申合セタリ 五、之以外ハ一ツニ大御心ニ俟ツ この告示はただでさえ反乱に同情的な内容である上、東京警備司令部によって印刷・下達される際に第二条が 諸子ノ行動ハ国体顕現ノ至情ニ基クモノト認ム と「行動」に差し替えられてしまったため、怪文書としてまともに受け取らない部隊も出てくる有様であった。200px|right|thumb|27日の戒厳令施行を受けて[[九段会館|軍人会館に戒厳司令部が設立された]] 26日午後になるとようやく閣僚が集まりはじめ、午後9時に後藤文夫内務大臣が首相臨時代理に指名されるとともに、 b 戒厳令 /b 施行が閣議決定された。当初警視庁や海軍は軍政につながる恐れがあるとしてこの戒厳令に反対していた安倍源基 『昭和動乱の真相』(中公文庫) p.225が、すみやかな鎮圧を望んでいた昭和天皇の意向を受け、枢密院の召集を経て翌27日早暁ついに戒厳令は施行された。これにより九段の軍人会館に戒厳司令部が設立され、東京警備司令官の香椎浩平中将が戒厳司令官に、また参謀本部作戦課長で早くから討伐を主張していた石原莞爾大佐が戒厳参謀にそれぞれ任命された。 27日正午に香椎戒厳司令官は宮中に参内し戒厳令下における帝都の治安状況について奏上した。同日午後0時45分には川島陸相が天皇に拝謁、その後に本庄繁侍従武官長と会見した。この日だけで本庄武官長は天皇と13回も会話を交わし、決起した将校の精神だけでも何とか認めてもらいたいと天皇に言上した。これに対して天皇は『朕ガ股肱ノ老臣ヲ殺戮ス、此ノ如キ凶暴ノ将校等、其精神ニ於テモ何ノ恕スベキモノアリヤ』。さらには『朕自ラ近衛師団ヲ率ヰテ此レガ鎮定ニ当タラン』という強い意思を明らかにした。 すでに武力鎮圧の意向を固めていた杉山参謀次長や石原戒厳参謀に対して、自他共に皇道派を認めていた香椎戒厳司令官はその後も説得による解決を目指し、反乱部隊との折衝を続けていた。いったん奉勅命令が下ると万事休すのため、反乱軍の将校らも駆け引きを活発化させる。しかし28日早朝、とうとう「戒厳司令官ハ三宅坂付近ヲ占拠シアル将校以下ヲ以テ速ニ現姿勢ヲ徹シ各所属部隊ノ隷下ニ復帰セシムベシ」の奉勅命令が下達される。これによってようやく武力鎮圧の方針が決定した。 同日午後、岡田総理の無事が確認される。 29日午前5時10分に討伐命令が発せられ、午前8時30分には攻撃開始命令が下された。戒厳司令部は近隣住民を避難させ、反乱部隊の襲撃に備えて愛宕山のNHKを憲兵隊で固めた。ラジオで「勅命が発せられたのである。既に天皇陛下のご命令が発せられたのである…」に始まる勧告NHK放送博物館、東京都江戸東京博物館で聴くことが出来る。ビラとは若干内容が違い「帰順すれば罪は赦される」の文が入っており、事件後問題とされた。が放送され、同時に投降を呼びかけるビラを飛行機で散布した(冒頭写真)。これによって反乱部隊の下士官兵は午後2時までに原隊に帰り、将校は全員逮捕され、反乱はあっけない終末を迎えた。 なお憲兵隊は、反乱部隊を制圧できるほどの装備・兵力を有していなかったので事件後は表立って決起将校の逮捕は出来ずにいたが、事件を通じて反乱部隊に与せず職務に忠実であった。 3月4日午後2時25分に山本又元少尉が東京憲兵隊に出頭して逮捕される。東京第一衛戍病院に収容されていた河野大尉が3月5日に自殺を図り、6日午前6時40分に死亡した。 3月6日の戒厳司令部発表によると、叛乱部隊に参加した下士官兵の総数は千四百数十名で、内訳は、近衛歩兵第3連隊は五十数名、歩兵第1連隊は四百数十名、歩兵第3連隊は九百数十名、野戦重砲兵第7連隊は十数名であったという。 海軍の動き 襲撃を受けた岡田総理・鈴木侍従長・斉藤内大臣がいずれも海軍大将であったことから、東京市麹町区にあった海軍省は事件直後より反乱部隊に対して徹底抗戦体制を発令、臨戦態勢に移行した。26日午後には横須賀鎮守府(米内光政司令長官、井上成美参謀長)の海軍陸戦隊を芝浦に上陸させて東京に急派した。また、第1艦隊を東京湾に急行させ27日午後には戦艦長門以下各艦の砲を陸上の反乱軍に向けさせた。 この警備は東京湾のみならず大阪にも及び、27日午前9時40分に、加藤隆義海軍中将率いる第2艦隊旗艦愛宕以下各艦は、大阪港外に投錨した。この部隊は2月29日に任務を解かれ、翌3月1日午後1時に出航して作業地に復帰した。 関係者・処罰 反乱軍将校の免官等 2月29日付で反乱軍の20名の将校が免官となる。3月2日に山本も免官となる。3月2日に山本元少尉を含む21名の将校が、大命に反抗し、陸軍将校たるの本分に背き、陸軍将校分限令第3条第2号に該当するとして、位階大尉は正七位、中尉は従七位、少尉は正八位であった。の返上が命ぜられる。また、勲章も褫奪された。 殉職警察官処遇 村上嘉茂衛門 巡査部長。警視庁警務部警衛課勤務(総理官邸配置)。死亡。 土井清松 巡査。警視庁警務部警衛課勤務(総理官邸配置)。死亡。 清水与四郎 巡査。警視庁杉並署兼麹町署勤務(総理官邸配置)。死亡。 小館喜代松 巡査。警視庁警務部警衛課勤務(総理官邸配置)。死亡。 皆川義孝 巡査。警視庁警務部警衛課勤務(牧野礼遇随衛)。死亡。 玉置英夫 巡査。麻布鳥居坂警察署兼麹町警察署勤務(蔵相官邸配置)。重傷。 殉職した警察官は、勲八等に叙され白色桐葉章を授けられる。また、内務大臣より警察官吏及び消防官吏功労記章を付与される。 皇道派陸軍幹部 事件当時に軍事参議官であった陸軍大将のうち、荒木・真崎・阿部・林の4名は3月10日付で予備役に編入された。侍従武官長の本庄繁は女婿の山口一太郎大尉が事件に関与しており、事件当時は反乱を起こした青年将校に同情的な姿勢をとって昭和天皇の聖旨に沿わない奏上をしたことから事件後に辞職し、4月に予備役となった。陸軍大臣であった川島は3月30日に、戒厳司令官であった香椎浩平中将は7月に、それぞれ不手際の責任を負わされる形で予備役となった。 やはり皇道派の主要な人物であった陸軍省軍事調査部長の山下奉文少将は歩兵第40旅団長に転出させられ、以後昭和15年に航空本部長を務めた他は二度と中央の要職に就くことはなかった。 また、これらの引退した陸軍上層部が陸軍大臣となって再び陸軍に影響力を持つようになることを防ぐために、次の広田弘毅内閣の時から軍部大臣現役武官制が復活することになった。この制度は政治干渉に関わった将軍らが陸軍大臣に就任して再度政治に不当な干渉を及ぼすことのないようにするのが目的であったが、後に陸軍が後任陸相を推薦しないという形で内閣の命運を握ることになってしまった。 事件に関わった下士官兵 以下この事件に関わった下士官兵は、その大半が反乱計画を知らず、上官の命に従って適法な出動と誤認して襲撃に加わっていた。事件後、中国などの戦場の最前線に駆り出され戦死することとなった者も多い。特に安藤中隊にいた者たちは歩兵による突撃戦法を強要されて殆どが戦死した。 なお、歩兵第3連隊の機関銃隊に所属していて反乱に参加させられてしまった者に小林盛夫二等兵(後の5代目柳家小さん。当時は前座)や畑和二等兵(後に埼玉県知事、また社会党衆議院議員)がいる。 捜査・公判 事件の裏には、陸軍中枢の皇道派の大将クラスの多くが関与していた可能性が疑われるが、「血気にはやる青年将校が不逞の思想家に吹き込まれて暴走した」という形で世に公表された。戒厳司令官を務めた香椎浩平中将も皇道派であった。 この事件の後、陸軍の皇道派は壊滅し、東条英機ら統制派の政治的発言力がますます強くなった。事件後に事件の捜査を行った匂坂春平陸軍法務官(後に法務中将。明治法律学校卒業。軍法会議首席検察官)や憲兵隊は、黒幕を含めて事件の解明のため尽力をする。 当時の陸軍刑法(明治41年法律第46号)第25条は、次の通り反乱の罪を定めている。 第二十五条 党ヲ結ヒ兵器ヲ執リ反乱ヲ為シタル者ハ左ノ区別ニ従テ処断ス 一 首魁ハ死刑ニ処ス 二 謀議ニ参与シ又ハ群衆ノ指揮ヲ為シタル者ハ死刑、無期若ハ五年以上ノ懲役又ハ禁錮ニ処シ其ノ他諸般ノ職務ニ従事シタル者ハ三年以上ノ有期ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス 三 附和随行シタル者ハ五年以下ノ懲役又ハ禁錮ニ処ス この構成要件に基づいて、戒厳令下、臨時に設置された東京陸軍軍法会議で裁判が行われる。 事件の捜査は、憲兵隊等を指揮して、匂坂春平陸軍法務官らが、これに当たった。また、東京憲兵隊特別高等課長の福本亀治陸軍憲兵少佐らが黒幕の疑惑のあった真崎大将などの取調べを担当した。 そして、小川関治郎陸軍法務官(明治法律学校卒業。軍法会議裁判官)を含む軍法会議において、公判が行われる。青年将校・民間人らの大半に有罪判決が下る。磯部浅一はこの判決を死ぬまで恨みに思っていた。また栗原や安藤は「死刑になる人数が多すぎる」と衝撃を受けていた。反乱将校たちは事件の重大性を分かっていなかった。「行動を起こせば天皇陛下はお喜びになる」と楽観していた。 現在から見れば勝手な独りよがりに見える彼らのこの思いこみは、当時は彼らなりに根拠を伴っていた。五・一五事件において、殺人テロの実行者に死刑判決は下されなかった。これを受けて二・二六事件の実行者達は、なぜ五・一五では、総理を殺害しておきながら死刑を受けた者がいなかったのか、という命題に対し、 実行者達の維新実行の気概がお上のお心に達し、実行者達はお上から情状酌量を直々に賜ったのだ と思い込んでいた。名指しの糾弾にしろ自決指名にしろ、天皇が一軍人のことを考えるという時点で、その軍人にとっては非常な名誉であった時代である。教育では、明治維新を「御一新」、上からの改革として、混乱きわまる幕末において天皇がついに親政を持って君臨され、その光が君側匪賊どもを退治し、世の中を完全に浄化することが出来た、それがために日本は列強に並ぶ国家になることが出来たのだ、つまり天皇は絶対に正しく、間違いがあるとすれば天皇を何者かが妨害した時である、と教えていた。皇国無窮の歴史観である。そして世の中は、彼らの目には幕末以来の混乱を示しているように見えた。だからこそ、彼らは親政を望み、昭和維新を実行したのである。但しこの見解について阿川弘之は、戦後に行われた二・二六事件の生き残りによる座談会での「つまり陛下(引用者註:昭和天皇)が二・二六事件を失敗に追い込んだということですね。私は、いまでも(中略)ああ、この方がわれわれの事件を潰したんだなあ、と思いますよ」との発言を取り上げ、「天皇絶対と言いつのっていた彼らが一番陛下をないがしろにしてる」と厳しく批判している。 判決 自決 自決等 階級氏名所属部隊年齢 歩兵大尉野中四郎歩兵第3連隊第7中隊長32歳 航空兵大尉河野寿所沢陸軍飛行学校操縦科学生28歳 階級・所属部隊・年齢等は事件当日のもの。階級名の「陸軍」は省略した。罪名中の「群集指揮等」とは「謀議参与又は群集指揮等」のこと。以下各表について同じ。 第1次処断(昭和11年7月5日まで判決言渡) 刑罪名階級氏名所属部隊陸士期 死刑叛乱罪(首魁)歩兵大尉香田清貞第1旅団副官37期 死刑叛乱罪(首魁)歩兵大尉安藤輝三歩兵第3連隊第6中隊長38期 死刑叛乱罪(首魁)歩兵中尉栗原安秀歩兵第1連隊41期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵中尉竹嶌継夫40期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵中尉対馬勝雄豊橋陸軍教導学校41期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵中尉中橋基明近衛歩兵第3連隊41期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵中尉丹生誠忠歩兵第1連隊41期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵中尉坂井直歩兵第3連隊44期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)砲兵中尉田中勝野戦重砲第7連隊45期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)工兵少尉中島莞爾46期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)砲兵少尉安田優陸軍砲工学校生徒46期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉高橋太郎歩兵第3連隊46期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉林八郎歩兵第1連隊47期 死刑叛乱罪(首魁)元歩兵大尉村中孝次37期 死刑叛乱罪(首魁)元一等主計磯部浅一38期 死刑叛乱罪(群衆指揮等)渋川善助 無期禁錮叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉麦屋清済 無期禁錮叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉常盤稔歩兵第3連隊47期 無期禁錮叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉鈴木金次郎歩兵第3連隊47期 無期禁錮叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉清原康平歩兵第3連隊47期 無期禁錮叛乱罪(群衆指揮等)歩兵少尉池田俊彦歩兵第1連隊47期 禁錮4年歩兵少尉今泉義道近衛歩兵第3連隊47期 第2次処断(7月29日判決言渡) 刑罪名階級氏名所属部隊年齢 無期禁錮叛乱者を利す歩兵大尉山口一太郎歩兵第1連隊中隊長 禁錮4年叛乱者を利す歩兵中尉柳下良二歩兵第3連隊 禁錮6年司令官軍隊を率い故なく配置の地を離る歩兵中尉新井勲歩兵第3連隊 禁錮6年叛乱予備一等主計鈴木五郎歩兵第6連隊 禁錮4年叛乱予備歩兵中尉井上辰雄豊橋陸軍教導学校 禁錮4年叛乱予備歩兵中尉塩田淑夫歩兵第8連隊 背後関係処断(昭和12年1月18日判決言渡) 刑罪名階級氏名所属部隊陸士期 禁錮3年歩兵中佐満井佐吉26期 禁錮5年歩兵大尉菅波三郎37期 禁錮4年歩兵大尉大蔵栄一羅南歩兵第73連隊37期 禁錮4年歩兵大尉末松太平39期 禁錮3年歩兵中尉志村睦城 禁錮1年6月歩兵中尉志岐孝人 禁錮5年予備役少将斎藤瀏12期 禁錮2年越村捨次郎 禁錮3年福井幸 禁錮3年町田専蔵 禁錮1年6月宮本正之 禁錮2年(執行猶予4年)加藤春海 禁錮1年6月(執行猶予4年)佐藤正三 禁錮1年6月(執行猶予4年)宮本誠三 禁錮1年6月(執行猶予4年)杉田省吾 背後関係処断(昭和12年8月14日判決言渡) 刑罪名階級氏名所属部隊年齢 死刑叛乱罪(首魁)北輝次郎52歳 死刑叛乱罪(首魁)元騎兵少尉西田税34歳 無期禁錮叛乱罪(謀議参与)亀川哲也 禁錮3年叛乱罪(諸般の職務に従事)中橋照夫 1937年(昭和12年)8月19日に、北輝次郎・西田税の刑が執行された。 真崎大将判決(昭和12年9月25日判決言渡) 事件の黒幕と疑われた真崎甚三郎大将(前教育総監。皇道派)は、1937年(昭和12年)1月25日に反乱幇助で軍法会議に起訴されたが、否認した。論告求刑は反乱者を利する罪で禁錮13年であったが、9月25日に無罪判決が下る。もっとも、1936(昭和11)年3月10日に真崎大将は予備役に編入される。つまり事実上の解雇である。そして戦後まで生き長らえる。彼自身は晩年、自分が二・二六事件の黒幕として世間から見做されている事を承知しており、これに対して怒りの感情を抱きつつも諦めの境地に入っていたことが、当時の新聞から窺える。 しかし、真崎の関与を指摘する主張もある。推理作家の松本清張は取材に基づき、 「26日午前中までの真崎は、もとより内閣首班を引きうけるつもりだった。彼はその意志を加藤寛治とともに自ら伏見宮軍令部総長に告げ、伏見宮より天皇を動かそうとした形跡がある。 真崎はその日の早朝自宅を出るときから、いつでも大命降下のために拝謁できるよう勲一等の略綬を佩用していた。(略)真崎は宮中の形勢不利とみるやにわかに態度を変え、軍事参議官一同の賛成(荒木が積極、他は消極的ながら)と決行部隊幹部全員の推薦を受けても、首班に就くのを断わった。この時の真崎は、いかにして決行将校らから上手に離脱するかに苦闘していた。」 と主張しているTemplate cite book?。 刑罪名階級氏名所属部隊年齢 無罪叛乱者を利す大将真崎甚三郎軍事参議官 その他判決 刑罪名階級氏名所属部隊年齢 死刑水上源一27歳 禁錮15年予備役歩兵曹長中島清治28歳 禁錮15年予備役歩兵曹長宮田晃27歳 禁錮15年軍曹宇治野時参歩兵第1連隊24歳 禁錮15年予備役歩兵上等兵黒田昶25歳 禁錮15年一等兵黒沢鶴一歩兵第1連隊21歳 禁錮15年綿引正三22歳 禁錮10年予備役歩兵少尉山本又42歳 刑の執行 二・二六事件を記念し死没者を慰霊する碑が、東京都渋谷区神南にある。昭和11年2月26日、同所にあった皇道派将校により起こった二・二六事件の首謀者である青年将校・民間人17名の処刑場、旧東京陸軍刑務所敷地跡に立てられた渋谷合同庁舎の敷地の北西角に立つ観音像(昭和40年2月26日建立)がそれである。17名の遺体は郷里に引き取られたが、磯部のみが本人の遺志により東京都墨田区両国の回向院に葬られている。 その後 もともと明治憲法下では天皇は輔弼する国務大臣の副署なくして国策を決定できない仕組みになっており、昭和天皇も幼少時から「君臨すれども統治せず」の君主像を叩き込まれていた。二・二六事件は首相不在、侍従長不在、内大臣不在の中で起こったもので、天皇自らが善後策を講じなければならない初めての事例となった。戦後に昭和天皇は自らの治世を振り返り、立憲主義の枠組みを超えて行動せざるを得なかった例外として、この二・二六事件と終戦時の御前会議の二つを挙げている。 それでもこの事件に対する昭和天皇の衝撃とトラウマは深かったようで、事件から41年後の昭和52年2月26日に、就寝前に側近の卜部亮吾に「治安は何もないか」と尋ねていたという。 なお当時、陸軍中央幼年学校の校長だった阿南惟幾は、事件直後に全校生徒を集め、「農民の救済を唱え、政治の改革を叫ばんとする者は、まず軍服を脱ぎ、しかる後に行え」と、極めて厳しい口調で語ったと伝えられている。 脚注 参考文献 伊藤隆・北博昭 編『新訂二・二六事件 判決と証拠』(朝日新聞社、1995年) ISBN 4022568364 ※二・二六事件裁判の正式判決書、校訂を加え、初公刊する。 北博昭『二・二六事件全検証』(朝日新聞社[朝日選書]、2003年) ISBN 4022598212 ※「相沢事件判決書」の全文を附録として掲載〔p231~p271〕、そして詳細な「おもな引用・参考文献」表を付載〔p221~p230〕。 筒井清忠『昭和期日本の構造 ― 二・二六事件とその時代』(講談社学術文庫、1996年/ちくま学芸文庫, 2006年) ISBN 4061592335/ISBN 4480090177 高橋正衛『二・二六事件 ―「昭和維新」の思想と行動(増補改版)』(中央公論社[中公新書]、1994年) ISBN 4121900766 ※詳細な「参考文献」一覧表を付載〔p207~p210〕。 須崎慎一『二・二六事件 ― 青年将校の意識と心理』(吉川弘文館、2003年) ISBN 4642079211 秦郁彦『昭和天皇五つの決断』(文春文庫、1994年) ISBN 4167453029 秦郁彦『軍ファシズム運動史』(原書房、1980年増補版) 迫水久常『機関銃下の総理官邸 ― 二・二六事件から終戦まで』(恒文社、1986年新版) ISBN 4770402643 岡田貞寛『父と私の二・二六事件 ― 昭和史最大のクーデターの真相』(光人社NF文庫、1998年) ISBN 4769821867 原秀男『二・二六事件軍法会議』(文芸春秋、1995年) ISBN 416350480X 原秀男・澤地久枝・匂坂春平 編『検察秘録 二・二六事件』1~4(角川書店、1989~1991年) 澤地久枝『雪はよごれていた ― 昭和史の謎二・二六事件最後の秘録』(日本放送出版協会、1988年) ISBN 4140051345 NHK取材班『戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」― 二・二六事件秘録』(日本放送出版協会、1980年) 中田整一『盗聴 ― 二・二六事件』(文藝春秋社、2007年)― 『戒厳指令「交信ヲ傍受セヨ」 二・二六事件秘録』の増補版 末松太平 『私の昭和史』(みすず書房、1963年)参加将校による回顧録 関連項目 Template Commons? 五・一五事件 救国埼玉青年挺身隊事件 関電二・二六事件 恋闕 斎藤史 Template 226? 関連作品 小説 叛乱(立野信之著) ねじの回転(恩田陸著) 蒲生邸事件(宮部みゆき著) 邪神たちの2・26(田中文雄著) 映画 1990年:「斬殺せよ 切なきもの、それは愛」(監督:須藤久) 1989年:「226」(監督:五社英雄) 1978年:「戒厳令」(監督:吉田喜重) 1980年:「動乱」(監督:森谷司郎) 外部リンク 二・二六事件 / クリック 20世紀 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年10月15日 (水) 16 34。
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都道府県名(漢字) 市区町村名(漢字) 掲載先URL一覧 Youtubeチャンネル登録登録先URL 鳥取県 http //www.kensakusystem.jp/tottori-vod/index.html 鳥取県 鳥取市 https //tottori-pref.stream.jfit.co.jp/ 鳥取県 米子市 http //www.yonago-city.stream.jfit.co.jp/ 鳥取県 倉吉市 鳥取県 境港市 鳥取県 岩美町 http //www.iwami.gr.jp/3001.htm https //www.youtube.com/channel/UCk7bTugPzbEpKRtdHZagUIQ 鳥取県 若桜町 http //www.town.wakasa.tottori.jp/?page_id=72#tyuukei https //www.youtube.com/channel/UCb6vOVXerh4Lwmazvrfq0iA 鳥取県 智頭町 鳥取県 八頭町 鳥取県 三朝町 鳥取県 湯梨浜町 鳥取県 琴浦町 鳥取県 北栄町 youtubeのみ https //www.youtube.com/channel/UCVkuxZCft7AK0S5Z8ZUdpRw 鳥取県 日吉津村 鳥取県 大山町 youtubeのみ https //www.youtube.com/channel/UC9RZ3Kf6ECf2ziJvGU2JPaw 鳥取県 南部町 鳥取県 伯耆町 https //www.houki-town.jp/new1/10/28/r122n190e386c579m1/ 鳥取県 日南町 鳥取県 日野町 http //hinocho-simulcast.aa0.netvolante.jp/vodindex.html 鳥取県 江府町 島根県 https //shimane-pref.stream.jfit.co.jp/ 島根県 松江市 https //matsue.media-streaming.jp/ 島根県 浜田市 https //tottori-pref.stream.jfit.co.jp/ 島根県 出雲市 https //gikai.izumo-city.jp/movies https 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徳島県 吉野川市 徳島県 阿波市 徳島県 美馬市 徳島県 三好市 徳島県 勝浦町 http //www.town.katsuura.lg.jp/gikai/chukei/ https //www.youtube.com/channel/UCkVcY2kXhbd_pxzG_bmRGdw 徳島県 上勝町 https //www.pref.tokushima.lg.jp/gikai/honkaigi/haishin/ https //www.youtube.com/channel/UC-amhi66qG0Cfr60guqo84Q 徳島県 佐那河内村 徳島県 石井町 徳島県 神山町 徳島県 那賀町 https //www.town.tokushima-naka.lg.jp/gikai/gikai_youtube.html https //www.youtube.com/user/nakachotokushima 徳島県 牟岐町 徳島県 美波町 http //211.19.165.46/minamigikai/SubResultScreen.asp 徳島県 海陽町 徳島県 松茂町 徳島県 北島町 https //www.town.kitajima.lg.jp/gikai/streaming/ 徳島県 藍住町 徳島県 板野町 徳島県 上板町 徳島県 つるぎ町 徳島県 東みよし町 https //smart.discussvision.net/smart/tenant/higashimiyoshi/WebView/rd/council_1 香川県 https //smart.discussvision.net/smart/tenant/pref_kagawa/WebView/rd/council_1.html 香川県 高松市 https //smart.discussvision.net/smart/tenant/takamatsu/WebView/rd/council_1.html 香川県 丸亀市 http //www.marugame-city.stream.jfit.co.jp/ 香川県 坂出市 http //www.sakaide-city.stream.jfit.co.jp/ 香川県 善通寺市 youtubeのみ https 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開催日時 備考 指名結果本指名 育成指名 スプレッドシート スレURL 各球団指名結果(詳細)日本ハム 中日 ロッテ 読売 楽天 広島 オリックス 阪神 西武 DeNA ソフトバンク ヤクルト 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 開催日時 2022年9月30日(金) 備考 指名順は開催日前日時点での順位による 人数縛りは導入せず 指名結果 本指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 楽天鷲 巨人兎 埼玉獅 阪神虎 大阪牛 横浜星 福岡鷹 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① 抽 浅野翔 曽谷龍 曽谷龍 森下翔 金村尚 浅野翔 内藤鵬 浅野翔 曽谷龍 浅野翔 浅野翔 曽谷龍 外 抽 ―⑤― 松尾汐 矢澤宏 ―単― ―単― 矢澤宏 ―単― 松尾汐 ―④― 松尾汐 菊地吏 矢澤宏 外 抽 ――― ―③― 胃捻逸 ――― ――― ―③― ――― 西村瑠 ――― 益田武 ――― 蛭間拓 外 抽 ――― ――― ―単― ――― ――― ――― ――― ―単― ――― ―単― ――― ―単― ① 確 浅野翔 松尾汐 胃捻逸 森下翔 金村尚 矢澤宏 内藤鵬 西村瑠 曽谷龍 益田武 菊地吏 蛭間拓 ② → 前田敬 吉村貢 門脇誠 田中幹 仲地礼 萩尾匡 村松開 友杉篤 杉澤龍 斉藤優 古川雄 関根智 ③ ← 齊藤大 山田健 長谷部 荘司康 松山晋 小孫竜 川原嗣 青山美 門別啓 野口泰 吉野光 山田陽 ④ → 河野佳 奈良間 澤井廉 安西叶 齋藤響 橋本達 平良竜 戸井零 林琢真 田中千 内野海 田中晴 ⑤ ← 伊藤開 林優樹 井坪陽 海老根 大野稼 甲斐生 高野脩 吉田賢 赤羽蓮 森山暁 村上慶 山浅龍 ⑥ → 伊原陵 吉川悠 才木海 宮内春 中山遥 金田優 野村工 日高暖 勝俣琉 朝日晴 牧内大 増居翔 ⑦ ← 松田賢 玉置隼 小林路 上谷和 福永裕 ―育― 小谷野 坂根佑 加藤三 前田一 赤尾侑 瀬戸西 ⑧ → 橋本星 ―育― ―育― 丸山竜 渡辺翔 ――― ―育― ―育― ―育― ―育― ―育― ―育― ⑨ ← ―育― ――― ――― 戸田航 ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑩ → ――― ――― ――― 臼井浩 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑪ ← ――― ――― ――― ―育― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― 育成指名 巡 ⇔ 北海熊 中日竜 千葉鴎 広島鯉 東北鷲 巨人兎 西武獅 阪神虎 大阪牛 横浜星 福岡鷹 東京燕 ― ― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ① → 山保健 辰見鴻 内田湘 土生翔 西濱勇 三塚琉 相澤白 片野優 白浜快 鈴木駿 久保修 森下瑠 ② ← 道原慧 田中多 阿久津 佐藤航 伊藤千 松井颯 古賀康 神野竜 笠井遵 清水叶 坂本拓 長尾光 ③ → 明新大 中井大 松平快 柏木寿 ―終― 石伊雄 葛西凜 坪井蒼 三浦大 茨木秀 上甲凌 ―終― ④ ← 大野凌 ―終― ―終― 羽野紀 ――― 小笠原 渡部雄 森本哲 渡辺明 ―終― 大川塁 ――― ⑤ → ―終― ――― ――― 山上達 ――― 山本慶 ―終― 場敗者 伊藤茉 ――― 笹森雄 ――― ⑥ ← ――― ――― ――― 上原諒 ――― 入山海 ――― ―終― 宇佐美 ――― 山下恭 ――― ⑦ → ――― ――― ――― 中里高 ――― 大木稔 ――― ――― ―終― ――― 山田和 ――― ⑧ ← ――― ――― ――― 中村友 ――― 庄司魁 ――― ――― ――― ――― 芦谷汰 ――― ⑨ → ――― ――― ――― 山岡孔 ――― 鈴木蓮 ――― ――― ――― ――― 本田健 ――― ⑩ ← ――― ――― ――― 水野雄 ――― ―終― ――― ――― ――― ――― 愛澤祐 ――― ⑪ → ――― ――― ――― 岡本伊 ――― ――― ――― ――― ――― ――― 井澤駿 ――― ⑫ ← ――― ――― ――― 長大聖 ――― ――― ――― ――― ――― ――― 岡崎総 ――― ⑬ → ――― ――― ――― 武岡大 ――― ――― ――― ――― ――― ――― 松本虎 ――― ⑭ ← ――― ――― ――― 大江海 ――― ――― ――― ――― ――― ――― 森聖弥 ――― ⑮ → ――― ――― ――― 鈴木蓮 ――― ――― ――― ――― ――― ――― 三分一 ――― ⑯ ← ――― ――― ――― 鈴木蓮 ――― ――― ――― ――― ――― ――― M源氏 ――― ⑰ → ――― ――― ――― 鈴木蓮 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ―終― ――― ⑱ ← ――― ――― ――― 鈴木蓮 ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ⑲ → ――― ――― ――― ―終― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― ――― スプレッドシート https //docs.google.com/spreadsheets/d/1itVejEu1wPf_CYRFlRhY7eXq4nXriFOFipSp8MfL66E/edit#gid=0 スレURL https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664530343/1- (その1) https //hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664549033/1- (その2) 各球団指名結果(詳細) 日本ハム + ... 1位 浅野翔 浅野翔吾 高 外 右 両 高松商 2位 前田敬 前田敬太 社 投 右 右 日本通運 3位 齊藤大 齊藤大輝 大 内 右 右 法政大 4位 河野佳 河野佳 社 投 右 右 大阪ガス 5位 伊藤開 伊藤開生 社 投 右 左 ロキテクノ富山 6位 伊原陵 伊原陵人 大 投 左 左 大阪商業大 7位 松田賢 松田賢大 社 投 左 左 バイタルネット 8位 橋本星 橋本星哉 大 捕 右 左 中央学院大 育成1位 山保健 山保健太郎 大 内 右 左 小樽商科大 育成2位 道原慧 道原慧 大 外 右 左 立教大 育成3位 明新大 明新大地 大 外 右 右 明治大 育成4位 大野凌 大野凌児 大 内 右 左 皇學館大 中日 + ... 1位 松尾汐 松尾汐恩 高 捕 右 右 大阪桐蔭 2位 吉村貢 吉村貢司郎 社 投 右 右 東芝 3位 山田健 山田健太 大 内 右 右 立教大 4位 奈良間 奈良間大己 大 内 右 右 立正大 5位 林優樹 林優樹 社 投 左 左 西濃運輸 6位 吉川悠 吉川悠斗 高 投 左 左 浦和麗明 7位 玉置隼 玉置隼翔 独 投 右 右 愛媛マンダリンパイレーツ 育成1位 辰見鴻 辰見鴻之介 大 内 右 右 西南学院大 育成2位 田中多 田中多聞 高 外 左 左 呉港 育成3位 中井大 中井大和 大 投 右 右 愛知大 ロッテ + ... 1位 胃捻逸 イヒネ・イツア 高 内 右 左 誉 2位 門脇誠 門脇誠 大 内 右 左 創価大 3位 長谷銀 長谷部銀次 社 投 左 左 トヨタ自動車 4位 澤井廉 澤井廉 大 外 左 左 中京大 5位 井坪陽 井坪陽生 高 外 右 右 関東第一 6位 才木海 才木海翔 大 投 右 右 大阪経済大 7位 小林路 小林路春 高 投 右 右 富山第一 育成1位 内田湘 内田湘大 高 内 右 右 利根商 育成2位 阿久津 阿久津怜生 大 外 右 左 東京大 育成3位 松平快 松平快聖 高 投 右 右 市川中央 読売 + ... 1位 矢澤宏 矢澤宏太 大 外 左 左 日本体育大 2位 萩尾匡 萩尾匡也 大 外 右 右 慶應義塾大 3位 小孫竜 小孫竜二 社 投 右 右 鷺宮製作所 4位 橋本達 橋本達弥 大 投 右 右 慶應義塾大 5位 甲斐生 甲斐生海 大 内 右 左 東北福祉大 6位 金田優 金田優太 高 内 右 左 浦和学院 育成1位 三塚琉 三塚琉生 高 外 左 左 桐生第一 育成2位 松井颯 松井颯 大 投 右 右 明星大 育成3位 石伊雄 石伊雄太 大 捕 右 右 近畿大学工学部 育成4位 小笠天 小笠原天汰 高 投 右 右 国士舘 育成5位 山本慶 山本晃大 大 外 右 左 慶應義塾大 育成6位 入山海 入山海斗 大 投 右 右 東北福祉大 育成7位 大木稔 大木稔貴 独 投 左 左 徳島インディゴソックス 育成8位 庄司魁 庄司魁 大 投 右 左 石巻専修大 育成9位 鈴木滋 鈴木蓮 高 内 右 右 滋賀学園 楽天 + ... 1位 金村尚 金村尚真 大 投 右 右 富士大 2位 仲地礼 仲地礼亜 大 投 右 右 沖縄大 3位 松山晋 松山晋也 大 投 右 右 八戸学院大 4位 齋藤響 齋藤響介 高 投 右 右 盛岡中央 5位 大野稼 大野稼頭央 高 投 左 左 大島 6位 中山遥 中山遥斗 社 内 右 右 三菱重工East 7位 福永裕 福永裕基 社 内 右 右 日本新薬 8位 渡辺翔 渡辺翔太 大 投 右 右 九州産業大 育成1位 西濱勇 西濱勇星 独 投 右 左 群馬ダイヤモンドペガサス 育成2位 伊藤千 伊藤千浩 高 投 右 右 東北高 広島 + ... 1位 森下翔 森下翔太 大 外 右 右 中央大 2位 田中幹 田中幹也 大 内 右 右 亜細亜大 3位 荘司康 荘司康誠 大 投 右 右 立教大 4位 安西叶 安西叶翔 高 投 右 右 常葉大菊川 5位 海老根 海老根優大 高 外 右 右 大阪桐蔭 6位 宮内春 宮内春輝 社 投 右 右 日本製紙石巻 7位 上谷和 上谷和大 社 投 右 右 JR四国 8位 丸山竜 丸山竜治 社 捕 右 右 Honda熊本 9位 戸田航 戸田航史 社 外 右 右 JR西日本 10位 臼井浩 臼井浩 社 投 右 左 東京ガス 育成1位 土生翔 土生翔太 大 投 右 右 桜美林大 育成2位 佐藤航 佐藤航太 高 外 右 右 八戸学院光星 育成3位 柏木寿 柏木寿志 独 内 右 右 兵庫ブレイバーズ 育成4位 羽野紀 羽野紀希 大 投 右 右 日本経済大 育成5位 山上達 山上達貴 大 投 右 左 四国学院大 育成6位 上原諒 上原諒大 大 投 右 右 中央学院大 育成7位 中里高 中里高郎 大 捕 右 右 別府大 育成8位 中村友 中村友哉 高 外 右 右 京都外大西 育成9位 山岡孔 山岡孔明 高 捕 右 右 未来富山 育成10位 水野雄 水野雄仁 高 投 右 右 日大鶴ヶ丘 育成11位 岡本伊 岡本伊織 大 内 右 左 明治大 育成12位 長大聖 長大聖 独 投 右 右 美唄ブラックダイヤモンズ 育成13位 武岡大 武岡大聖 独 内 右 左 徳島インディゴソックス 育成14位 大江海 大江海透 独 投 左 左 福岡北九州フェニックス 育成15位 鈴木八 鈴木蓮 高 外 右 右 八戸学院光星 育成16位 鈴木明 鈴木蓮 高 捕 右 左 明豊 育成17位 鈴木桐 鈴木蓮 高 内 右 右 桐蔭学園 育成18位 鈴木名 鈴木蓮 高 内 右 右 名古屋 オリックス + ... 1位 曽谷龍 曽谷龍平 大 投 左 左 白鷗大 2位 杉澤龍 杉澤龍 大 外 右 左 東北福祉大 3位 門別啓 門別啓人 高 投 左 左 東海大札幌 4位 林琢真 林琢真 大 内 右 左 駒澤大 5位 赤羽蓮 赤羽蓮 高 投 右 右 霞ヶ浦 6位 勝又琉 勝又琉偉 高 内 右 右 富士宮東 7位 加藤三 加藤三範 社 投 左 左 ENEOS 育成1位 白濱快 白濱快起 高 投 右 右 飯塚 育成2位 笠井遵 笠井遵和 高 内 右 左 未来富山 育成3位 三浦機 三浦ジェスヨロボ大颯 大 内 右 右 敬愛大 育成4位 渡辺明 渡辺明貴 独 投 右 右 茨城アストロプラネッツ 育成5位 伊藤茉 伊藤茉央 大 投 右 左 東農大北海道オホーツク 育成6位 宇佐美 宇佐美真太 独 外 右 両 信濃グランセローズ 阪神 + ... 1位 西村瑠 西村瑠伊斗 高 外 右 左 京都外大西 2位 友杉篤 友杉篤輝 大 内 右 右 天理大 3位 青山美 青山美夏人 大 投 右 右 亜細亜大 4位 戸井零 戸井零士 高 内 右 右 天理高 5位 吉田賢 吉田賢吾 大 内 右 右 桐蔭横浜大 6位 日高暖 日髙暖己 高 投 右 両 富島 7位 坂根佑 坂根佑真 大 投 左 左 東北福祉大 育成1位 片野優 片野優羽 高 捕 右 右 市船橋 育成2位 神野竜 神野竜速 大 投 右 右 神奈川大 育成3位 坪井蒼 坪井蒼汰 高 内 右 右 山村学園 育成4位 森本哲 森本哲星 高 投 左 左 市船橋 育成5位 場敗者 バルザーブライアン 高 投 右 左 常総学院 西武 + ... 1位 内藤鵬 内藤鵬 高 内 右 右 日本航空石川 2位 村松開 村松開人 大 内 右 左 明治大 3位 川原嗣 川原嗣貴 高 投 右 左 大阪桐蔭 4位 平良竜 平良竜哉 社 内 右 右 NTT西日本 5位 高野脩 高野脩汰 社 投 左 左 日本通運 6位 野村工 野村工 社 外 右 右 鷺宮製作所 7位 小谷野 小谷野楽夕 社 投 右 右 JR東日本 育成1位 相澤白 相澤白虎 高 内 右 右 桐蔭学園 育成2位 古賀康 古賀康誠 高 投 左 左 下関国際 育成3位 葛西凛 葛西凜 高 捕 右 右 八戸工大一 育成4位 渡部雄 渡部雄大 大 投 左 左 東海大札幌キャンパス DeNA + ... 1位 益田武 益田武尚 社 投 右 右 東京ガス 2位 斉藤優 斉藤優汰 高 投 右 右 苫小牧中央 3位 野口泰 野口泰司 大 捕 右 右 名城大 4位 田中千 田中千晴 大 投 右 右 國學院大 5位 森山暁 森山暁生 高 投 左 左 阿南光 6位 朝日晴 朝日晴人 大 内 右 左 慶應義塾大 7位 前田一 前田一輝 高 外 右 右 鳴門 育成1位 鈴木駿 鈴木駿輔 独 投 右 右 信濃グランセローズ 育成2位 清水叶 清水叶人 高 捕 右 左 健大高崎 育成3位 茨木秀 茨木秀俊 高 投 右 右 帝京長岡 ソフトバンク + ... 1位 菊地吏 菊地吏玖 大 投 右 左 専修大 2位 古川雄 古川雄大 高 外 右 右 佐伯鶴城 3位 吉野光 吉野光樹 社 投 右 右 トヨタ自動車 4位 内野海 内野海斗 高 投 右 右 武田高 5位 村上慶 村上慶太 高 内 右 左 九州学院 6位 牧内大 牧内大斗 大 内 右 右 岐阜聖徳学園大 7位 赤尾侑 赤尾侑哉 軟 投 右 右 四国明治(軟式) 育成1位 久保修 久保修 大 外 右 右 大阪観光大 育成2位 坂本拓 坂本拓己 高 投 左 左 知内 育成3位 上甲凌 上甲凌大 独 捕 右 左 愛媛マンダリンパイレーツ 育成4位 大川塁 大川塁 高 投 右 右 鹿島学園 育成5位 笹森雄 笹森雄大 大 投 左 左 札幌国際大 育成6位 山下恭 山下恭吾 高 内 右 右 福岡大大濠 育成7位 山本和 山本和輝 高 捕 右 右 山梨学院高 育成8位 芦谷汰 芦谷汰貴 独 投 左 左 火の国サラマンダーズ 育成9位 本田健 本田健悟 大 投 右 右 名古屋大 育成10位 愛澤祐 愛澤祐亮 大 捕 右 左 京都大 育成11位 井澤駿 井澤駿介 大 投 右 右 東京大 育成12位 岡崎総 岡崎聡一郎 大 外 右 左 神戸大 育成13位 松本虎 松本虎 大 投 右 左 鹿屋体育大 育成14位 森聖弥 森聖弥 大 投 右 右 周南公立大 育成15位 三分一 三分一天斗 高 内 - 右 高水 育成16位 望月源 望月源氏 独 内 右 右 富山GRNサンダーバーズ ヤクルト + ... 1位 蛭間拓 蛭間拓哉 大 外 左 左 早稲田大 2位 関根智 関根智輝 社 投 右 右 ENEOS 3位 山田陽 山田陽翔 高 投 右 右 近江 4位 田中晴 田中晴也 高 投 右 左 日本文理 5位 山浅龍 山浅龍之介 高 捕 右 左 聖光学院 6位 増居翔 増居翔太 大 投 左 左 慶應義塾大 7位 瀬戸西 瀬戸西純 社 内 右 左 ENEOS 育成1位 森下瑠 森下瑠大 高 投 左 左 京都国際 育成2位 長尾光 長尾光 独 投 右 右 埼玉武蔵ヒートベアーズ 当該年度おんj模擬ドラフト初指名選手 選手名 ポジション 所属 伊藤開生 投手 ロキテクノ富山 宮内春輝 投手 日本製紙石巻 牧内大斗 内野手 岐阜聖徳学園大 赤尾侑哉 投手 四国明治(軟式) 上谷和大 投手 JR四国 松田賢大 投手 バイタルネット 橋本星哉 捕手 中央学院大 丸山竜治 捕手 Honda熊本 戸田航史 外野手 JR西日本 臼井浩 投手 東京ガス 山保健太郎 内野手 小樽商科大 土生翔太 投手 桜美林大 笠井遵和 内野手 未来富山 佐藤航太 外野手 八戸学院光星 明新大地 外野手 明治大 柏木寿志 内野手 兵庫ブレイバーズ 小笠原天汰 投手 国士舘 羽野紀希 投手 日本経済大 大野凌児 内野手 皇學館大 山上達貴 投手 四国学院大 山本晃大 外野手 慶應義塾大 笹森雄大 投手 札幌国際大 上原諒大 投手 中央学院大 中里高郎 捕手 別府大 山本和輝 捕手 山梨学院高 庄司魁 投手 石巻専修大 中村友哉 外野手 京都外大西 山岡孔明 捕手 未来富山 愛澤祐亮 捕手 京都大 水野雄仁 投手 日大鶴ヶ丘 岡本伊織 内野手 明治大 岡崎聡一郎 外野手 神戸大 長大聖 投手 美唄ブラックダイヤモンズ 武岡大聖 内野手 徳島インディゴソックス 森聖弥 投手 周南公立大 大江海透 投手 福岡北九州フェニックス 鈴木蓮 外野手 八戸学院光星 三分一天斗 内野手 高水 鈴木蓮 内野手 桐蔭学園 鈴木蓮 内野手 名古屋 当該年度おんj模擬ドラフト最高位更新選手 前田敬太 投手 日本通運 本8→本2 関根智輝 投手 ENEOS 本3→本2 小孫竜二 投手 鷺宮製作所 本4→本3 内野海斗 投手 武田高 育1→本4 甲斐生海 内野手 東北福祉大 育2→本5 山浅龍之介 捕手 聖光学院 本7→本5 小林路春 投手 富山第一 育7→本7 辰見鴻之介 内野手 西南学院大 育2→育1 西濱勇星 投手 群馬ダイヤモンドペガサス 育2→育1 道原慧 外野手 立教大 育4→育2 長尾光 投手 埼玉武蔵ヒートベアーズ 育3→育2 中井大和 投手 愛知大 育6→育3 三浦ジェスヨロボ大颯 内野手 敬愛大 育5→育3 大川塁 投手 鹿島学園 育5→育4 望月源氏 内野手 富山GRNサンダーバーズ 育32→育16 名前 コメント
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問題文 答え 備考欄 「石油輸出国機構」の略称OPECのアルファベットのうち、石油を意味するのはOである × 「石油輸出国機構」の略称OPECのアルファベットのうち、石油を意味するのはPである ○ アフリカの国・アンゴラの公用語はポルトガル語である ○ アフリカの国で、その国名が現地の言葉で「清廉潔白な人の国」という意味があるのはブルキナファソである ○ オランダの国土の半分以上はその標高が海面よりも低い × カジノで有名なアメリカの都市リノとラスベガスは、ともにネバダ州にある ○ トルコで最も面積が大きい湖はワン湖である ○ ベトナムの首都・ハノイを漢字で表記すると「河内」である ○ ベトナムの首都・ハノイを漢字で表記すると「川内」である × 国の名前とその国の通貨の名前が全く同じ国がある × 国土地理院が作成している一般の地図で、縮尺50万分の1のものを「地方図」という ○ 世界一深い湖バイカル湖の中には富士山がすっぽり入る × 正式名称を「ヘルベチア連邦」という国はスイスである ○ 静岡市の姉妹都市になっているフランスの都市はニースである × (カンヌ) 地図上をなぞり、道路などの長さをはかるための道具はキルビメーターである ○ 中央アメリカで最も面積が大きい湖はグアテマラ湖である × ニカラグア湖 都市と都市の間で友好を目的に結ばれる「姉妹都市」に対して「兄弟都市」というものもある ○ 都道府県の面積を広い順に並べた時、東北地方の県は全てトップ10に入る × 宮城県 東南アジアの国・タイの公共の場で国歌が流された際、外国人観光客も一緒に歌わなければならない × 南米の国ブラジルの国名は発見した人物の名前に由来する × 樹木の名が由来 南米大陸にあるイグアス滝のかつての呼び名は「イエス・キリスト滝」である × 南米大陸にあるイグアス滝のかつての呼び名は「サンタ・マリア滝」である ○ 日本の国立公園と国定公園は共に環境省が管理している × 日本の最南端の島、沖ノ鳥島には番地が存在する ○ 農業の仕事による収入が中心となっている農家を第二種兼業農家という × 第一種兼業農家 標高の基準となる日本水準原点は国会の庭にある ○ 氷の覆われた南極大陸にも火山がある ○ 富士山の一合目の標高は山全体の標高の半分よりも高い × 2010年4月、徳島県の阿南市役所に設置され話題となったのは「サッカーのまち推進課」である × 野球のまち 2010年8月1日時点での推計人口が99万9834人と、近畿地方の府県で初めて人口100万人を割ったのは奈良県である × 2010年8月1日時点での推計人口が99万9834人となり、近畿地方の府県で初めて人口100万人を割ったのは和歌山県である ○ OPECとAPECを英語で略せずに書いたとき共通する単語は1つもない ○ 「7つの丘の都」と呼ばれるイベリア半島の都市はマドリードである × 「7つの丘の都」と呼ばれるイベリア半島の都市はリスボンである ○ 「イラク」という国名は「湿地」を意味する × 「イラク」という国名は「低地」を意味する ○ 「スカンジナビア十字」と呼ばれる国旗のデザインが最初に使われた国はスウェーデンである × 「スカンジナビア十字」と呼ばれる国旗のデザインが最初に使われた国はデンマークである ○ 「一」から「十」までの漢数字は全て日本の市の名前に使われている × 「大島」とつく島の中で面積が最も大きいのは奄美大島である ○ 「平成の大合併」で自治体の合併が全く無かった都道府県が存在する × かつて「大内山」とも呼ばれたのは富士山である × かつては「嵐の岬」と呼ばれていたアフリカ大陸南西端の岬は喜望峰である ○ これまでに国際連合を脱退した国はひとつもない × (インドネシア・台湾) アジアとアフリカ、国の数が多いのはアジアである × アジアとアフリカ、国の数が多いのはアフリカである ○ アジアにも永世中立国はある ○ アジアの国の首都は全て北半球にある × アフリカの国・ギニアの最高峰はマラボ山である × 赤道ギニア アフリカの国・赤道ギニアの領土には赤道が通っていない ○ アフリカの国モロッコの国旗の中央にデザインされているのは「ソロモンの星」である ○ アメリカ・イリノイ州の州都はシカゴである × アメリカ・ハワイ島にあるマウナケア山とマウナロア山で名前が「白い山」という意味なのはマウナケア山のほうである ○ アメリカ・ミシシッピ州の州都はジャクソンである ○ アメリカ50州の中で1年間に起きる地震の回数が最も多いのはアラスカ州である ○ アメリカのメサビ地方に産出する、鉄分の含有量が低い鉱床のことをタコナイトという ○ アメリカ合衆国50州の名前を英語で書くと、AからZまで全てのアルファベットを使う × Qがない アラビア人、エチオピア人、ユダヤ人などが含まれるのはハム族である × セム族 アルジェリアの国家の題名は『誓い』である ○ アルジェリアの国歌の題名は『永遠に』である × イタリア半島とシチリア島との間にある海峡はシチリア海峡である × インドの国鳥はもちろんインドクジャクである ○ エベレストが世界一高いことを確認したのはその名の由来となったエベレストさんである × エリザベス女王が住んでいるバッキンガム宮殿がある都市はロンドンである ○ オーストラリアの首都がキャンベラに遷都されたのは第二次世界大戦後である × オーストラリア大陸と南極大陸で、面積がより大きいのは南極大陸である ○ カツオ類の水揚げ量日本一を誇るのは静岡県である ○ カナダで最も面積が大きい島はバッフィン島である ○ カナダの国歌のタイトルは「オー・カナダ」である ○ カリブ海に浮かぶイスパニョーラ島の西半分を占める国はハイチである ○ カリブ海の島国、トリニダード・トバゴで最も面積が大きい島はトリニダード島である ○ カリブ海の島国・ドミニカ国とドミニカ共和国で国土面積が大きいのはドミニカ共和国である ○ ガラパゴス諸島の「ガラパゴ」とはスペイン語で亀のことである ○ ギリシャ最大の島「クレタ島」のとなりに「モラッタ島」という小さな島がある × グアム島とサイパン島でより北に位置するのはグアム島である × サハラ砂漠は亜熱帯砂漠である ○ トルコで最も面積が大きい湖はニャン湖である × トルコ共和国の国歌は「自由行進曲」である × 独立行進曲 トルコ最大の都市イスタンブールの姉妹都市になっている日本の都市は下関市である ○ トルコ最大の都市イスタンブールの姉妹都市になっている日本の都市は萩市である × ドイツ国歌の作曲者はブラームスである × (ハイドン) ナイアガラの滝はかつて冬季に凍結して水の落下が止まったことがある ○ ナイアガラ滝のアメリカ滝とカナダ滝、毎分の流水量が多いのはカナダ滝である ○ ナイル川の2大支流である青ナイルと白ナイルで年平均流量が多いのは青ナイルの方である ○ ニュージーランドの都市、クライストチャーチの名の元となったカレッジがある大学はオックスフォード大学である ○ ニュージーランドの都市、クライストチャーチの名の元となったカレッジがある大学はケンブリッジ大学である × バチカン市国の衛兵の採用時の条件は結婚していないことである ○ パナマの首都・パナマシティが面している海は太平洋である ○ フランスが初めて核実験を行った場所はタクマラカン砂漠である × サハラ砂漠 ブラジルの国旗の中央に描かれている夜空はサンパウロ市内から見上げたものである × ブラジルの国旗の中央に描かれている夜空はリオデジャネイロ市内から見上げたものである ○ マレーシアとシンガポールには時差がある × メキシコの「国の花」はダリアである ○ ユーロトンネルは全長の半分以上が海の下にある ○ ヨーロッパで初めてサマータイムが導入されたのは20世紀である ○ ヨーロッパの国・スイスで最も人口の多い都市はチューリヒである ○ ヨーロッパの国・スイスで最も人口の多い都市はジュネーブである × ヨーロッパの国アイルランドとアイスランド、面積が大きいのはアイスランドである ○ ヨーロッパの国の中でイギリスと全く同じメロディを持つのはリヒテンシュタインである ○ ヨーロッパの国の中でイギリスと全く同じメロディを持つのはルクセンブルクである × リキュールの名前にもなっているキュラソー島はオランダ領の島である ○ 一級河川と二級河川の区別の基準になるのは川の長さである × 一般的な「関東地方」と「首都圏」。面積が広いのは関東地方である × 山梨県が入るため 欧州連合・EUの旗に描かれている星は加盟国の数を表している × 岡山市にある4つの区は北区、東区、南区と中央区である × 中区 沖縄県はハワイ州と姉妹関係を結んでいますが、「那覇市」も「ホノルル」と姉妹都市関係にある ○ 海岸地帯などでみられる鳴き砂のことを、英語では「musical sand」という ○ 海図に書かれている海の深さは干潮時の海面が基準になっている ○ 海図に書かれている海の深さは満潮時の海面が基準になっている × 観光名所としても有名な「真実の口」があるローマの教会は、「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」である × サンタ・マリア・イン・コスメディン教会 韓国と北朝鮮で国土面積が広いのは北朝鮮である ○ 岐阜県高山市には高山植物が分布している ○ 宮古上布は岩手県の伝統工芸品である × 沖縄 極圏で太陽が全く沈まない状態を「白夜」というのに対し、全く昇らない状態を「黒夜」という × 極夜 九州にある7つの県では県名と県庁所在地の都市名が全て同じである ○ 現在、国際連合には200以上の国が加盟している × 現在の日本にも氷河が存在する × 国営公園を所管する中央省庁は国土交通省である ○ 国土地理院の地図記号で「◎」で表記されるのは町村役場である × 国土地理院の発行する2万5千分の1で地形図で東京タワーを表す地図記号は高塔である ○ 国土地理院発行の地図に使われる地図記号に2002年に追加されたのは美術館である × 国立公園が最も多い国は大自然に恵まれたオーストラリアである ○ 左右の両側を海に挟まれた極端に細長い陸地のことを海峡に対し「地峡」という ○ 札幌市中央区にあり市民の胃袋を支える市場は二条市場である ○ 三重県で最も人口が大きい都市は四日市市である ○ 三重県の県庁所在地・津は「世界一発音の短い地名」としてギネスブックに登録されている ○ 姉妹都市はたくさんあるが、富士山には姉妹山がある ○ 姉妹都市提携では先に話を持ちかけたほうが「姉」になる × 市内に標高3000m以上の地点を持つ政令指定都市がある ○ 似た名前の国、オーストリアとオーストラリアのうち、「東の国」という国名を持つのはオーストリアである ○ 鹿児島・宮崎県境に位置する韓国岳からはお隣の国、韓国が見える × 種子島と屋久島の間にある海峡は種子島海峡である ○ 秋田県にある田沢湖は堰止湖である × 織物の一種、大島つむぎの産地は奄美大島である ○ 神奈川県海老名市ではエビが「市の魚」になっている × 世界で最も長い山脈はアンデス山脈である ○ 世界で最も発電量が多いのは原子力発電である × 世界の人口の半分以上はアジアに住んでいる ○ 世界最小の国バチカン市国は日本の皇居より狭い ○ 世界最大を誇るアマゾン川の流域面積は、南アメリカ大陸の総面積の半分以上を占める × 成田空港の正式名称は「新東京国際空港」である × 成田国際空港 星条旗の真ん中の線の色は赤である ○ 星条旗の真ん中の線の色は白である × 青ナイル川と白ナイル川でタナ湖を水源とするのは青ナイル川である ○ 静岡県の浜名湖は地震による津波が原因で海とつながった ○ 石川県七尾市には東経137度、北緯37度の交点がある ○ 千葉県松戸市にはここの出身である「マツモトキヨシ」の創業者にちなんだ地名がある ○ 太平洋が中央に配置された世界地図が一般的に使われているのは日本だけである × 太平洋と大西洋、塩分濃度が高いのは大西洋である ○ 太平洋の面積は地球総面積の3分の1を超えている ○ 台湾最大の都市・台北市を流れ、「台湾三大河川」にも数えられている川は海水河である × 台湾最大の都市・台北市を流れ、「台湾三大河川」にも数えられている川は淡水河である ○ 大阪府の繁華街・梅田はかつて梅林があったことからその名がついた × 地球上の砂漠の約9割を占めるのは岩石砂漠である ○ 地図上をなぞり、道路などの長さをはかるための器具はキルビメーターである ○ 中国の香港島と九龍半島の間に位置する海はヴィクトリア・ハーバーである ○ 中国の香港島と九龍半島の間に位置する湾はエリザベス・ハーバーである × ヴィクトリア・ハーバー 中国最大の面積を持つ湖には毛沢東を記念して名付けられた「毛沢島」という名前の島がある × 長州藩の城下町として発展した山口県北部の都市は萩市である ○ 長野県にある仁科三湖のうち面積が最も大きいのは中綱湖である × 冬にアフリカ西部に吹く季節風・ハルマッタンの現地での通称は「ドクター」である ○ 東京都と大阪府でより人口密度が高いのは東京都である ○ 東京都にある市の数は区の数より多い ○ 東京都には標高2000m以上の山がある ○ 東京都港区の新橋はかつて新橋という橋があったことにその名を由来している ○ 東京都国立市は、JR中央本線の国立駅にその市名を由来する ○ 東京都特別区とソウル特別市、区の数が多いのはソウルである ○ 東京湾アクアラインの中継地点にあるパーキングエリア・海ほたるの所在地は千葉県である ○ 東南アジアの国・シンガポールの国歌のタイトルは『踊れシンガポール』である × 進めシンガポール 東南アジアの国・ベトナムの総人口の9割近くを占める民族はギン族である × (ベト人) 東南アジアの国シンガポールと東京23区で、面積が広いのは東京23区である × 当て字で「阿耳蘭」と表される国はアイルランドである ○ 当て字で「芬蘭」と表される国はポーランドである × フィンランド 南アジアの国バングラデシュの通貨単位はタカである ○ 南極に上陸する際にはパスポートとビザが必要である × 南米チリ最南端のホーン岬は発見者の名がつけられている × 日本で、国立公園や国定公園を指定するのは環境大臣である ○ 日本での10分間の最大降水量49.0㎜を記録した場所は室戸岬である × 土佐清水 日本でもっとも早く初日の出を見ることができる場所は最東端の南鳥島である ○ 日本でもっとも早く初日の出を見ることができる場所は富士山の山頂である × 日本で一番人口が少ない村は沖縄県にある × 日本で瞬間最大風速の記録を持つのは富士山の山頂である ○ 日本と南極の昭和基地の間に時差はない × 日本には「姉妹都市」だけでなく「親子都市」もある ○ 日本には「姉妹都市」と同じように「夫婦都市」もある ○ 近江八幡・富士宮 日本にもかつて国内に時差が存在したことがある ○ 日本の海岸線の総延長はアメリカのものよりも長い ○ 日本の海岸線の総延長は赤道よりも長い × 日本の高速道路においておおむね50kmごとに設けられている休憩施設はパーキングエリアである × 日本の国旗・日の丸は縦横の長さの比が法律で定められている ○ 日本の国土の1割以上は国立公園か国定公園に指定されている × 日本の国立公園と国定公園で数が多いのは国立公園である × 日本の最南端・沖ノ鳥島はハワイのホノルルよりも南にある ○ 日本の山の標高トップ10の名前につくのは「山」より「岳」のほうが多い ○ 日本の地方自治体が姉妹都市提携を結んでいる相手の国で最も多いのは中国である × 日本の都市で初めて外国の都市と姉妹都市の関係を結んだのは横浜市である × (長崎市) 日本の都道府県を五十音順に並べるとちょうど真ん中は東京都である × 日本の都道府県同士で「姉妹県」提携を結んでいるところがある ○ 日本の標準時の基準となる東経135度の子午線は神戸市を通っている ○ 日本の平地における最大風速を記録した場所は室戸岬である ○ 日本の貿易相手国で輸入額が最も多いのは中国である ○ 日本海の最も深い箇所では富士山がすっぽり入りこんでしまう ○ 日本三大鍾乳洞の一つ、龍河洞がある高知県の都市は香美市である ○ 標高8000m以上の山があるのはアジアだけである ○ 富士山の山頂は行政上の区分では山梨県に属する × 福島県の裏磐梯高原にある五色沼は、5つの沼からなる × 豊かな自然が残る沖縄県の西表島は島全体が国立公園に指定されている × 北海道の釧路湿原は全国の湿原面積の半分以上を占める ○ 約34kmの塀で囲まれパリ市とほぼ同じ面積を持つロワール川沿いの広大な森はグローニュの森である × ブローニュ 約50mまで吹き上がる高さ日本一の間欠泉がある長野県の温泉は上諏訪温泉である ○ 約50mまで噴きあがる高さ日本一の間欠泉がある長野県の温泉は下諏訪温泉である × 葉タバコの生産量が最も多い国はアメリカである × 葉タバコの生産量が最も多い国は中国である ○
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(※mono.--以下は在日特権についての詳細記事です。是非ブログ記事で。) ■ 覚悟と自覚のない人たち 「GOKIGENRADIO(2016.1.6)」より (※mono.--前後略、詳細はブログ記事で) / 昨年、SEALDsの奥田愛基さんに脅迫状を送った奴が捕まった。 犯人は19歳らしい。 奥田さんが通ってる大学さえちゃんと知らず、間違えてよく似た名前の大学に脅迫状を送った間抜けな奴。 取り調べに対してデモなんかにムカついたからって。覚悟もないのにしょうもない事しやがって。 デモ行為に反論するなら、反論を送りつけるならまだしも脅迫状送るってどうする。 その奥田氏も覚悟や自覚のない人。 国会でも北朝鮮や中国の人が武力できても僕らが話し合って仲良くなってみせる。だから安保改正はいらないって言ってた人だよ。 なのに自分に脅迫状が届いて、その内容が家族にまで危害が及ぶことが書かれてるってだけで、警察に被害届を出したヘタレ。 言ってることとやることがこれほどまで違うのに平気な人ってどうなの?覚悟がないのよね。 しょうもない理由で救急車を利用する人を非難しておきながら、自分は自転車で転んだくらいで救急車呼ぶタイプだね。 奥田氏は「捕まえてくれてありがとう。やっぱり国家権力や法律の力は必要だね」と警察に対して声明文出したほうがいい。 こいつに煽られて未だに「安保改正撤回」ってデモしてるやつらは、これどう思ってるんだろう? 奥田氏は自分が覚悟もないのに煽って他の人もひきづり込んだ背金への自覚はあるのかな? 日韓外務大臣の会合で慰安婦問題集結の方向へって決まったのに「納得いかない」って反対してる奴らのほうがよっぽど覚悟があるぞ。(言ってることは認めんけど) ■ 【速報】SEALDsで内乱!代表の奥田愛基が下っ端メンバーに論破されてTwitterを退会 「netgeek(2015.12.31)」より / 学生団体SEALDsで代表を務める奥田愛基(おくだあき)氏が、下位メンバーである「ほなみ」さんとTwitter上で口論を繰り広げ、最終的に奥田愛基氏がTwitterを退会してアカウントを消してしまうという事件が起きた。 数万人ものフォロワーを抱えていた奥田愛基氏のアカウント「@aki21st」は現在、完全に消滅してしまっている。 どれだけのバッシングを受けても自らの信念を曲げず、活動を続けていた奥田愛基氏に一体何があったのか。調査を進めたところ、この事件の前にSEALDs内部で反乱が起きていたことが分かった。 代表に噛み付いたのはSEALDsメンバーの「ほなみ」さんだ。お笑い芸人の笑い飯が政治的な発言をしたことを機に、笑い飯が面白いかどうかで奥田愛基氏とずっと口論していた。 (※mono.--以下略、詳細はサイト記事で) 【在日韓国人】 奥田愛基君が在日かぁ。この子、あちらのひも付きではロイヤルストレートフラッシュみたいな属性持ってますわwww 1 在日 2 クリスチャン 3 平和サヨク 奥田くんつつくだけで背後が一網打尽に見えてくる♪ https //t.co/Un0tbGTf7N — 魔法使いハンターねこた@限定復帰ちう (@lakudagoya) 2015, 10月 27 ーーーーー ※mono.--自分のことを「日本人」とは言わずに「日本国に生きる民」という彼。 ☆ 奥田愛基 在日〔Google検索〕 ★■ 路上で声を上げる〜SEALDs奥田愛基さんが外国特派員協会でスピーチ【全録動画】 「BIGLOBEニュース-弁護士ドットコム(2015.9.16)」より / 安保関連法案の国会審議が大詰めを迎えるなか、国会前などでデモをおこなっている学生グループ「SEALDs」の中心メンバー3人が9月16日、東京・有楽町の外国特派員協会で記者会見をおこない、SEALDsの活動内容や全国各地の反応について、海外メディアの記者たちに説明した。 会見の前半は、創設メンバーの奥田愛基さんがスピーチし、「これまで日本では、賛成の人も反対の人も思っていることを声に出さなかったが、自分たちの思いを路上で上げるようになった」と、運動による社会の変化について語った。 弁護士ドットコムニュースは、前半の奥田さんのスピーチと、後半の質疑応答を撮影し、ノーカット動画(約30分/英語通訳含む)として、Youtubeのチャンネルで公開した。 ●SEALDs奥田愛基さんが外国特派員協会でスピーチ【動画】 https //www.youtube.com/watch?v=kCrQN6IKIfw ●SEALDs記者会見後半〜質疑応答〜【動画】 https //www.youtube.com/watch?v=bEZ5kOmTKZI ■ 国会に出たバカ学生 日本人なの? 《転載可》 「BBの覚醒記録(2015.9.16)」より / 特定の支持政党を持ってない? 嘘つけ。 以下、内容。 私たちは特定の支持政党を持っていません。無党派の集まりで、保守、革新、改憲、護憲の垣根を越えて繋がっています。 BB;共産党から活動の車借りてたじゃん。 まず第一にお伝えしたいのは、私たち国民が感じている、安保法制に関する大きな危機感です。 私たちが独自にインターネットや新聞で調査した結果、日本全国で2000カ所以上、数千回を超える抗議が行われています。累計して130万人以上の人が路上に出て声を上げています。 また、声を上げずとも、疑問に思っている人はその数十倍もいるでしょう。 BB;そのうち何人が朝鮮人? 日本に60万人はいるけど? 第2に、この法案の審議に関してです。各世論調査の平均値を見たとき、始めから過半数近い人々は反対していました。そして月日をおうごと、反対世論は拡大しています。 内閣支持率が落ち、反対世論は盛り上がり、この法案への賛成意見は減りました。 BB 支持率は回復気味ざんす。 「選挙のときに集団的自衛権に関して既に説明した」とおっしゃる方々もいます。しかしながら、自民党が出している重要政策集では、アベノミクスに関しては26ページ中8ページ近く説明されていましたが、それに対して、安全保障関連法案に関してはたった数行しか書かれていません。 BB;政党公約にたくさん関連項目が書かれてるけど? 今国会の可決は無理です。廃案にするしかありません。 BB;きみの主観の無理でしょ。 何も、賛成から全て反対に回れというのではありません。 政治生命をかけた争いだとおっしゃいますが、政治生命と国民ひとりひとりの生命を比べてはなりません。 BB;だから安保法制案が、なんで国民の生命を比べることになるの? 法制案がないと、リアルに迫っている中国の侵略から、日本人の生命を守れないから、急いでいるんだけど。日本在住の朝鮮人だって、あいつら容赦はしないですが? 世論の過半数を超える意見は、明確に、この法案に対し、今国会中の成立に反対しているのです。 BB;過半数ってどんな手法で算出してどこのデータ? 参考人として、ここに来てもいい人材かわかりませんが、参考にしてほしいことがあります。 ひとつ。仮にこの法案が強行採決されるようなことになれば、全国各地でこれまで以上に声が上がるでしょう。 連日、国会前は人であふれかえるでしょう。次の選挙にも、もちろん影響を与えるでしょう。 BB;影響はないね。民主党で懲りているし。政権交代はあり得ない。日本人、そこまでバカじゃない。 3連休をはさめば忘れるだなんて、国民をバカにしないでください。 政治家になった動機は人それぞれ、さまざまあるでしょうが、どうか、政治家とはどうあるべきなのかを考え、この国の民の意見を聞いてください。勇気を振り絞り、ある種の賭けかもしれない、あなたにしかできない、その尊い行動を取ってください。 BB;ある種の賭け? 意味不明。政治は博打じゃないわ。 (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) ■ 奥田愛基の父は奥田知志で牧師!共産党やしばき隊との関係も注目! 「徒然サブカル日記(2015.8.24)」より / 学生団体SEALDsの中核メンバー奥田 愛基さん。 学歴や出身等のプロフィールを調査! 父、奥田 知志は牧師で韓国と関係が? 共産党やしばき隊との黒い噂にも注目! (※mono.--以下略、詳細はブログ記事で) .
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出場校 総合成績 個人成績 出場校 室蘭大谷恵庭南 青森山田 秋田工 一関学院 出雲工 鳥取中央育英 洛南 美方 尾山台 富山商 中越安塚 山形中央 仙台育英利府 西京 世羅西条農 倉敷 報徳学園西脇工 滋賀学園 益田南 佐久長聖 東京農大二 佐野日大作新学院 田村 白石 九州国際大付大牟田 清風 智辯学園 中京大中京豊川工 浜松日体 山梨学院大附 埼玉栄 土浦日大 諌早 大分東明 今治北八幡浜 香川西 和歌山北 上野工 神奈川 大東一 八千代松陰富里 九州学院熊本国府 小林 高知工 美馬商 鹿児島実 沖縄工 総合成績 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 1位 滋賀学園 滋賀 滋賀学園 滋賀 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 ジョン・カリウキ 3年 27 58 谷口祐喜 2年 36 47 サムエル・ワンジル 3年 1 00 17 伊藤一行 3年 1 23 38 釜石慶太 2年 1 32 22 佐藤昭太 3年 1 47 03 梁瀬峰史 2年 2 01 32 2位 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 滋賀学園 滋賀 東京農大二 群馬 東京農大二 群馬 豊川工 愛知 豊川工 愛知 メクボ・ジョブ・モグス 3年 28 16 植野友介 2年 37 09 谷一 3年 1 01 46 姜山佑樹 3年 1 26 11 冨岡亮太 2年 1 35 09 青田充 3年 1 50 09 清水紀仁 1年 2 04 49 3位 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 鹿児島実 鹿児島 豊川工 愛知 豊川工 愛知 東京農大二 群馬 東京農大二 群馬 佐藤秀和 3年 29 12 我妻伸洋 3年 37 37 森賢大 2年 1 02 34 宮城和臣 3年 1 26 20 篠塚鎮記 3年 1 35 13 細谷祐二 2年 1 50 10 清水和朗 2年 2 04 55 4位 佐野日大 栃木 豊川工 愛知 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 報徳学園 兵庫 河野晴友 1年 29 46 藤田翔 2年 38 17 渡辺和也 2年 1 02 36 木原真佐人 3年 1 26 35 黒田孝之 2年 1 35 33 横部貴之 2年 1 50 36 石谷望 3年 2 05 23 5位 作新学院 栃木 佐野日大 栃木 東京農大二 群馬 田村 福島 倉敷 岡山 鹿児島実 鹿児島 上野工 三重 宇賀地強 2年 29 48 青木寛明 3年 38 17 深津卓也 2年 1 02 38 高嶺秀仁 3年 1 26 37 後亮次 1年 1 35 48 川畑晃治 3年 1 50 39 山本庸平 2年 2 05 41 6位 青森山田 青森 報徳学園 兵庫 豊川工 愛知 滋賀学園 滋賀 鹿児島実 鹿児島 倉敷 岡山 鹿児島実 鹿児島 マーティン・ワウエル 1年 29 48 谷口恭悠 2年 38 19 小柳津智弘 3年 1 02 39 山本浩介 1年 1 26 48 厚地翔太 2年 1 35 49 三浦将之 2年 1 50 51 山下光貴 3年 2 05 41 7位 佐久長聖 長野 倉敷 岡山 西脇工 兵庫 鹿児島実 鹿児島 田村 福島 一関学院 岩手 一関学院 岩手 佐藤悠基 3年 29 50 中山恭平 2年 38 19 永井大隆 3年 1 02 47 加治屋毅 3年 1 26 49 只野博通 2年 1 35 53 千葉裕司 2年 1 50 58 菊地大輔 3年 2 05 42 8位 豊川工 愛知 田村 福島 佐野日大 栃木 倉敷 岡山 滋賀学園 滋賀 田村 福島 田村 福島 野口功太 3年 29 50 斎藤祐希 3年 38 20 小藤渉 3年 1 02 48 中村洋輔 3年 1 26 52 早稲田遼 3年 1 35 53 吉田和矢 2年 1 51 01 渡辺寿喜 3年 2 05 44 9位 倉敷 岡山 埼玉栄 埼玉 田村 福島 西脇工 兵庫 西脇工 兵庫 佐久長聖 長野 倉敷 岡山 日笠高寿 3年 29 52 黒田直希 2年 38 25 吉田憲正 3年 1 02 55 二重弘紀 2年 1 27 06 横山朋史 3年 1 36 10 岡本考平 1年 1 51 07 濱田敏男 3年 2 05 46 10位 田村 福島 作新学院 栃木 佐久長聖 長野 上野工 三重 一関学院 岩手 上野工 三重 西京 山口 斎藤祐司 3年 29 52 林将幸 3年 38 27 松本昂大 2年 1 02 58 高林祐介 2年 1 27 09 千葉貴士 1年 1 36 16 佐藤雄治 3年 1 51 11 藤原昌隆 3年 2 06 01 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 11位 報徳学園 兵庫 佐久長聖 長野 一関学院 岩手 一関学院 岩手 上野工 三重 滋賀学園 滋賀 西脇工 兵庫 竹沢健介 3年 29 52 都甲渓 2年 38 30 土岐朋義 3年 1 03 02 小野寺敬 3年 1 27 17 東本裕斗 2年 1 36 18 寺尾充史 3年 1 51 14 藤田慎平 3年 2 06 01 12位 埼玉栄 埼玉 西京 山口 倉敷 岡山 佐久長聖 長野 佐久長聖 長野 西京 山口 佐久長聖 長野 松下朋広 3年 29 53 橋本雅史 3年 38 32 太田行紀 3年 1 03 03 永田慎介 1年 1 27 17 高野寛基 1年 1 36 19 高橋靖 2年 1 51 23 佐々木信哉 3年 2 06 08 13位 西京 山口 東京農大二 群馬 西京 山口 佐野日大 栃木 佐野日大 栃木 西脇工 兵庫 滋賀学園 滋賀 竹下正人 3年 30 01 北爪弘樹 3年 38 35 西本貴之 3年 1 03 12 星野享司 3年 1 27 26 恩田峻之 2年 1 36 31 石井文崇 2年 1 51 23 米田純 3年 2 06 27 14位 鳥取中央育英 鳥取 一関学院 岩手 作新学院 栃木 西京 山口 西京 山口 佐野日大 栃木 熊本国府 熊本 森本卓司 2年 30 04 加藤翔太 3年 38 35 加藤修平 3年 1 03 13 中原知大 2年 1 27 27 木村茂樹 3年 1 36 34 高見諒 1年 1 51 29 大塚良軌 3年 2 06 30 15位 東京農大二 群馬 鳥取中央育英 鳥取 九州学院 熊本 熊本国府 熊本 熊本国府 熊本 熊本国府 熊本 佐野日大 栃木 阿久津圭司 3年 30 05 中村晃大 3年 38 35 藤本真一郎 3年 1 03 28 塚本祥也 2年 1 27 33 栗原巧 1年 1 36 40 福山真魚 2年 1 51 36 小林将哉 1年 2 06 30 16位 一関学院 岩手 諌早 長崎 上野工 三重 埼玉栄 埼玉 埼玉栄 埼玉 諌早 長崎 埼玉栄 埼玉 阿部豊幸 3年 30 08 馬田剛 2年 38 39 杉本将友 3年 1 03 40 田倍正貴 2年 1 27 54 村上亮 3年 1 36 53 宮原卓 3年 1 51 44 齊藤弘明 2年 2 06 56 17位 中京大中京 愛知 鹿児島実 鹿児島 埼玉栄 埼玉 諌早 長崎 諌早 長崎 埼玉栄 埼玉 諌早 長崎 末松佑一朗 3年 30 09 上田裕太 3年 38 39 沢大樹 3年 1 03 41 卜部淳史 3年 1 27 56 森雅也 3年 1 36 54 佐藤路一 3年 1 51 57 延壽寺隆之 1年 2 07 01 18位 鹿児島実 鹿児島 九州学院 熊本 山梨学院大附 山梨 中京大中京 愛知 出雲工 島根 九州学院 熊本 九州学院 熊本 中野良平 3年 30 11 野村和矢 2年 38 41 島崎俊 3年 1 03 41 宇野純也 3年 1 28 10 朝日宏宣 2年 1 37 23 谷崎智舟 1年 1 52 30 島村洸史 3年 2 07 27 19位 諌早 長崎 出雲工 島根 熊本国府 熊本 作新学院 栃木 作新学院 栃木 作新学院 栃木 洛南 京都 森誠則 3年 30 13 池淵智紀 1年 38 42 後藤孝光 3年 1 03 48 神山卓也 3年 1 28 13 渡辺夏輝 3年 1 37 31 三戸昂 3年 1 52 37 山中宣幸 2年 2 07 36 20位 九州学院 熊本 中京大中京 愛知 出雲工 島根 出雲工 島根 九州学院 熊本 洛南 京都 中京大中京 愛知 河添俊司 2年 30 15 羽場勇太 3年 38 47 広田昌也 3年 1 03 49 大谷康太 2年 1 28 16 松野祐季 3年 1 37 37 下條誠士 3年 1 52 42 尾関誠 2年 2 07 42 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 21位 西脇工 兵庫 青森山田 青森 諌早 長崎 九州学院 熊本 中京大中京 愛知 出雲工 島根 作新学院 栃木 東野賢治 3年 30 16 石木田裕太 3年 38 48 延壽寺博亮 1年 1 03 57 家入顕正 3年 1 28 32 安田健人 1年 1 37 39 菅原貴行 1年 1 52 48 堀江智彦 3年 2 07 55 22位 出雲工 島根 西脇工 兵庫 中京大中京 愛知 洛南 京都 洛南 京都 中京大中京 愛知 大牟田 福岡 白川将伍 3年 30 18 宮崎悟 3年 38 55 岩本陽晴 2年 1 03 58 山内裕大 2年 1 28 36 岩井宏道 2年 1 37 39 都築義弘 3年 1 52 50 田中佳祐 1年 2 08 00 23位 熊本国府 熊本 美馬商 徳島 八千代松陰 千葉 鳥取中央育英 鳥取 鳥取中央育英 鳥取 鳥取中央育英 鳥取 出雲工 島根 岩見和明 3年 30 19 坂東晃宏 2年 38 59 椎谷智広 3年 1 04 19 久保謙志 3年 1 28 40 長谷田興平 3年 1 37 47 小谷康浩 3年 1 53 00 安部慎哉 3年 2 08 01 24位 上野工 三重 浜松日体 静岡 青森山田 青森 世羅 広島 世羅 広島 大牟田 福岡 鳥取中央育英 鳥取 河口雅之 3年 30 23 並木裕介 3年 39 00 工藤正也 2年 1 04 26 松本央 2年 1 29 02 佐藤雄介 3年 1 38 17 日下部文昭 1年 1 53 18 沢井皓平 2年 2 08 10 25位 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 洛南 京都 大牟田 福岡 大牟田 福岡 世羅 広島 世羅 広島 若松儀裕 3年 30 24 藤本剛士 1年 39 03 奥村隆太郎 3年 1 04 30 佐田真矢 2年 1 29 06 日高翔太 3年 1 38 17 中原薫 1年 1 53 32 岡竹伸悟 3年 2 08 37 26位 浜松日体 静岡 熊本国府 熊本 鳥取中央育英 鳥取 青森山田 青森 青森山田 青森 八千代松陰 千葉 智辯学園 奈良 鈴木康之 3年 30 27 葦田広生 3年 39 06 的場義真 3年 1 04 30 石田亮 1年 1 29 13 沢頭泰良 3年 1 38 22 岩渕順平 2年 1 53 51 岸村好満 2年 2 09 04 27位 美馬商 徳島 益田南 岐阜 益田南 岐阜 山梨学院大附 山梨 清風 大阪 秋田工 秋田 山梨学院大附 山梨 辺見裕介 3年 30 30 細江亮太 2年 39 14 山下右将 3年 1 04 31 小泉博司 3年 1 29 17 阪上晃基 2年 1 38 37 高橋恭平 3年 1 53 54 疋田将也 2年 2 09 11 28位 益田南 岐阜 上野工 三重 智辯学園 奈良 清風 大阪 智辯学園 奈良 智辯学園 奈良 西条農 広島 下平健太郎 3年 30 32 竹岡久也 2年 39 16 藤本彬大 3年 1 04 32 山川太一 3年 1 29 25 中野成規 3年 1 38 39 長沢智也 3年 1 53 59 久保岡諭司 2年 2 09 12 29位 利府 宮城 利府 宮城 大牟田 福岡 智辯学園 奈良 八千代松陰 千葉 山梨学院大附 山梨 美馬商 徳島 佐藤匠 3年 30 34 荒井輔 2年 39 18 行武健太 3年 1 04 35 津川翔 2年 1 29 32 岡崎崇典 3年 1 38 45 森田洋 3年 1 53 59 深井慎吾 2年 2 09 14 30位 安塚 新潟 洛南 京都 美馬商 徳島 西条農 広島 西条農 広島 西条農 広島 小林 宮崎 瀬下太一 3年 30 34 平尾友樹 2年 39 19 北岡拓也 2年 1 04 36 前岡和哉 3年 1 29 39 藤崎和也 3年 1 38 46 土久岡陽祐 1年 1 54 01 森山昇人 1年 2 09 15 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 31位 洛南 京都 尾山台 石川 世羅 広島 益田南 岐阜 山梨学院大附 山梨 清風 大阪 秋田工 秋田 吉見忠亮 3年 30 43 福田隼也 3年 39 21 大林豊 1年 1 04 37 笠井康弘 3年 1 29 40 大谷邦彦 3年 1 38 47 近藤敬太 3年 1 54 09 鈴木雅文 2年 2 09 19 32位 九州国際大付 福岡 九州国際大付 福岡 小林 宮崎 八千代松陰 千葉 秋田工 秋田 青森山田 青森 八千代松陰 千葉 木下聡士 3年 30 48 梶原浩紀 3年 39 33 山中貴弘 3年 1 05 08 仲田篤孝 3年 1 29 42 石山英明 3年 1 38 51 吉田光成 2年 1 54 17 飯島直幸 2年 2 09 25 33位 尾山台 石川 智辯学園 奈良 西条農 広島 小林 宮崎 美馬商 徳島 小林 宮崎 青森山田 青森 関戸雅輝 2年 30 50 高垣禎秀 2年 39 40 植田賢史 2年 1 05 09 天里哲平 2年 1 29 48 沖田健作 2年 1 39 03 花薗温 2年 1 54 18 鶴ヶ崎功 2年 2 09 27 34位 世羅 広島 世羅 広島 九州国際大付 福岡 美馬商 徳島 小林 宮崎 美馬商 徳島 清風 大阪 佐々木徹也 3年 30 56 岡崎祐介 2年 39 41 辰巳祥平 3年 1 05 09 濱克徳 2年 1 29 51 坂上武 3年 1 39 04 久保田実 3年 1 54 19 鍬本大輝 3年 2 09 30 35位 大牟田 福岡 安塚 新潟 中越 新潟 秋田工 秋田 九州国際大付 福岡 九州国際大付 福岡 九州国際大付 福岡 吉野将悟 3年 31 01 星野恵太 2年 39 43 田中仁 3年 1 05 15 小棚木教彦 3年 1 29 52 尾崎淳也 3年 1 39 19 下田浩之 3年 1 54 26 豊川晋年 3年 2 09 31 36位 西条農 広島 大牟田 福岡 利府 宮城 中越 新潟 中越 新潟 中越 新潟 中越 新潟 沢田幸治 3年 31 06 佐藤貴文 3年 39 44 堀宏和 3年 1 05 23 真柄俊介 3年 1 29 59 山崎達哉 3年 1 39 21 淺田洋平 3年 1 54 50 中村祐貴 2年 2 10 10 37位 美方 福井 和歌山北 和歌山 浜松日体 静岡 浜松日体 静岡 益田南 岐阜 益田南 岐阜 利府 宮城 飛坂篤恭 3年 31 10 松田佑太 1年 39 45 小林優太 1年 1 05 25 北條尚 2年 1 30 03 高桑佳祐 3年 1 39 24 成美辰樹 1年 1 55 12 高橋雄三 3年 2 10 32 38位 智辯学園 奈良 西条農 広島 秋田工 秋田 九州国際大付 福岡 浜松日体 静岡 浜松日体 静岡 浜松日体 静岡 西田育浩 2年 31 11 中川直紀 3年 39 55 岡部真也 2年 1 05 27 下田泰之 3年 1 30 12 渡部慎太郎 3年 1 39 39 大庭裕貴 2年 1 55 23 山田宗一郎 2年 2 10 38 39位 和歌山北 和歌山 小林 宮崎 清風 大阪 利府 宮城 富里 千葉 富里 千葉 今治北 愛媛 山本和弘 3年 31 12 先崎祐也 3年 39 56 丸林祐樹 2年 1 05 28 菊地英之 2年 1 30 33 白石光 3年 1 39 47 椎名崇 1年 1 55 28 大沢直史 3年 2 10 53 40位 高知工 高知 高知工 高知 和歌山北 和歌山 富里 千葉 利府 宮城 今治北 愛媛 富里 千葉 合田和希 2年 31 14 中平諒 1年 39 57 柏木直也 1年 1 05 30 山下恭平 2年 1 30 37 山下隆盛 1年 1 39 51 村上真 2年 1 55 31 越川友輔 3年 2 11 02 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 41位 中越 新潟 中越 新潟 安塚 新潟 美方 福井 和歌山北 和歌山 利府 宮城 益田南 岐阜 田代洋平 3年 31 17 小松徳昭 2年 40 00 宮沢優希 3年 1 05 49 桑野祐宜 3年 1 30 43 塩崎優樹 2年 1 40 09 三浦隆稔 2年 1 55 36 中谷則仁 2年 2 11 09 42位 小林 宮崎 清風 大阪 今治北 愛媛 今治北 愛媛 今治北 愛媛 大分東明 大分 大分東明 大分 小玉悠太郎 2年 31 17 口野武史 3年 40 01 越智康文 2年 1 05 50 早瀬祐樹 1年 1 30 51 山見祐登 2年 1 40 10 松尾孝 3年 1 56 05 末松裕一 1年 2 11 30 43位 沖縄工 沖縄 秋田工 秋田 富里 千葉 和歌山北 和歌山 大分東明 大分 和歌山北 和歌山 和歌山北 和歌山 与那覇大二郎 3年 31 27 渡辺幹也 3年 40 02 大木秀仁 3年 1 05 50 松谷勇佑 2年 1 30 51 瀬口啓太 1年 1 40 46 久保典也 2年 1 56 06 高尾博教 2年 2 11 42 44位 清風 大阪 美方 福井 美方 福井 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 八幡浜 愛媛 松村康平 3年 31 30 増田峰之 1年 40 07 藤本寛之 3年 1 05 51 山下真司 2年 1 31 12 菊池貴浩 1年 1 40 53 五島孝紀 3年 1 56 14 二宮裕介 3年 2 11 53 45位 秋田工 秋田 富里 千葉 富山商 富山 高知工 高知 大東一 東京 高知工 高知 高知工 高知 三浦将倫 2年 31 30 池谷健太郎 1年 40 12 辰裕二 2年 1 06 20 高橋豊明 3年 1 31 14 苫米地克 3年 1 40 53 山崎竹丸 1年 1 56 30 前田卓哉 2年 2 11 53 46位 富里 千葉 大分東明 大分 大分東明 大分 大分東明 大分 高知工 高知 大東一 東京 恵庭南 北海道 土橋純 3年 31 34 阿南拓也 2年 40 21 鴛海辰矢 1年 1 06 21 宿利義一 3年 1 31 31 片山享臣 2年 1 40 56 伊藤圭 2年 1 56 39 間島直行 2年 2 12 10 47位 大分東明 大分 今治北 愛媛 高知工 高知 大東一 東京 美方 福井 恵庭南 北海道 大東一 東京 佐藤圭弘 2年 31 42 小野元司 3年 40 21 谷脇勇希 2年 1 06 30 高柴玲央 3年 1 31 33 熊谷昂哉 1年 1 40 59 大内龍也 2年 1 56 54 木戸浦真人 3年 2 12 28 48位 今治北 愛媛 沖縄工 沖縄 土浦日大 茨城 富山商 富山 富山商 富山 富山商 富山 富山商 富山 村上隼 3年 31 42 大城拓真 3年 40 23 小松崎優樹 2年 1 06 39 松井竜二 3年 1 31 38 山崎祐二 3年 1 41 10 宇田智裕 3年 1 56 55 松井優樹 2年 2 12 38 49位 土浦日大 茨城 富山商 富山 沖縄工 沖縄 土浦日大 茨城 尾山台 石川 美方 福井 尾山台 石川 倉持貴充 3年 31 46 島先裕輔 3年 40 37 山城斗武 3年 1 06 45 高橋文弥 2年 1 31 55 谷村優 2年 1 41 30 網谷敏宏 3年 1 57 12 干場裕太 3年 2 12 53 50位 富山商 富山 土浦日大 茨城 尾山台 石川 恵庭南 北海道 恵庭南 北海道 尾山台 石川 美方 福井 庄司雄太 3年 31 47 田中貴大 1年 40 45 岩内達郎 1年 1 06 50 阿部誠 3年 1 32 06 鳴海隆蔵 2年 1 41 31 宮森勇人 3年 1 57 15 兵田卓弥 1年 2 13 01 順位 第一中継所 第二中継所 第三中継所 第四中継所 第五中継所 第六中継所 ゴール 51位 室蘭大谷 北海道 室蘭大谷 北海道 大東一 東京 安塚 新潟 沖縄工 沖縄 土浦日大 茨城 土浦日大 茨城 田村康徳 3年 31 53 千葉広幹 3年 41 02 沼田大樹 3年 1 06 51 笹川竜太 2年 1 32 08 諸喜田貴大 2年 1 41 35 根本祐希 3年 1 57 28 藤田健児 3年 2 13 05 52位 大東一 東京 八幡浜 愛媛 室蘭大谷 北海道 沖縄工 沖縄 安塚 新潟 室蘭大谷 北海道 室蘭大谷 北海道 川上晃弘 2年 32 00 小野宜之 3年 41 06 小刀禰卓実 3年 1 06 51 濱崎達規 1年 1 32 10 志賀洸介 2年 1 41 36 大高太士 3年 1 57 36 清水貴大 1年 2 13 39 53位 八幡浜 愛媛 大東一 東京 八幡浜 愛媛 尾山台 石川 土浦日大 茨城 沖縄工 沖縄 安塚 新潟 宇都宮崇之 2年 32 16 齋藤愛斗 2年 41 10 宇都宮章一 3年 1 06 53 新井秀治 3年 1 32 16 安田勇己 3年 1 41 38 上原和也 3年 1 57 54 渡辺隼人 1年 2 13 57 54位 香川西 香川 香川西 香川 恵庭南 北海道 室蘭大谷 北海道 香川西 香川 安塚 新潟 沖縄工 沖縄 小山綾太 3年 32 31 西田隆史 3年 41 18 河原伸宏 3年 1 07 04 星新一 1年 1 32 21 曾川敬仁 2年 1 42 12 後藤裕之 1年 1 57 57 比嘉寛志 1年 2 13 57 55位 恵庭南 北海道 恵庭南 北海道 山形中央 山形 香川西 香川 室蘭大谷 北海道 香川西 香川 香川西 香川 高橋勇輝 3年 32 32 重成一勲 1年 41 33 羽島駿介 3年 1 07 20 白川裕司 3年 1 32 36 櫛引惇也 2年 1 42 12 宇治橋克真 1年 1 58 34 生田直人 2年 2 14 22 56位 山形中央 山形 山形中央 山形 香川西 香川 山形中央 山形 山形中央 山形 山形中央 山形 山形中央 山形 佐藤隆之 3年 32 39 海鉾佑斗 2年 41 37 白川健司 3年 1 07 21 五十嵐勝 3年 1 33 13 志藤雄人 3年 1 42 54 須藤朗 2年 1 59 07 安喰文昭 3年 2 14 52 57位 白石 佐賀 白石 佐賀 白石 佐賀 白石 佐賀 白石 佐賀 白石 佐賀 白石 佐賀 岩永真一 3年 DNF 中村友一 3年 DNF 田中庸介 3年 DNF 高原聖典 2年 DNF 藤山修一 2年 DNF 友広大輔 3年 DNF 中島賢士 1年 DNF 個人成績 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 1 ジョン・カリウキ 3年 27 58 1 池淵智紀 1年 8 24 1 サムエル・ワンジル 3年 22 40 1 伊藤一行 3年 23 21 1 釜石慶太 2年 8 44 1 佐藤昭太 3年 14 41 1 梁瀬峰史 2年 14 29 滋賀学園 滋賀 出雲工 島根 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 仙台育英 宮城 2 メクボ・ジョブ・モグス 3年 28 16 2 我妻伸洋 3年 8 25 2 永井大隆 3年 23 52 2 高林祐介 2年 23 29 2 藤山修一 2年 8 50 2 千葉裕司 2年 14 42 2 山本庸平 2年 14 30 山梨学院大附 山梨 仙台育英 宮城 西脇工 兵庫 上野工 三重 白石 佐賀 一関学院 岩手 上野工 三重 3 佐藤秀和 3年 29 12 3 馬田剛 2年 8 26 3 森賢大 2年 23 55 3 姜山佑樹 3年 23 33 3 篠塚鎮記 3年 8 53 3 岡本考平 1年 14 48 3 藤原昌隆 3年 14 38 仙台育英 宮城 諌早 長崎 鹿児島実 鹿児島 東京農大二 群馬 豊川工 愛知 佐久長聖 長野 西京 山口 4 河野晴友 1年 29 46 3 野村和矢 2年 8 26 4 深津卓也 2年 24 03 4 宮城和臣 3年 23 41 4 後亮次 1年 8 56 4 高橋靖 2年 14 49 3 藤田慎平 3年 14 38 佐野日大 栃木 九州学院 熊本 東京農大二 群馬 豊川工 愛知 倉敷 岡山 西京 山口 西脇工 兵庫 5 宇賀地強 2年 29 48 5 藤田翔 2年 8 27 5 渡辺和也 2年 24 17 5 高嶺秀仁 3年 23 42 5 冨岡亮太 2年 8 58 5 川畑晃治 3年 14 50 5 清水紀仁 1年 14 40 作新学院 栃木 豊川工 愛知 報徳学園 兵庫 田村 福島 東京農大二 群馬 鹿児島実 鹿児島 豊川工 愛知 6 マーティン・ワウエル 1年 29 48 5 谷口恭悠 2年 8 27 6 小柳津智弘 3年 24 22 6 塚本祥也 2年 23 45 5 黒田孝之 2年 8 58 5 宮原卓 3年 14 50 6 田中佳祐 1年 14 42 青森山田 青森 報徳学園 兵庫 豊川工 愛知 熊本国府 熊本 報徳学園 兵庫 諌早 長崎 大牟田 福岡 7 佐藤悠基 3年 29 50 5 中山恭平 2年 8 27 7 杉本将友 3年 24 24 7 高原聖典 2年 23 46 5 森雅也 3年 8 58 7 佐藤雄治 3年 14 53 7 渡辺寿喜 3年 14 43 佐久長聖 長野 倉敷 岡山 上野工 三重 白石 佐賀 諌早 長崎 上野工 三重 田村 福島 8 野口功太 3年 29 50 5 加藤翔太 3年 8 27 8 土岐朋義 3年 24 27 8 中村洋輔 3年 23 49 8 千葉貴士 1年 8 59 7 谷崎智舟 1年 14 53 8 菊地大輔 3年 14 44 豊川工 愛知 一関学院 岩手 一関学院 岩手 倉敷 岡山 一関学院 岩手 九州学院 熊本 一関学院 岩手 9 日笠高寿 3年 29 52 9 斎藤祐希 3年 8 28 9 松本昂大 2年 24 28 9 山川太一 3年 23 57 8 村上亮 3年 8 59 9 青田充 3年 14 56 9 清水和朗 2年 14 45 倉敷 岡山 田村 福島 佐久長聖 長野 清風 大阪 埼玉栄 埼玉 豊川工 愛知 東京農大二 群馬 10 斎藤祐司 3年 29 52 9 上田裕太 3年 8 28 10 小藤渉 3年 24 31 10 木原真佐人 3年 23 59 8 石山英明 3年 8 59 9 福山真魚 2年 14 56 10 石谷望 3年 14 47 田村 福島 鹿児島実 鹿児島 佐野日大 栃木 報徳学園 兵庫 秋田工 秋田 熊本国府 熊本 報徳学園 兵庫 11 竹沢健介 3年 29 52 11 坂東晃宏 2年 8 29 11 吉田憲正 3年 24 35 10 卜部淳史 3年 23 59 11 厚地翔太 2年 9 00 11 高見諒 1年 14 58 11 尾関誠 2年 14 52 報徳学園 兵庫 美馬商 徳島 田村 福島 諌早 長崎 鹿児島実 鹿児島 佐野日大 栃木 中京大中京 愛知 12 松下朋広 3年 29 53 11 高垣禎秀 2年 8 29 12 西本貴之 3年 24 40 12 山内裕大 2年 24 06 12 高野寛基 1年 9 02 12 細谷祐二 2年 15 01 12 大塚良軌 3年 14 54 埼玉栄 埼玉 智辯学園 奈良 西京 山口 洛南 京都 佐久長聖 長野 東京農大二 群馬 熊本国府 熊本 13 竹下正人 3年 30 01 13 北爪弘樹 3年 8 30 13 後藤孝光 3年 24 42 13 久保謙志 3年 24 10 13 岩井宏道 2年 9 03 12 日下部文昭 1年 15 01 12 山中宣幸 2年 14 54 西京 山口 東京農大二 群馬 熊本国府 熊本 鳥取中央育英 鳥取 洛南 京都 大牟田 福岡 洛南 京都 14 森本卓司 2年 30 04 14 青木寛明 3年 8 31 14 太田行紀 3年 24 44 14 宇野純也 3年 24 12 13 岡崎崇典 3年 9 03 14 横部貴之 2年 15 03 14 濱田敏男 3年 14 55 鳥取中央育英 鳥取 佐野日大 栃木 倉敷 岡山 中京大中京 愛知 八千代松陰 千葉 報徳学園 兵庫 倉敷 岡山 15 阿久津圭司 3年 30 05 14 橋本雅史 3年 8 31 15 加藤修平 3年 24 46 15 田倍正貴 2年 24 13 15 横山朋史 3年 9 04 14 三浦将之 2年 15 03 14 深井慎吾 2年 14 55 東京農大二 群馬 西京 山口 作新学院 栃木 埼玉栄 埼玉 西脇工 兵庫 倉敷 岡山 美馬商 徳島 16 阿部豊幸 3年 30 08 14 中村晃大 3年 8 31 16 藤本真一郎 3年 24 47 16 加治屋毅 3年 24 15 16 早稲田遼 3年 9 05 14 下條誠士 3年 15 03 16 高橋雄三 3年 14 56 一関学院 岩手 鳥取中央育英 鳥取 九州学院 熊本 鹿児島実 鹿児島 滋賀学園 滋賀 洛南 京都 利府 宮城 17 末松佑一朗 3年 30 09 14 福田隼也 3年 8 31 17 行武健太 3年 24 51 16 小野寺敬 3年 24 15 16 恩田峻之 2年 9 05 14 高橋恭平 3年 15 03 17 島村洸史 3年 14 57 中京大中京 愛知 尾山台 石川 大牟田 福岡 一関学院 岩手 佐野日大 栃木 秋田工 秋田 九州学院 熊本 18 中野良平 3年 30 11 14 口野武史 3年 8 31 18 藤本彬大 3年 24 52 16 中原知大 2年 24 15 16 松野祐季 3年 9 05 18 佐藤路一 3年 15 04 17 森山昇人 1年 14 57 鹿児島実 鹿児島 清風 大阪 智辯学園 奈良 西京 山口 九州学院 熊本 埼玉栄 埼玉 小林 宮崎 19 森誠則 3年 30 13 19 黒田直希 2年 8 32 19 大林豊 1年 24 56 19 二重弘紀 2年 24 19 19 木村茂樹 3年 9 07 19 友広大輔 3年 15 05 19 齊藤弘明 2年 14 59 諌早 長崎 埼玉栄 埼玉 世羅 広島 西脇工 兵庫 西京 山口 白石 佐賀 埼玉栄 埼玉 20 河添俊司 2年 30 15 19 渡辺幹也 3年 8 32 20 谷一 3年 24 59 19 永田慎介 1年 24 19 19 栗原巧 1年 9 07 20 三戸昂 3年 15 06 20 佐々木信哉 3年 15 01 九州学院 熊本 秋田工 秋田 滋賀学園 滋賀 佐久長聖 長野 熊本国府 熊本 作新学院 栃木 佐久長聖 長野 21 東野賢治 3年 30 16 21 並木裕介 3年 8 33 21 広田昌也 3年 25 07 19 山下真司 2年 24 19 19 朝日宏宣 2年 9 07 20 岩渕順平 2年 15 06 20 小林将哉 1年 15 01 西脇工 兵庫 浜松日体 静岡 出雲工 島根 八幡浜 愛媛 出雲工 島根 八千代松陰 千葉 佐野日大 栃木 22 白川将伍 3年 30 18 21 松田佑太 1年 8 33 22 田中庸介 3年 25 09 22 松本央 2年 24 25 19 長谷田興平 3年 9 07 22 下田浩之 3年 15 07 22 山下光貴 3年 15 02 出雲工 島根 和歌山北 和歌山 白石 佐賀 世羅 広島 鳥取中央育英 鳥取 九州国際大付 福岡 鹿児島実 鹿児島 23 岩見和明 3年 30 19 23 平尾友樹 2年 8 36 23 岩本陽晴 2年 25 11 22 小棚木教彦 3年 24 25 19 中野成規 3年 9 07 23 吉田和矢 2年 15 08 23 岡竹伸悟 3年 15 05 熊本国府 熊本 洛南 京都 中京大中京 愛知 秋田工 秋田 智辯学園 奈良 田村 福島 世羅 広島 24 河口雅之 3年 30 23 24 中村友一 3年 8 37 23 奥村隆太郎 3年 25 11 24 大谷康太 2年 24 27 19 藤崎和也 3年 9 07 24 都築義弘 3年 15 11 23 岸村好満 2年 15 05 上野工 三重 白石 佐賀 洛南 京都 出雲工 島根 西条農 広島 中京大中京 愛知 智辯学園 奈良 25 若松儀裕 3年 30 24 25 羽場勇太 3年 8 38 25 山中貴弘 3年 25 12 25 前岡和哉 3年 24 30 19 尾崎淳也 3年 9 07 25 森田洋 3年 15 12 23 豊川晋年 3年 15 05 八千代松陰 千葉 中京大中京 愛知 小林 宮崎 西条農 広島 九州国際大付 福岡 山梨学院大附 山梨 九州国際大付 福岡 26 鈴木康之 3年 30 27 25 池谷健太郎 1年 8 38 26 植田賢史 2年 25 14 26 佐田真矢 2年 24 31 26 東本裕斗 2年 9 09 26 石井文崇 2年 15 13 26 沢井皓平 2年 15 10 浜松日体 静岡 富里 千葉 西条農 広島 大牟田 福岡 上野工 三重 西脇工 兵庫 鳥取中央育英 鳥取 27 辺見裕介 3年 30 30 27 林将幸 3年 8 39 27 田中仁 3年 25 15 27 星野享司 3年 24 38 26 沢頭泰良 3年 9 09 26 小谷康浩 3年 15 13 26 鶴ヶ崎功 2年 15 10 美馬商 徳島 作新学院 栃木 中越 新潟 佐野日大 栃木 青森山田 青森 鳥取中央育英 鳥取 青森山田 青森 28 下平健太郎 3年 30 32 27 宮崎悟 3年 8 39 28 沢大樹 3年 25 16 27 北條尚 2年 24 38 28 白石光 3年 9 10 28 花薗温 2年 15 14 28 久保岡諭司 2年 15 11 益田南 岐阜 西脇工 兵庫 埼玉栄 埼玉 浜松日体 静岡 富里 千葉 小林 宮崎 西条農 広島 29 佐藤匠 3年 30 34 27 藤本剛士 1年 8 39 28 椎谷智広 3年 25 16 29 天里哲平 2年 24 40 29 日高翔太 3年 9 11 29 中原薫 1年 15 15 29 疋田将也 2年 15 12 利府 宮城 八千代松陰 千葉 八千代松陰 千葉 小林 宮崎 大牟田 福岡 世羅 広島 山梨学院大附 山梨 30 瀬下太一 3年 30 34 27 先崎祐也 3年 8 39 30 山下右将 3年 25 17 30 高柴玲央 3年 24 42 30 阪上晃基 2年 9 12 29 土久岡陽祐 1年 15 15 30 米田純 3年 15 13 安塚 新潟 小林 宮崎 益田南 岐阜 大東一 東京 清風 大阪 西条農 広島 滋賀学園 滋賀 31 吉見忠亮 3年 30 43 27 阿南拓也 2年 8 39 31 延壽寺博亮 1年 25 18 31 真柄俊介 3年 24 44 30 沖田健作 2年 9 12 31 久保田実 3年 15 16 30 安部慎哉 3年 15 13 洛南 京都 大分東明 大分 諌早 長崎 中越 新潟 美馬商 徳島 美馬商 徳島 出雲工 島根 32 木下聡士 3年 30 48 27 小野元司 3年 8 39 32 岡部真也 2年 25 25 31 高橋豊明 3年 24 44 32 谷村優 2年 9 14 32 松尾孝 3年 15 19 32 山田宗一郎 2年 15 15 九州国際大付 福岡 今治北 愛媛 秋田工 秋田 高知工 高知 尾山台 石川 大分東明 大分 浜松日体 静岡 33 関戸雅輝 2年 30 50 33 都甲渓 2年 8 40 33 丸林祐樹 2年 25 27 33 石田亮 1年 24 47 33 佐藤雄介 3年 9 15 33 長沢智也 3年 15 20 33 間島直行 2年 15 16 尾山台 石川 佐久長聖 長野 清風 大阪 青森山田 青森 世羅 広島 智辯学園 奈良 恵庭南 北海道 34 佐々木徹也 3年 30 56 34 細江亮太 2年 8 42 34 越智康文 2年 25 29 33 山下恭平 2年 24 47 33 瀬口啓太 1年 9 15 34 寺尾充史 3年 15 21 34 延壽寺隆之 1年 15 17 世羅 広島 益田南 岐阜 今治北 愛媛 富里 千葉 大分東明 大分 滋賀学園 滋賀 諌早 長崎 35 吉野将悟 3年 31 01 35 佐藤貴文 3年 8 43 35 河原伸宏 3年 25 31 35 桑野祐宜 3年 24 52 35 只野博通 2年 9 16 34 村上真 2年 15 21 35 堀江智彦 3年 15 18 大牟田 福岡 大牟田 福岡 恵庭南 北海道 美方 福井 田村 福島 今治北 愛媛 作新学院 栃木 36 沢田幸治 3年 31 06 35 中平諒 1年 8 43 36 辰巳祥平 3年 25 36 36 神山卓也 3年 25 00 35 坂上武 3年 9 16 34 五島孝紀 3年 15 21 36 中村祐貴 2年 15 20 西条農 広島 高知工 高知 九州国際大付 福岡 作新学院 栃木 小林 宮崎 八幡浜 愛媛 中越 新潟 37 飛坂篤恭 3年 31 10 35 小松徳昭 2年 8 43 37 北岡拓也 2年 25 37 36 津川翔 2年 25 00 37 渡辺夏輝 3年 9 18 37 大内龍也 2年 15 23 37 鍬本大輝 3年 15 21 美方 福井 中越 新潟 美馬商 徳島 智辯学園 奈良 作新学院 栃木 恵庭南 北海道 清風 大阪 38 西田育浩 2年 31 11 38 荒井輔 2年 8 44 38 工藤正也 2年 25 38 38 早瀬祐樹 1年 25 01 37 山下隆盛 1年 9 18 38 大高太士 3年 15 24 38 大沢直史 3年 15 22 智辯学園 奈良 利府 宮城 青森山田 青森 今治北 愛媛 利府 宮城 室蘭大谷 北海道 今治北 愛媛 39 山本和弘 3年 31 12 39 梶原浩紀 3年 8 45 38 大木秀仁 3年 25 38 39 山本浩介 1年 25 02 37 塩崎優樹 2年 9 18 39 菅原貴行 1年 15 25 39 前田卓哉 2年 15 23 和歌山北 和歌山 九州国際大付 福岡 富里 千葉 滋賀学園 滋賀 和歌山北 和歌山 出雲工 島根 高知工 高知 40 合田和希 2年 31 14 39 岡崎祐介 2年 8 45 40 沼田大樹 3年 25 41 39 阿部誠 3年 25 02 40 山見祐登 2年 9 19 40 淺田洋平 3年 15 29 40 鈴木雅文 2年 15 25 高知工 高知 世羅 広島 大東一 東京 恵庭南 北海道 今治北 愛媛 中越 新潟 秋田工 秋田 41 田代洋平 3年 31 17 41 葦田広生 3年 8 47 41 辰裕二 2年 25 43 41 下田泰之 3年 25 03 41 苫米地克 3年 9 20 41 近藤敬太 3年 15 32 40 末松裕一 1年 15 25 中越 新潟 熊本国府 熊本 富山商 富山 九州国際大付 福岡 大東一 東京 清風 大阪 大分東明 大分 42 小玉悠太郎 2年 31 17 41 西田隆史 3年 8 47 41 羽島駿介 3年 25 43 42 家入顕正 3年 25 04 42 山崎達哉 3年 9 22 42 山崎竹丸 1年 15 34 42 中島賢士 1年 15 26 小林 宮崎 香川西 香川 山形中央 山形 九州学院 熊本 中越 新潟 高知工 高知 白石 佐賀 43 与那覇大二郎 3年 31 27 43 谷口祐喜 2年 8 49 43 藤本寛之 3年 25 44 43 笠井康弘 3年 25 09 43 鳴海隆蔵 2年 9 25 43 椎名崇 1年 15 41 43 飯島直幸 2年 15 34 沖縄工 沖縄 滋賀学園 滋賀 美方 福井 益田南 岐阜 恵庭南 北海道 富里 千葉 八千代松陰 千葉 44 松村康平 3年 31 30 43 中川直紀 3年 8 49 44 柏木直也 1年 25 45 44 菊地英之 2年 25 10 43 諸喜田貴大 2年 9 25 44 大庭裕貴 2年 15 44 43 越川友輔 3年 15 34 清風 大阪 西条農 広島 和歌山北 和歌山 利府 宮城 沖縄工 沖縄 浜松日体 静岡 富里 千葉 45 三浦将倫 2年 31 30 45 島先裕輔 3年 8 50 45 宇都宮章一 3年 25 47 44 宿利義一 3年 25 10 45 志賀洸介 2年 9 28 45 三浦隆稔 2年 15 45 45 高尾博教 2年 15 36 秋田工 秋田 富山商 富山 八幡浜 愛媛 大分東明 大分 安塚 新潟 利府 宮城 和歌山北 和歌山 46 土橋純 3年 31 34 45 小野宜之 3年 8 50 46 小刀禰卓実 3年 25 49 46 濱克徳 2年 25 15 46 安田健人 1年 9 29 45 宇田智裕 3年 15 45 46 藤田健児 3年 15 37 富里 千葉 八幡浜 愛媛 室蘭大谷 北海道 美馬商 徳島 中京大中京 愛知 富山商 富山 土浦日大 茨城 47 佐藤圭弘 2年 31 42 47 植野友介 2年 8 53 47 小松崎優樹 2年 25 54 46 白川裕司 3年 25 15 47 大谷邦彦 3年 9 30 45 宮森勇人 3年 15 45 47 干場裕太 3年 15 38 大分東明 大分 山梨学院大附 山梨 土浦日大 茨城 香川西 香川 山梨学院大附 山梨 尾山台 石川 尾山台 石川 48 村上隼 3年 31 42 47 竹岡久也 2年 8 53 48 的場義真 3年 25 55 48 高橋文弥 2年 25 16 48 山崎祐二 3年 9 32 48 伊藤圭 2年 15 46 48 二宮裕介 3年 15 39 今治北 愛媛 上野工 三重 鳥取中央育英 鳥取 土浦日大 茨城 富山商 富山 大東一 東京 八幡浜 愛媛 49 倉持貴充 3年 31 46 49 大城拓真 3年 8 56 49 鴛海辰矢 1年 26 00 49 松井竜二 3年 25 18 49 渡部慎太郎 3年 9 36 49 成美辰樹 1年 15 48 49 松井優樹 2年 15 43 土浦日大 茨城 沖縄工 沖縄 大分東明 大分 富山商 富山 浜松日体 静岡 益田南 岐阜 富山商 富山 50 庄司雄太 3年 31 47 50 増田峰之 1年 8 57 50 白川健司 3年 26 03 50 松谷勇佑 2年 25 21 49 曾川敬仁 2年 9 36 50 根本祐希 3年 15 50 50 安喰文昭 3年 15 45 富山商 富山 美方 福井 香川西 香川 和歌山北 和歌山 香川西 香川 土浦日大 茨城 山形中央 山形 51 田村康徳 3年 31 53 51 海鉾佑斗 2年 8 58 51 堀宏和 3年 26 05 51 仲田篤孝 3年 25 23 51 菊池貴浩 1年 9 41 51 吉田光成 2年 15 55 51 生田直人 2年 15 48 室蘭大谷 北海道 山形中央 山形 利府 宮城 八千代松陰 千葉 八幡浜 愛媛 青森山田 青森 香川西 香川 52 川上晃弘 2年 32 00 52 田中貴大 1年 8 59 52 宮沢優希 3年 26 06 52 濱崎達規 1年 25 25 51 志藤雄人 3年 9 41 52 久保典也 2年 15 57 52 木戸浦真人 3年 15 49 大東一 東京 土浦日大 茨城 安塚 新潟 沖縄工 沖縄 山形中央 山形 和歌山北 和歌山 大東一 東京 53 宇都宮崇之 2年 32 16 53 石木田裕太 3年 9 00 53 山城斗武 3年 26 22 53 新井秀治 3年 25 26 53 片山享臣 2年 9 42 53 網谷敏宏 3年 16 13 52 兵田卓弥 1年 15 49 八幡浜 愛媛 青森山田 青森 沖縄工 沖縄 尾山台 石川 高知工 高知 美方 福井 美方 福井 54 小山綾太 3年 32 31 54 重成一勲 1年 9 01 54 小林優太 1年 26 25 54 星新一 1年 25 30 54 安田勇己 3年 9 43 53 須藤朗 2年 16 13 54 中谷則仁 2年 15 57 香川西 香川 恵庭南 北海道 浜松日体 静岡 室蘭大谷 北海道 土浦日大 茨城 山形中央 山形 益田南 岐阜 55 高橋勇輝 3年 32 32 55 星野恵太 2年 9 09 55 島崎俊 3年 26 32 55 小泉博司 3年 25 36 55 高桑佳祐 3年 9 44 55 上原和也 3年 16 19 55 渡辺隼人 1年 16 00 恵庭南 北海道 安塚 新潟 山梨学院大附 山梨 山梨学院大附 山梨 益田南 岐阜 沖縄工 沖縄 安塚 新潟 56 佐藤隆之 3年 32 39 55 千葉広幹 3年 9 09 56 谷脇勇希 2年 26 33 56 五十嵐勝 3年 25 53 56 櫛引惇也 2年 9 51 56 後藤裕之 1年 16 21 56 清水貴大 1年 16 03 山形中央 山形 室蘭大谷 北海道 高知工 高知 山形中央 山形 室蘭大谷 北海道 安塚 新潟 室蘭大谷 北海道 57 DNF 3年 岩永真一 57 齋藤愛斗 2年 9 10 57 岩内達郎 1年 27 29 57 笹川竜太 2年 26 19 57 熊谷昂哉 1年 10 16 57 宇治橋克真 1年 16 22 56 比嘉寛志 1年 16 03 白石 佐賀 大東一 東京 尾山台 石川 安塚 新潟 美方 福井 香川西 香川 沖縄工 沖縄
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315 :ひゅうが:2014/11/01(土) 07 55 47 ※ 本作はフィクションです。実在の人物・団体には一切関係ありません。 戦後夢幻会ネタ―――閑話「その時歴史が動いた~日本放送機構のある番組から~ その3」 昭和20年1月、最高戦争指導会議は本土決戦と、それを可能な限り避けることを目的として日本本土沖合において米侵攻軍の撃滅を図るという二つの方針を決定。 その方法として夜間航空攻撃と潜水艦隊による攻撃、そして水上艦隊による決戦をとることを決定します。 このとき、降伏をも許容する方針が公然とささやかれ、「講和追求」の一文が国防方針に追加されたのが和平派最大の成果となりました。 このとき、どこからともなくささやかれ始めた言葉があります。 「海軍に、もう船はないのか。国民を守ることはできないのか。」 この言葉は、昭和天皇が海軍の不甲斐なさを嘆いていったとされ、陸軍は瞬時に沸騰。海軍もこの言葉に押されて最後の決戦を考え始めます。 ですが、それに疑問符をつけた人物がいました。 宮内省侍従 徳川義寛。 阿部たちの一派と宮中とのつながりを作っていた人物です。 また、彼の縁戚に水戸徳川家の徳川圀順がいたことから彼は政界にも顔が利く人物でした。 そんな彼だからこそ、議会や軍内部でささやかれる噂を気にしていたのです。 彼は、まったくそのようなことを聞いた覚えがなく、入江侍従や藤田尚徳侍従長もまた同様であったのです。 ならば、それはどこで? 答えは意外なところから出ました。 都内の料亭。 あえて阿部たち一派が会合の場所としていたあの場所です。 そこでくだを巻いていたある近衛師団の士官一派が大声で「こういっているに違いない!」と言っていた事柄が伝言ゲームのように隣りの別の士官に伝わり、それがさらに誇張されて広まっていったのです。 陸軍の強硬派の一派はここぞとばかりにこれをあげつらい、海軍が不甲斐ないために苦境に陥っていると宣伝します。 陸軍の多くも、これには口をつぐみました。 事実かどうかを確かめずに。 昭和20年2月のある日、陸相東条英機大将のもとを、阿部は訪ねました。 このときのことを、阿部は記録に残していません。 ですが家人の回顧録によると、彼は憲兵隊の所属らしい士官と民間人を連れて東条宅を訪ね、しばらく誰も通すなと念を押したといいます。 お茶を持って行く前に数分間怒鳴り声が続き、やがて、それから長く一行は話し合ったといいます。 彼らが帰った後、東条は青ざめた顔で考え込んでいたといいます。 この翌日、東条大将は即座に宮中へ参内。 数刻のちに近衛師団長を訪ね、すさまじい剣幕で彼を叱責しました。 「おそれ多くも主上の言葉を捏造し、統帥権を壟断しようとするは何事か! 主上の言葉を借りて外野からはやし立てるとは何事か!!」 東条大将は、陸軍のおさえとしての役割を期待され、その高い忠誠心を評価されて首相となった人物です。 そんな彼にとり、このようなことを利用して政治闘争に使おうとする動きは許せるものではなかったのです。 彼を激怒させたのは、彼が自分の腹心と考えていた人々がこの動きに積極的にかかわっていたことでした。 東条は、決意を固めます。 昭和20年3月31日、憲兵隊は日本全国はもとより占領地においても、強硬派とされた士官や不穏分子の一斉検挙を断行。 同日、この騒動の責任を取り、小磯国昭内閣は総辞職します。 かわって首相となったのは、枢密院議長であった退役海軍大将 鈴木貫太郎。 日露戦争においては海軍随一といわれた武勲を上げた人物です。 陸軍大臣に経戦派ではありながらも政治色が極めて薄い阿南惟幾大将を、引き続き海相兼副総理として米内光正を、そして外相に東郷茂徳、無任所の国務大臣として宇垣一成退役陸軍大将を起用するという陣容は明らかに和平を意図したものでした。 しかし、海軍による最後の米艦隊迎撃計画と陸軍による「本土決戦作戦」を統合した天号作戦はこのときまでにほぼ完成。 さらに、4月4日に米海軍が泊地を抜錨したとの報告は和平を言い出すには極めて不都合なものとなりました。 316 :ひゅうが:2014/11/01(土) 07 57 01 ここで時間を少しさかのぼります。 昭和20年初頭時点で、アメリカ海軍は二つの作戦計画をたてていました。 ひとつは、失敗したフィリピン諸島への再侵攻作戦。 そしてもうひとつは、野心的な沖縄方面への侵攻による日本側抗戦能力の破壊です。 すでに、レイテ沖海戦とほぼ同時に実施されたマリアナ諸島攻略作戦、そしてフィリピン攻略の前線基地となるパラオ攻略作戦はアメリカ側の成功に終わっていました。 撤退を完了したトラック環礁もすでにアメリカの手に落ちています。 この点からすれば、フィリピン諸島を攻略することが定石です。 ですが、日本海軍がいまだ有力な艦隊を有し、さらには台湾の航空隊に加えて後方に日本本土という兵站基地を擁するフィリピン、そして10万名近い犠牲を払ったという事実は再度の侵攻に否定的な意見を特に陸軍に抱かせています。 そのため、アメリカ陸海軍は、マリアナ諸島からさらに北上して小笠原諸島を攻略。長距離護衛戦闘機を戦略爆撃隊に随伴させて日本本土へ爆撃と機雷投下を行うという順当な作戦をたてようとしていました。 しかしここで彼らにとっての誤算が起きます。 アメリカ議会の一部がこの悠長な作戦に疑問符をつけたのです。 なるほど確かにこの作戦を継続すれば、7月までには日本海軍の作戦行動能力は大きく阻害され、日本列島は海上封鎖状態となる。 そこで一気に沖縄を攻略し、返す刀で9月には日本本土に上陸するとなると、必ずやソ連の存在がネックとなるだろうと。 確かにその通りでした。 ソ連がこのとき対日宣戦布告の準備を整えていたことをアメリカ側は知らず、その参戦の可能性について大きな疑問符をつけていたのです。 「下手をすれば、日本軍と死闘を演じる中で単独で友好条約を締結し一気に日本列島を赤化してしまうかもしれない…」 それが、アメリカ国務省の一部や議会の与党民主党の懸念となっていました。 これは野党共和党も同様です。 彼らは逆に、ソ連が日本本土に対し火事場泥棒を働くのではないかと危惧していました。 すでにこのとき、末期症状を呈しつつある欧州戦線において、ソ連は共産党による自治委員会を次々に設立。 ポーランド亡命政府をはじめとする諸国の厳重な抗議を受けていました。 ことにフランス共産党が自由フランスを否認する方針をとったこと、それは反共的なでマッカーサー元帥率いる欧州戦線主力軍の後背を脅かす深刻な事態でした。 このため、海軍の一部では戦争の決着を一気につけるべく、南西諸島から東シナ海を封鎖できる「沖縄侵攻」が俎上に上がります。 いまだに日本本土周辺における通商破壊戦は目立った成果を上げておらず、南方からの輸送船団を直接機動部隊によって航空攻撃することを彼らは考えていたのです。 これを大いに後押ししたのは、合衆国艦隊司令長官 アーネスト・キング元帥。 彼は、「本来海軍の戦争である」この戦争を主導しようとしていたマッカーサー元帥がフィリピン戦の敗北により欧州へ転出することになったことを機会に、一気にこれまでの海軍の敗北を挽回しようとしたのです。 陸軍にとっても、この沖縄作戦は来るべき日本本土上陸作戦の前哨戦となり、また対日戦での失点を回復する機会にもなります。 沖縄本島は小笠原諸島のような海兵隊の戦場と比べて広大で、陸軍の活躍の余地がありました。 台湾という案もありましたが、ここはフィリピンに加えて大陸に近く、日本側が大陸に展開する部隊を増援として送り込んでくることを彼らは警戒します。 この時点でも中国大陸沿岸部はほぼ完全に日本側の手に落ちており、そこへの侵攻は躊躇われたのです。 かといって、素直に海軍に賛同するのも腹立たしい。 そこで、陸軍は護衛戦闘機隊の基地となる硫黄島と沖縄の同時攻略を提案。 キング長官はこれに賛同しました。 ところが、今度はアメリカ海軍がこれに反対します。 「あまりにも日本本土に近すぎる」 というのがその理由です。 確かに、作戦は投機的となります。まだ日本本土の封鎖も万全ではありません。 せめて7月に、というのが彼らの意見でした。 ですが、そうなると日本周辺は台風の通り道となります。 それに9月以降となる日本本土侵攻を前提とすれば、これでは間に合いません。 結局、政治的・軍事的な理由によって作戦発動時期は4月とされました。 さらには、キング元帥はこの一撃により戦争を終結させることができると議会秘密会で力説。 さらには、日本本土において重大な震災が発生し生産力に著しい障害が発生したことが計画を後押しします。 陸軍もこれを支持したことから、作戦案にはゴーサインが出されました。 317 :ひゅうが:2014/11/01(土) 07 57 48 作戦名は「アイスバーグ」。 発動準備段階となった3月、さらにこれを後押しするしらせが入ります。 小磯内閣が崩壊、穏健派といわれた人々が主導権を握る鈴木内閣が成立したのです。 アメリカは、日本国内の戦争継続能力がついに失われたと判断しました。 「1か月後には戦争は終わっている」 南太平洋のウルシー環礁から出撃していった兵士たちはそうささやきあったといいます。 一方、阿部俊雄大佐は意外なことに東京にはいませんでした。 彼は、前年末から、横須賀で建造が進んでいた航空母艦「信濃」の艤装委員長としてその建造に責任を負い、艦長を拝命していました。 6月に予定されていた艦隊への編入を目指して訓練に励む阿部は、4月に予想された小笠原諸島侵攻には間に合わないと覚悟を決めていました。 昭和20年初頭に就役したばかりの「信濃」はいまだ錬成の途上であり、艦隊とともに行動することはできなかったのです。 そして同時に、彼が予想していたように連合艦隊丸ごとが壊滅するような事態となった後で停戦が成立したとしても、それがすんなりいくとは考えていませんでした。 そのため、航空母艦「信濃」とその航空隊は残存艦隊とともに国内の不穏分子やソ連海軍への抑止力となり逆クーデターなどの事態を阻止すべきであると考えていたのです。 そのため、阿部は3月3日付で「信濃」の次期作戦への投入は不可能とする報告書をもって軍令部を訪問。 これを認めさせています。 阿部は「死ぬのが惜しいか」と罵声を浴びせられました。 「ならば、私を第2艦隊参謀に任じてください。小笠原沖で断じて勝利を掴み、立派に武蔵の後を追ってみせましょう。」 このとき、阿部は懐に忍ばせていた信濃艦長解任願いを、軍令部の福留繁少将に叩きつけています。 これには福留少将も目を見張り、「貴官の覚悟を見誤った。御見事である。この上は私もそろって大和艦上にあり、ともに勝利を掴もう」と答えたと、のちの首相であり当時阿部の副官をつとめていた田中角栄中尉は日記に記しています。 このとき、すでに阿部とその一派は公然と上層部の支持を得て終戦の最後の一手を打っており、もはや彼自身がやることは残っていなかったのです。 ですが、米内海相はそれを許しませんでした。 「勝利を得るのはよいだろう。だが、それで責任をとったことにはならぬ。 君は生きて終戦後の日本に責任を持たねばならぬ。 生きて国民からの罵声を浴びつつ、将来の海軍の再建につとめてもらわねばならぬのだ。」 米内は手元の紙をとると、こう書き記します。 「命令 自決を許さず。」 阿部は、それを米内の遺言のようだと考えたといいます。 このやりとりは、米内流の気遣いであったのではないかと田中角栄は述べています。 米内が記したという人物評にはこうあります。 「阿部俊雄 かの者、性極めて狷介孤高。しかして賢友を集む。故、死するに惜しむ。」 極めて頑固であるが賢明な友人が多く、そういう人間が周囲に集まる。 ゆえに、死なせるには惜しい。 米内は、同様の評価をかの山本五十六にも下しています。 そのため、陸軍強硬派の暗殺を恐れて山本を連合艦隊司令長官に親補したという過去をもっていました。 戦前と、終戦前夜、彼は同じ判断を下したのでした。 一方、陸上へ上がった連合艦隊はその司令部を横須賀鎮守府内に置きました。 東京に近い三田の地下壕への移転が取りざたされても、司令長官の南雲忠一大将はそれを容れずに、密かに進行中であった大本営機能の長野県や奈良県への移転構想へ注力させるかわりにこの施設を使い続けたのです。 そのため、訓練中であった空母信濃艦長は、同僚となった源田実や同じく和平派グループを構成していた高田利種連合艦隊参謀長とともに迎撃作戦を練り上げていきます。 作戦は、可能な限りの打撃を米艦隊に与え、かつ陸軍の本土決戦派に自由にこれを使わせないという副次的な目的をもって立案されました。 陸海軍首脳部からどこからともなく出たこの目的に、参謀たちは眉をひそめたものの可能な限りの戦力投入を目指して作戦を煮詰めていきます。 その名目として、海軍が立案中であった本土決戦作戦の名称をとり作戦名は「天号」とされました。 南北朝時代の名将楠正成の旗印からとられたその名称は、作戦の本質を極めて如実に表していたといえるでしょう。 しかしこの名目上、陸軍航空隊をはじめとする人々は全力で海軍に協力する義務が生じます。 とりわけ本土決戦派であった士官たちは、ついに海軍が本土決戦に腹を決めたと考えて無邪気に歓迎し、協力の目くらましとなったといいます。 318 :ひゅうが:2014/11/01(土) 07 58 34 ですが、彼らは米海軍の攻勢正面を絞りきることができませんでした。 なんとなれば、アメリカ海軍の戦力はこの時点ですでに日本海軍を圧倒しつつあり、予想された小笠原方面と沖縄・台湾方面と同時進行すら可能であるのです。 そのため、「天号作戦」は4つの方面について立案が行われました。 このうち、沖縄方面を「天1号」、小笠原方面を「天2号」、台湾・フィリピン方面を「天3号」、本土・北方方面を「天4号」と区分しています。 中でも力が入れられたのが、天1号と天2号作戦でした。 作戦は単純明快。 本土や島嶼の航空隊による全力支援下で、囮艦隊となる空母機動部隊の残存艦隊を出撃。 これの挟撃により一時的に米空母機動部隊の作戦能力を麻痺させ、その間に全力で主力となる戦艦部隊は上陸橋頭保に対して突入。 その過程で水上艦隊を、可能なら輸送船団と敵の陸軍部隊を壊滅させる。 また、後方に潜水艦隊を展開させ、補給・修理能力を奪う支作戦「剣号作戦」も同時に立案されました。 このうち、沖縄方面への天1号作戦はまだ成算がありました。 九州や奄美諸島に展開する航空部隊の攻撃圏内であるためです。 ですが、小笠原方面における天2号作戦は、伊豆諸島という狭い拠点の限界、そして距離が連繋攻撃を困難にしていました。 このことは当然ながらアメリカ側も承知しているはずで、可能性としては硫黄島・小笠原方面へ6割、沖縄方面3割、同時多方面侵攻1割と当時の連合艦隊は考えていたといいます。 今後の成算を昭和天皇の前で問われた古賀峯一大将の言葉が、当時の状況を暗示しています。 「湊川です。」 4月1日、米軍は硫黄島に対し上陸を開始。 連合艦隊は「天号作戦準備」を命令。 本土各地の航空部隊に関東集結を命令します。 呉および佐世保の連合艦隊主力は、直ちに出撃準備に入りました。 「天2号作戦」の第一段階である航空攻撃「菊水作戦」を待ち、連合艦隊は突入準備に入る…はずでした。 ですが、4月7日、思わぬ報告が連合艦隊を揺るがします。 「アメリカ海軍、沖縄に来襲。慶良間諸島に上陸を開始。機動部隊および水上艦隊主力を伴う。」 「いけるかもしれん。」 主力艦隊を率い、沖縄突入を担当する宇垣纏第2艦隊司令長官が呟いたように、日本海軍の絶望的な雰囲気にひとつの炎がともりました。 硫黄島に上陸した戦力は比較的少数であり、艦砲射撃を実施していたのは大型巡洋艦や生き残った旧式戦艦。 対して、沖縄には鉄の暴風雨ともいわれる主力機動部隊による攻撃が加えられていたためです。 この場合、攻撃正面は沖縄方面に限定されます。 困難な防衛戦に備えてマリアナ沖開戦以来延々と続けられていた島の要塞化は完了しており、物資の備蓄を完了していた硫黄島は半年以上の持久が可能と見積もられていました。 対して、疎開が進んでいたとはいえ、急きょ北部への着の身着のままでの避難を実施した沖縄は県民30万と防衛部隊4個師団8万名が救援を待っています。 「行くぞ。沖縄へ。」 宇垣長官の掛け声とともに、「天1号作戦」の発動が宣言されたのは4月10日。 連合艦隊主力の進撃を側面支援すべく、横須賀に残存していた航空母艦「信濃」は、護衛の駆逐艦とともに伊豆諸島沖へ向かい、米艦隊の目を引き付ける命令を受けました。 活気づく連合艦隊司令部をあとにした阿部は、対潜戦の専門家という評価の通りにこの後5日ほどで5隻の米軍潜水艦を護衛部隊とともに撃沈することになります。 さらに関東に展開した航空部隊は九州の航空基地群へと移動を開始し、アメリカ機動部隊による九州空襲に対して防衛戦を開始します。 それは、戦艦大和が沖縄へ到達する、8日前のことでした。